任意売却の期間はどれくらい?借金の返済への影響は? | キュレーションメディア

任意売却の期間はどれくらい?借金の返済への影響は?

債務整理で土地や建物などの資産を任意売却するのは有効な手段ですが、その期間は実際にどれだけの時間がかかるのでしょう。状況によって期間が変わったりもするのでしょうか。またその期間が債務整理に影響を与えるのでしょうか。任意売却の期間について調べました。

任意売却はいつから出来るのか。

ローン・金融の無料イラストなら素材Good (7946)

強制的に売却される手続きの開始から、任意売却が可能になります。

「もう不動産を処分して早く住宅ローンをスッキリしたいな」と思っても、保証会社が金融機関に代位弁済をする必要があります。

債権が保証会社に引き継がれ、そのローン債権の取り立てをサービサー(債権回収会社)に業務委託します。

※サービサーとは、返済が滞納されている債権の取り立てを専門に行う業者を指します。

住宅ローン以外にも無担保ローンや事業資金など広範囲にわたります) 通常、その不動産の住宅ローンについて債権が移転されると、債権回収会社は裁判所へ競売の申し立てをして、法的整理手段によって不動産を売却し債権を回収しようとします。

任意売却とは、この強制的に売却されることに対して「任意に」売却しようというもので、この時期から任意売却が可能となります。

任意売却は、強制的な売却に対しての言葉です。
つまり強制的な売却(競売)が実行される場面になり、
初めて任意売却が可能になります。

いつでも好きな時に任意で売却をすると言う意味ではありません。
強制売却を防ぐため、または強制売却よりも有利に売却するための方法が、
任意売却と理解しましょう。

通常3~6ヶ月が任意売却の期間です。

はんこのイラスト|フリー素材 イラストカット.com (7947)

競売にかけられる前に売却しなければいけません。

任意売却での販売スタートは、通常各金融機関(債権者)と販売価格の合意ができてからとなります。

売れるまでが販売活動期間というのではなく、通常3?6ヶ月間です。販売期間の決定権は、金融機関にあり、金融機関が任意売却での売却が見込めないと判断をすると、競売の手続きに着手してしまうからです。任意売却で購入者が見つかるまで、いつまでも待ってくれるようなことはありません。

限られた時間内で、購入者を見つけるためには、居住者の方にも室内を見せてもらうご協力が必要です。具体的に購入を検討する際に、室内を見ることは重要なポイントになります。お仕事が忙しい等の事情はあると思いますが、ご協力をお願いします。

任意売却は、競売で売却されない為の売却方法です。
つまり競売に掛けられる可能性が発生し、
実際に競売にかけられるまでが任意売却期限になります。

言葉のイメージ的に期限無しのように思われがちですが、
競売開始までと言う厳しい時間制限があります。
3~6ヶ月は長いとは言えません。時間との勝負になります。

任意売却では、売却期間が設けられます。

期間限定!のイラスト文字 | 無料イラスト かわいいフリー素材集 いらすとや (7948)

残額一括返済の義務の発生後、3~6ヶ月での売却です。

ではこの任意売却が出来るのはいつからいつまでの期間になるのでしょう?

先ず住宅ローンの滞りが3ヶ月というのが一つのターニングポイントです。

滞納が3ヶ月、長くて半年で「期限の利益喪失」となります。

これは今まで一定額で支払いが出来ていた分割払いの権利を失い、残額を一括で返済しなければいけないという意味です。

何百万、何千万もの金額を一括で支払うなどよほどのことがなければ無理ですよね。

その時点で家を手放す方向で動かざるを得なくなります。

この段階で任意売却を申し出ると概ね3ヶ月~6ヶ月間という売却期間が設けられますのでこの間が任意売却の可能な期間となります。

3~6ヶ月の間に自分で売却先を見つけるのは難しいです。
通常の不動産屋でも難しく、足元を見られる可能性もあります。

任意売却を行う時には信頼できるパートナーが必要です。
債務整理と任意売却の経験が豊富な弁護士や司法書士、
または任意売却を専門とする会社などに相談をしてください。

競売に入っても、開札日前なら任意売却が出来ます。

裁判 - 無料素材 - イラスト (7949)

競売の取下げができるまでが、任意売却の期限のリミットです。

任意売却を認める一方で、競売手続に入る債権者がいます。

債権回収は早さが肝要ですから、任意売却にあまり時間をかけられません。そこで、債権者によっては競売と並行させるのです。

任意売却を原則とする住宅金融支援機構も、6か月で任意売却ができなければ競売手続きに入ります。

開札日までなら競売の取下げができますから、競売手続きに入っても任意売却はできるのです。

開札後であっても、買受申出人が同意すれば競売の取下げはできます。しかし、これは競売の取り下げが何時までできるかという話で、開札期間に入ると債権者は一般には任意売却に応じません。

このように競売手続と任意売却は並行できますが、債権者が任意売却前に競売を取り下げることはありません。

競売というのは、開札日に実際の競売が行われます。
ですので開札日前なら、裁判所に行けば競売を取りやめることが可能です。

任意売却の努力をして開札日に間に合わなかった時と、競売の手続きが開始されて任意売却を諦めた時は結果的に同じことになります。

それを考えると、競売の手続きが取られても、
開札日のギリギリまで任意売却の努力を行うのが良いでしょう。

オススメの記事

まだデータがありません。

このまとめのキュレーター

カテゴリ一覧

新着のまとめ

最新のトレンドを知るなら、ここをチェック

【綺麗になりたい】アルガンオイルの魅力は美肌効果にあり?

dokj215

全身がしっとり・もっちり?話題のアルガンオイルの使い方!

freedamlive1009

美容と健康に効果的!アルガンオイルの意外な使い方

ゆういち2017

女性用の育毛剤~どれを使うか迷った時の選び方まとめ~

wakame

アルガンオイルの効能と成分~美容・食事の実用例紹介~

いちご大福

 

キュレーションメディア |