【返済ラクラク!?】リボ払いが危険な訳 | キュレーションメディア

【返済ラクラク!?】リボ払いが危険な訳

リボルビング払いは毎月小額の支払いで済むので、便利なものではありますが、その裏には危険性も含んでいます。リボ払いがなぜ危険なのか、そのことを理解していれば、正しく安全にリボ払いを利用できるようになるでしょう。リボ払いが危険な訳について調べてみました。

分割払いよりも、リボ払いの方が金利が増えやすい。

リボ支払いの方が支払い回数が多くなりがちです。

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分割払いの場合、支払い回数はあくまでも3回です。なので3万円の商品を買った後に、別に6万円の商品を3回払いで買った場合は、先ほどの支払い(月額1万円)に、新しく買った6万円の商品の3分割分である2万円を上乗せして支払います。

つまり、毎月の返済額は(3万円+金利手数料)×3回となるわけです。この場合の総返済額は92,250円(金利手数料込)となります。金利は2250円になります。
※金利手数料は15.00%として計算。

一方のリボ払いの場合、返済額はリボ払い額の1万円のままです。ただし、支払期間は当然延びます。その為、金利・手数料を含めて考えると全10回にわたって支払い、合計で96,084円を支払う計算になります。

金利は同じだとしても、支払い期間が延びれば支払う利息は多くなります。
リボ払いは一般的に毎月少額の支払いで設定することが多いので、分割払いよりも支払い回数が多くなる傾向にあります。

利息を支払って得をすることは何もありません。
無駄な利息を支払うことにならないか考えてから、リボ払いを利用するようにしましょう。

毎月一定額の支払いになるので、借金の全体を把握しにくい。

リボ払いって何? | 疑問探偵 (8826)

返済額は変わらなくても、利用すれば借金の残高は増える一方です。

知らぬ間に利用額が膨れ上がってしまう

一回払いや分割払いなら、利用額に応じて翌月の返済金額が増減するので、使いすぎも自身で把握できます。しかしリボ払いは、毎月一定金額を払うことになるので、使い過ぎの危険を感じにくく、知らない間に利用額が膨れ上がっていたという声もしばしば聞かれます。

このような理由から、自身の返済能力を超えた借金を背負うことになり、自己破産や債務整理と言った方法を選ばれる方も少なくありません。特にクレジットカードのキャッシング枠はショッピングの支払いと一緒に行われるため、キャッシングを利用しているという感覚がまひしやすく、お財布代わりに使ってしまう人も多いようです。きちんと「借金をしている」という自覚を持つことが大切です。

毎月同じ額を支払うと、それが習慣になり、当たり前の感覚になります。
借金のある状態で借金をしても、支払いは同じ額なので、借金が増えた感覚が少ないです。

毎月少額を支払って生活ができているだけに、新たに借金をしても大丈夫な気がします。
リボ払いを使いこなすのは一般的に難しいので、できれば利用しない方が得策です。

借り入れの額が多いと、延々と利息だけ支払うことになります。

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毎月少額支払っても、金利に追いつきません。

理由はリボ払いで発生する利息です。
ちょっと極端な事例を挙げてみます。

たとえば50万円のリボ払いの残高があるとします。
年利15%とすると、1年間に発生する利息は75000円です。これを1ヶ月にすると6250円です。つまり、月々5000円の返済だと永久に借金はなくなりません(むしろ増え続ける)。

月々1万円であっても毎月の返済の6割以上が利息になるので元本は全然減りません。

仮に毎月1万円ずつ返済したとしましょう。

この場合、にかかる返済回数は79回(6年7か月)。総返済額は78万9500円となります。

※元利均等返済方式で月々1万円の返済。当初以外に新規の利用は無いものとする。

途中で新規にリボ払いで買い物や借り入れをしたらさらに返済期間は伸びることになります。

毎月少額を支払えば良いので、借金が完済する前に新たな借金をしやすく、残高が増えていきがちです。
そうなると毎月の返済額よりも、毎月の金利の方が高い状態になったりし、その場合は永久に借金は減りません。
それどころか足りない金利の分だけどんどん借金が増えていきます。
気がついたら取り返しのつかないことになっていた、そういうパターンが多いです。

リボ払いは借金の感覚をマヒさせます。

ショッピングのイラスト「買い物をしている女性」 | 無料イラスト かわいいフリー素材集 いらすとや (8828)

一番大切な金銭感覚がマヒします。

いくらの借入があるのか実感がわきにくくなる。

分割払いの場合は、毎月の返済額が大きくなってくるので、自分の現状を把握しやすいのですが、リボ払いの場合は、毎月の返済額が一定のため「今現在いくらの借入があるのか」という実感がわきにくいのです。

気付いた時には生活レベルを落とすことが難しい。

リボ払いを使うことに慣れてしまうと本来の自分の収入以上の買い物をしてしまいがちになります。これは生活水準を知らぬ間に上げてしまっていることになるのです。一度上がった生活レベルはいざ下げようとすると苦労することとなります。

リボ払いで借金地獄にならないように気を付けよう

浪費癖がついて買い物をし過ぎて、更に借金がなかなか減らない状況は、クレジットカードの高い金利手数料を延々と支払い続けることになります。

毎月の支払い額さえクリアできれば、督促も何もされません。
新しくお金を借りるのもショッピングをするのも自由です。
そして次の月にはまた少額を支払えば良いだけです。

毎月少額を支払えば自由にお金を借りたり買い物ができるのですから、自制心をなくしがちです。
リボ払いにはそういう金銭感覚をマヒさせる性質があることを十分に理解しましょう。

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