債務整理後の借入は無理?債務整理をしたことがバレる理由! | キュレーションメディア

債務整理後の借入は無理?債務整理をしたことがバレる理由!

債務整理後に新たな借入は出来るのでしょうか?借入は実は出来ないことがほとんどです。なぜ出来ないのか、それは情報機関という存在が債務整理を行ったという情報を掲載するからです。情報機関に掲載される期間や、情報機関についてなどまとめてみました。

債務整理後の情報

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「債務整理」をすると、「指定信用情報機関」に、事故情報として記録されることになります。
通常この間は、新たな消費者金融会社からの借入は困難になります。
債務整理を行うと指定信用情報機関という所に情報が掲載されます。
これは、債務整理に限らず借入などを行った際には情報が登録されるのです。
そもそも借金をすると、貸付をした金融機関は、個人の経済的信用力に関する情報(これを「個人信用情報」といいます。)として、金融機関が登録している各信用情報機関に対し、その契約内容等を登録します。また、返済が滞ったり、債務整理の手続を取ることになった場合にも、延滞情報や債務整理に入ったこと等の追加情報を、個人信用情報として登録することとなります。
多くの金融機関は信用情報機関の会員になっています。
多分借入の際の、契約書などには信用情報機関に登録しますと掲載されているはずです。
逆に、信用情報機関に登録していない業者は危険ですよ。

信用情報機関

CIC(シーアイシー)
銀行・消費者金融・クレジットカード会社のほとんどが加盟しており、日本最大の信用情報機関です。
1ヶ月に1度は情報を更新しており、常に最新の信用情報を保持しています。

JICC(日本信用情報機構)
主に消費者金融系の企業が登録しており、旧CCB、旧テラネット、旧全情連が合併した機関です。

JBA(全国銀行協会)
全国の銀行、信用金庫、信用組合、農協、及び、一部クレジットカード会社が加盟している、銀行系の個人信用情報機関です。

日本国内の金融機関が加盟する情報機関は主に上記の3機関となっています。
消費者金融などからの借入はCICやJICC、銀行からの借りいれはJBAと考えておくのが良いかもしれませんね。

債務整理後に登録される期間

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取引情報
ローンやクレジットカード等の借入金額、借入日、最終返済日等の契約の内容およびその返済状況(延滞、代位弁済、強制回収手続、解約、完済等の事実を含む)

契約期間中および契約終了日(完済していない場合は完済日)から5年を超えない期間

任意整理などの場合は全銀協の場合5年となっています。
5年間は新たな借入が出来ないと言うことですね。
官報情報
破産手続開始決定等を受けた日から10年を超えない期間
自己破産などで官報に掲載された場合は、10年間は新たな借入が出来ないとなっています。
債務整理の内容によって、新たな借入までの期間が異なります。

情報機関同士の共有

JICC、CIC、KSCはそれぞれ独立した機関ですが、情報を共有している部分もあります。信用情報を共有することで返済能力のない人への貸付や過剰貸付を防ぎます。
3つの機関で情報を共有するためのシステムが「CRIN(クリン)」と「FINE(ファイン)」です。これらのシステムは相互交流ネットワークと呼ばれています。
CRINやFINEで共有されている情報は、「長期延滞、債権回収、代位弁済、保証履行、強制解約」などの異動情報です。各情報機関ではこれらの情報を記録する期間が異なりますが、CRINやFINEによって共有しているので金融事故を起こしている人は確認することができます。
信用情報機関と自分の信用情報の確認方法 - ブラックリスト完全ガイド (11286)

情報機関は独立している機関なのですが、情報機関同士でも情報の交換は行われています。
ですのでCICの情報はJICCも知っている可能性が高いと考えておいた方が良いですよ。

情報の開示請求

日本信用情報機構とシーアイシーでは窓口での情報開示も行っていますが、全国銀行個人信用情報センターは現在、郵送のみとなっています。

CICだけはネットでも信用情報の開示請求を受け付けています。

開示手数料は、500~1,000円となっています。
直接、窓口に行く場合には500円。郵送の場合は1,000円ですが、現金ではなく定額小為替で送ります。

信用情報機関の情報は債務者、自分自身で開示請求を行うことが出来ます。
CICの場合はネット上でも見る事が出来ます。
情報機関は情報を隠しているのでは泣くより公正な借入を行ってもらうための機関ですので、いつでも開示請求に応じてくれます。

債務整理後、新たな借入をしたい方は情報を見て、あとどのくらいで借入が出来るようになるのかと言うことが分かりますよ。

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