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看護師から助産師へ!転職するために必要なこと

看護師として「命」にかかわる毎日、その命の大切さと神秘性に惹かれて助産師さんを新たに目指して転職する人も少なくはありません。そのような転職に必要なこととは何でしょうか?

看護師さんと助産師さんは何が違う?

看護師・助産師の採用 | 採用情報 | 公益財団法人 東京都保健医療公社 (3568)

看護師の免許を取ったうえで助産師免許が取得できるようです。
看護師と助産師の一番大きな違いは「免許」の違いです。

看護師は看護師国家試験に合格し、看護師免許を得ますが、助産師は、看護師の免許取得者が、更に指定の養成期間で1年以上の教育と実習を行った後、助産師国家試験に合格しなければ資格を得ることができません。

簡単に言うと、看護師の免許を取った後、更に専門的な知識を身につけた+αの資格です。

助産師は全員、看護師です。つまり助産師と呼ばれている人達は、看護師+助産師です。略して助産師と呼んでいると思ってもらったら、判りやすいかも。看護師でない助産師は、今はもう存在しません。

看護師さんから助産師さんになるために必要な「試験や資格」

看護師として働きながら助産師資格を取るのは結構大変!

看護師として働きながら助産師資格を取るのは結構大変!

看護師の資格をもっていれば、助産師にも比較的なりやすいのではと考える方もいらっしゃいますが、実はそう簡単なものではありません。

・文部科学大臣の指定した学校において6か月以上助産に関する学科を修めた者
・厚生労働大臣の指定した助産師養成所を卒業した(もしくは卒業見込み)の者
・外国の助産師学校を卒業したり、外国で助産師免許を取得した者のうち、厚生労働大臣が助産師国家試験の受験を認めた者

看護師免許を有しているという条件の他に、上記のいずれかに各当していなければならないのです。ほとんどの看護師の方が1年制の助産師養成学校に通う事になりますが、この助産師養成学校は主要都市以外の地域には各県に1校か2校しか無く、想像以上の狭き門となっています。

助産師になるためには、まず看護師免許を取得して、更に指定の助産師養成機関で1年以上の教育と実習を行い、卒業後に助産師国家試験に合格すれば助産師免許が取得できます。 (助産師は原則的に女性しかなれません。)

なお、助産師指定養成校の認可を受けた看護大学では、卒業と同時に看護師と助産師の両方の国家試験を受けることが可能なカリキュラムも組まれています。 看護師の免許を取った後、更に専門的な知識を身につけるためのキャリアアップの資格のひとつとして位置づけられる事もあります。

助産師の免許をとるためには、助産師学校に1年も通う必要があります。
その助産師学校の数もまだまだ少なく、入学希望者数が合格者数を超えている状態です。
入学試験に受かる人は“3人にひとり”、難しい学校だと“10人にひとり”という狭き門となっています。

助産師さんの方がお給料が70~90万円、高いらしい

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学費も150万円ほどかかるため、金銭面でも敷居が高い状況です。

ただ、学費は高いものの、免許取得後に得られる金銭面のメリットはとても大きいんです。
というのも、助産師の平均年収は、看護師の平均年収より約90万円も高いからです。

病院によっては、助産師を目指す看護師の「バックアップ制度」があり、勤務年数に応じて、助産師学校に通う際の費用をサポートしてくれる場合があるそうです。

助産師は看護師資格を取得した後に学校に通って試験を通過して取得することができる看護師の上位資格です。そのため、助産師には助産手当がつくのでその分だけ看護師より平均すると年収で70万円以上UPするといわれています。
医療施設の種類や所在地で異なりますが、ほとんどの場合は助産師の方が年収は高いようです。助産師資格は看護師の勉強を行った上でさらに助産師としての知識を身につけているということになるため、年収の違いに繋がっています。
同じ経験年数なら、看護師よりも助産師の方が給料が高いという職場が多いように感じます。

給料の内訳として何がどのくらい違うのかは職場によって様々ですが、基本給の違い、資格手当の違い、分娩手当ての有無、あるいは分娩手当の違い、などがあげられます。

助産師さんへの転職、メリットは?

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「生命の誕生という現場で働きたい」「産科の専門知識を高めたいなどの理由から助産師の資格を取ってキャリアアップを図る看護師もいます
他の科への異動はほぼない(同じ場所で長く働ける)
助産師の資格を持っている人が優先的に配置(または採用)される傾向にありますし、一般看護師が内科、外科など部署の異動があるのに対し、特殊性を生かして仕事をする助産師は異動がほとんどありません。
産科看護師というのは、将来的に他の科目に異動になることもありますが、助産師の場合そういったことは無く、いつまでも産科で勤務することが出来ます。
産科での勤務を強く希望する人は、看護師免許を取得したあとで、助産師になるということもありますから、どうしても産科で働きたいという場合には助産師を目指すほうが良いのかも知れません。
転職先の選択肢が増える(助産院なども可能)
看護師は医師のいる病院への勤務となりますが、助産師の場合には助産院への勤務もできるので、就職先も幅が広いですね。

助産師さんへの転職、デメリットは?

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夜勤がある、急にお産が入る
助産師の主な仕事というのは、妊産婦のケアや分娩時に立ち会い医師のサポートを行うことです。また、正常な分娩ならば自ら赤ちゃんを取り上げることができるのも助産師の特権です。現場の配置換えなどを心配する事はありませんが、出産は時間に関係なくありますので夜勤は覚悟しておかなくてはなりません。
少子化の影響をダイレクトに受ける
少子化で出産数そのものが減少し、産科だけの病院は少なくなり、産婦人科となっているところがほとんどです。
少子化の影響か、助産師を教育する為の場が激減してしまっているとも言われているそうです。
教育をサポートしてくれる施設が少ないので、助産師不足は今後も加速していくと懸念されています。
看護師としての知識が付かない
助産師は一応看護師としての資格も持っていますが、看護師としての業務はあまりしなで助産師の仕事がメインになってしまうということもあり、長年続けているうちに周りのナースとは少し違った存在になってしまうのは確かです。そのため、助産師の多くは知識が偏ってしまい看護職に戻ろうとしてもなかなか転職が決まらないということもあるようです。
看護師免許を持っているとはいえ、産科領域のことしか分からなくなるというところは助産師のデメリットにあたるかもしれません。
産科での分娩介助と一般の科で疾患を持つ人の看護では違う部分がかなりあり、助産師から看護師に転職する時は知識の入れ換えは必須であること・業務内容も変わることを頭に置いておくことが必要だと言います。また、助産師としてのブランクが長くなると医療の変化についていけなくなり、助産技術や判断力が低下することは否めません。

助産師さんは「命の原点」に向き合える

分娩前相談 - 産科・婦人科・小児科部門 (3575)

出産するときは、本当に頼れる存在です。
陣痛の痛みと不安の中で助産師さんがいるだけで、精神的にも助けられます。

そんな「命の原点」に向き合える助産師さんを目指す看護師さんも多くいるようです。
転職を考えるうえで、新たに資格を取って助産師さんになるという方法もあるでしょう。

助産師さんは職業がら、仕事の内容も看護師とは異なるために知識の偏りもデメリットとして挙げられています。
また少子化の影響を受けて産院の数は減っていることもデメリットでしょう。
しかし働く妊婦さんが多くなった現代の日本において、妊娠トラブルや早産で助産師さんを頼る妊婦さんも多くいます。

転職を考える看護師さん、キャリアアップや将来ビジョンを踏まえて助産師資格を取ることも考えてみましょう。

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