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FXのトレンド追随型指標について学ぶ

FXのテクニカル分析に用いる指標の中でも特に重要視されるのが、相場の方向性を決めるトレンド追随型指標です。

この指標について学ぶことで今後の相場の動向を見極め適切なタイミングで買い、売りに入れる、リスクを抑えつつ安定した利益を確保することにも期待できます。

トレンド追随型指標の代表的なものは移動平均線が挙げられますが、その他にも有用な指標は数多くあるので是非学んでおきたいところです。

エンベロープとは

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http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/m/o/n/money7777777/enbero-pu.jpg

移動平均線と同様に重要なトレンド追随型指標の1つが「エンベロープ」です。

これは主に値幅予測に用いられ、エンベロープの上下ラインをトレンド反転の目安として買い、売り気配を見ます。

エンベロープは移動平均線と任意の値幅によって計算、表記することが可能です。

エンベロープとは、移動平均線から上下に一定に乖離させた線のことで、価格が移動平均線から、どの程度離れたかを見るために用います。

一般的には、エンベロープの上限・下限をトレンドの反転のポイントとして売買サインに用いたり、支持・抵抗の目安として用います。

乖離の目安をどの程度にするかは、相場によって異なり、一般的に為替市場では25日移動平均線対比で「2~3%」と言われています。

価格が上側のラインに接近・到達した時は、反転下落の可能性が高く買われすぎと判断し「売り」のサインとなり、価格が下側のラインに接近・到達した時は、反転上昇の可能性が高く売られすぎと判断し「買い」のサインとなります。

https://www.fxtsys.com/tech16.html

エンベロープを用いたテクニカル分析時の注意点としては、あまりにも強いトレンドの時は値幅の予測が難しいということが挙げられます。

パラボリックタイムプライスとは

相場の反転期を見るためのトレンド追随型指標が「パラボリックタイムプライス」です。

陽転したら買い、陰転したら売りといったように分かりやすいサインが出るのが特徴で、初心者の方でもこの指標を参考にすることで損失を抑えつつ安定かつ大きな利益を期待できます。

パラボリックとは、放物線を意味し、相場上昇時には放物線(パラボリック)も価格に追随するように上昇し、相場下落時には放物線が価格に追随して下落していきます。そこで、価格(ローソク足)と放物線が交差した時、売買のシグナルが出たと考えます。

つまり、相場上昇時にローソク足と追随して上昇してきた放物線が交差した時「売りサイン」、相場下落時にローソク足と追随して下落してきた放物線が交差した時「買いサイン」と考えます。

パラボリックは、サインが出た時にポジションを決済するだけでなく、反対のポジションを新規に持つという、いわゆるドテン売買のシステムです。

http://www.phillip.co.jp/fx/beginner/charts_parabolic_sar.php

パラボリックタイムプライスの注意点としては値動きの弱い相場には向いていないことが挙げられます。

P&F(ポイント&フィギュア)とは

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http://fxscalping.web.fc2.com/page/img42/point.png

P&F(ポイント&フィギュア)は価格変動に重点をおいて分析するトレンド追随型指標です。

前回の高値、安値を抜けた地点を売買サインとするのでシンプルで分かりやすく、チャートの書き方も簡単なので幅広いトレーダーが活用している手法です。

ポイントアンドフィギュアチャートの書き方について簡潔にまとめてみました。

ポイントアンドフィギュアチャートの作成方法は簡単です。 まず0.5pipsなど特定の値幅の比率を決めて、 そちらの方向に動いたら1ポイントとします。 特定の値幅が上昇したら上昇した分だけ「×」を記載していきます。 下降した場合は○を記入していきます。 反対のポイントに3ポイント動いた場合は、 トレンド転換したとして○と×を入れ替えて記載します。

3ポイント以上動かない場合は、○と×を入れ替えず、 ずっと同じ×や○を記載していきます。 ポイント&フィギュアでは時間軸はありませんので、 3ポイント以上動いて トレンドが変換したときにx軸ラインで→に動かし ○と×を変換して記載していきます。

http://fxtrend.jp/column-trend-p&f.html

この他にもトレンド型追随指標はありますが、上記3つと移動平均線ぐらいは覚えておくことをオススメします。

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