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ご存じですか?自己破産と他の債務整理の違いは何?

自己破産は債務整理の方法の一つです。ですが、自己破産と他の債務整理とはどう違うのか、皆さんはご存知でしょうか。そこで今回は自己破産と他の債務整理との違いについてご説明いたします。

自己破産と任意整理の違いは何?

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自己破産の名前は、ドラマや映画、ニュース等で取り上げられることも多いため、
その名前を聞いたことがあるという方も多いことでしょう。
自己破産とは、債務者が返済できない状況であると裁判所が判断すれば、
現在負っている債務をすべて処分し債務を返す必要がなくなる、という債務整理です。
ただし、資産がある場合は没収されますし、ブラックリストに載ってしまいます。

ちなみに、ご自身のみで自己破産を行った場合、
裁判所に対して収入印紙代、予納金、予納郵便代の費用が必要となります。
まず、収入印紙代は破産と免責の申し立てを合わせて1500円、
次に予納郵便代が3000円~15000円となります。
最後に問題となるのが予納金です。
財産が全くない場合、予納金は10000~30000万円となります。
弁護士に依頼する場合はもっと費用がかかります。

なお、自己破産は債務整理の中でも最終手段だと言われています。
自己破産を実際に行われた方の中でも、
実際は自己破産をする必要がない方もいたとまで言われています。
そんな自己破産ですが、他の債務整理とはどこが違うのでしょうか。

任意整理と破産は、同じ法によって実行される法的手段ですが、その効果は全く違います。
まず、任意整理も破産も債務整理という法の中の一つの手段に過ぎません。
債務整理というのは、債務を抱えて困っている債務者を救うための法律で、状況に応じて四つの手段に分かれています。
任意整理、特定調停、民事再生、そして破産です。
任意整理というのは、債務の問題に関わっている債権者と債務者が話し合いをすることによって債務の問題を解決する事を言います。
話し合いを進めていく中でお互いが納得できる形で契約を更改することによって、債務者の負担を減らすことを目的としているのです。
それに対して破産というのは、そもそも話し合いの場すら存在しません。
破産というのは、債務者の一方通行的な処置によって現在ある債務を全て無くす事を言います。
つまり、それ以降は借金を一切返済する必要がないのです。
一度破産の申請が通ると債権者であってもこの申請を覆すことは出来ませんので、非常に強力な手段だと言えます。
特徴的なのは、任意整理にしろ破産にしろ発生する効果は違えど債務者にとって有利な状況を生み出すことにあります。
債務整理は債務者にとって有益となる法ですので、その点においては両者に違いはないのです。
債務整理の中でもオーソドックスといえる自己破産と任意整理の二つの手続きですが、一体どういった違いがあるのでしょうか。

まず、自己破産の特徴といえば裁判所からの認可をもらわなければならない点です。しかし、任意整理であれば裁判所はまったく関係がありませんので、債権者とはそれぞれ個別に交渉をすることになります。自己破産とは違い、任意整理は裁判手続きではないのです。

自己破産の最大のメリットは返済義務を免れる点

次に、自己破産のメリットといえば、裁判所からの免責決定によって債務の支払い義務を免れるという1点につきます。この免責決定を受けるために、自身の持つ財産は清算されてしまいますし、官報への掲載や職業・資格制限といったものも避けられません。

言ってしまえば、どうしても返済ができなくなってしまった方が行きつく、債務整理の中でも最後の手段といえるのが自己破産です。

任意整理の場合、返済義務が消えることはなく返済を継続していかなければなりませんが、自身の財産が清算されてしまうようなことはありませんし、資格や職業の制限が設けられることもありません。

任意整理と自己破産の違い

任意整理は減額や利息カットなどを受けますが、基本的に借りたお金は返済をします。
自己破産は全ての債務から免除されるため返済義務が無くなります。

自己破産には裁判所への破産宣告が必要になります。
家や車など一定の価値がある資産は手放し清算をしなければなりません。
当然、家族や親戚は巻き込む事になります。

任意整理と自己破産の比較

任意整理と自己破産の比較
両方とも債務整理の手段のうちのひとつです。効果や手続きの方法が変わって決まってきますので、実施の際は、法律家への相談がよいでしょう。
こちらのサイトでは、自己破産と任意整理はどこがどう違うのか、細かく説明されています。参考までにぜひ一度ご覧ください。

個人再生とは何が違うの?

