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高齢化社会で必要とされる「認知症ケア専門士」とは?

認知症ケア専門士の仕事はどのようなものでしょうか。この仕事の必要性、仕事のやりがい、資格の取得方法を考えます。

「認知症ケア専門士」とは

認知症ケア専門士(以下、専門士)は社団法人:日本認知症ケア学会が認定する資格です。
民間資格です。誤認されがちですが、厚生労働省が認可している団体が認定しているもので、国家資格ではありません。
 (2415)

「認知症ケア専門士」の存在目的は

認知症ケア専門士は、認知症の症状とその対応に関するスペシャリストです。認知症の人が健康的に過ごし、尊厳を保ち、その人らしく生きていくための介護を行います。
 (2414)

ますます必要となる「認知症ケア専門士」

高齢化社会の進展とともに増え続ける認知症の患者。その数は200万人を超えるといわれており、その患者さんや家族にとっては非常に重要な問題となっています。
 (2416)

「認知症ケア専門士」の資格を取得する利点とは

「認知症」の勉強をしたことで、その医学的特徴、心理的特徴、認知症ケアの原則などより深く知ることができました。「寄り添うケア」が根底になければならないことを、この10数年での実務経験で気づかされ、資格学習により更にその思いが強まったような気がします。
何が有利になるかと言えば

学会の定める基準を満たす知識を有して

いる事の客観的な証明と、認知症ケア

専門士であると名乗れる事です。

 (2418)

認知症ケア専門士になるということは、「認知症のことならあの人に聞いて」と言われて、堂々とそれらに回答できる、認知症のスペシャリストになるということです。
 (2417)

「認知症ケア専門士」の受験資格とは

認知症ケア専門士の認定試験を受けるためには「認知症ケアに関連する施設等にて、過去10年間で3年以上の認知症ケアの実務経験を有すること」が必須条件となりますが、それ以外には特別な条件はなく、介護福祉士,介護支援専門員などの資格の有無にかかわらず受験が可能です。もちろん看護師も受験可能です。

「認知症ケア専門士」の試験内容とは

介護福祉士の介護知識、ケアマネの介護保険の知識、社会福祉士の成年後見制度などの知識問題が主でした。
ケアマネ試験ほど引っ掛けは問題はなく手ごたえを感じました。
ただ時々・・「ここは出ないだろう~」と斜め読みした表?参考文献?
みたいなところから出題があった記憶があります。
 (2419)

テキストの内容に近い出題が多いようです。
認知症患者の数は、年々増加の一途をたどっています。
それらの方たちのお世話をするために、専門的な知識を習得した「認知症ケア専門士」がますます必要とされて行きます。
人は誰しも、人生の晩年を迎えます。
その時を少しでも心地よく過ごすお手伝いをする意義のあるお仕事です。
必要性の高まりから考えても、転職に役立つ資格と言えます。
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