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自己破産は借金が帳消しになります。しかし、個人再生は借金が大幅に減額されるにとどまり、残りの借金を3~5年かけて支払っていくことになります。
自己破産をすると、住宅は任意売却か競売によって失うのが原則です。しかし、住宅資金特別条項を利用した個人再生を使えば、住宅ローンの支払いを続けることによって自宅を失わずに済みます。
自己破産の場合は、浪費やギャンブルなどによって借金が帳消しにならない可能性もあります。(免責不許可事由。ただし裁量免責の余地もあります。)しかし、個人再生では、このような免責不許可事由はありませんので、浪費やギャンブルなどによって個人再生ができないということがありません。
自己破産の場合は、一時的に、警備員、生命保険外務員、自動車運転代行業などの法律で定めた特定の仕事に就くことができない期間があります。しかし、個人再生の場合は、そのように特定の仕事に就くことができないということがありません。
自己破産をすると、財産を手放すかわりに借金はゼロになりますが、個人再生では借金はゼロにはならず、原則として3年かけて減額された借金を返済していく必要があります。しかし、個人再生の場合はマイホームを残しておけるという点で自己破産と大きな違いがあります。
また、自己破産の場合は資格制限があり、自己破産の手続き中に弁護士や司法書士、税理士、会社の役員、保険募集員、警備員など一定の職業に就くことができなくなります。一方、個人再生の場合は職業に制限を受けることはありません。
また個人再生には自己破産のような免責不許可事由はなく、借金の理由も問われませんので、ギャンブルや浪費で借金をしてしまった場合でも利用が可能です。
ただし、自己破産とは異なり、住宅ローンを除く借金が5000万円以下で、継続的に安定した収入がある、などの要件に合致しなければ個人再生は適用されません。そのため、自己破産よりも手続きが複雑となっており、裁判所に納める費用や弁護士・司法書士に依頼した場合の費用が自己破産に比べて高くなる可能性があります。

個人再生をすると、信用情報機関(いわゆるブラックリスト)に登録されて、5~7年間は新たなお借り入れやクレジットカードを作成することができなくなりますが、この点は自己破産と同じです。また、官報に掲載されること、一部の借金だけを整理することができない点も同様です。

個人再生の手続きにあたっては、再生計画案で予定された返済額の数ヶ月分の金額を、裁判所に積み立てする必要があります。手続き自体にもある程度の費用がかかりますから、その分も準備しなくてはなりません。借金の原因が浪費やギャンブルだから自己破産は選択できない、任意整理や特定調停より借金が減るかもしれない、といった漠然とした理由で、安易に選ぶべき手続きではありません。

自己破産と個人再生の大きな違いは財産が差し押さえられるかどうかということですね!
特に自己破産をする場合、財産として家が差し押さえられてしまうというのは避けたいので個人再生のほうがいいように思えてきました。

そうですね。
しかし、それぞれの手続きを行うための条件や状況によって自己破産か個人再生をするか判断しないといけませんよ。

その判断はなんだか難しそうです。

その通りです。なので、まずは債務整理のプロフェッショナルである弁護士に無料相談してみることをおすすめします。

自己破産/個人再生の違い

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少々読みづらいかと思いますが、こちらのサイトには自己破産と個人再生の違いについて事細かく記載されています。

過払い金請求とはどう違うの?

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払い過ぎた利息を過払いと呼びますが、この過払い金は取り戻すことができるお金です。
今はグレーゾーン金利もなくなり、過払いが発生する心配もなくなりましたが、長く消費者金融などで取り引きを行っている場合は払い過ぎた利息がないか調べてみましょう。こうした利息を取り戻すだけでもかなり借金は減額できます。

そして、どうしても借金が払えないという場合は自己破産で解決していく方法もあります。
自己破産を行うことが認められるとすべての借金の返済義務はなくなります。

一定の価値ある財産を失うなど、自己破産の場合はメリットばかりとは言えませんが、すべての借金を精算することができますし、その後得た収入については自由に使うことができます。
そして、自己破産を行うためには裁判所で手続きを行い、支払能力がないことを認めてもらう必要があります。

自己破産や過払い金請求の手続きは知識がないとスムーズに行うことは難しい場合もありますが、こうした場合も弁護士など専門家のサポートがあれば、より迅速で確実な解決を期待することができます。

毎月の借金の返済が出来なくて、自己破産を申し立てて、免責が決定した後過払い金が有ることに気付き、過払い請求が出来るかといえば出来ます。ただ今現在は免責に手続きの時に取引履歴を調べて利息の引き直し計算をして、過払い金でその債務を返済して、余れば他の債務の返済に回すので、すでに払い終わっていて、請求出来ない状態になってます。

そして過払い金が有るなら自己破産しなくても大丈夫だったというのは、もう認められませんから、気づくなら免責の手続きをする前にすべきでした。

そして免責決定後、免責に関係ない債務なら過払い請求をして、返ってきたお金を自分の物にするのは可能です。ただこの場合は知らなかった場合で、知っていて黙ってやったら、ばれたら財産の隠匿扱いで、免責決定が取り消されます。ただ自己破産後は破産管財人が、すべての債務を調べて利息の引き直し計算をしてしまうから、請求できる債務はすべて見つかってしまいます。

しかし完済し終わった債務なら、破産管財人もわかりませんから、自己破産後に完済し終わった債務を過払い請求してお金を取り返すことは可能です。ただこれも免責前は知らない状態で無いと、財産隠匿になって免責決定が下りなくなります。

自己破産した後、過払い請求できますが、借りている債務はすべて調べられるから無理でして、完済した債務なら可能になります。しかし免責決定前は、知らなかった状態で無いと、財産の隠匿扱いで免責が取り消しにされてしまいます。

先程の記事の続きがこちらの記事となります。

自己破産と過払い金請求|自己破産・借金解決相談所

自己破産と過払い金請求|自己破産・借金解決相談所
自己破産と過払い金請求について。多重債務と借金整理を、実績豊富な弁護士に無料相談できます。
こちらのサイトでは、自己破産と過払い金請求について取り扱っております。参考までに、ぜひ一度ご覧ください。

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