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医師の指示間違いへの対策

違う職場に移りたいと考える理由の一つは、医師への信頼感の欠如です。医師の指示が頻繁に間違っていると信頼感が失われて行きます。この職場ではもうやっていけないとなる前に、どのように対処したらいいのでしょうか。

頻発する医師の指示間違い

お願いしてやっと書いた指示も薬を間違えたり、どうみても違う患者さんの検査の指示を書いているのです。それを指摘してもなかなか自分の間違いを正そうとはせず、ムキになってだだをこねているのです。
via http://看護師パートセレクト.com/nursetalk/strange/
担当医師より「大腸造影の説明よろしく」と診察終了患者のことで直接声を書けられた。その看護師は、休憩に入る時間だったため、他の看護師へその検査説明を依頼した。その際の申し送りで、「大腸造影の検査で、検査説明用紙の通りに説明すれば良いです」と伝えた。患者へ説明する前にカルテで内容を確認すると、検査内容が大腸造影ではなく小腸造影であったため、医師に確認すると正しくは小腸造影であった。
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激務をこなす医者も人間です。
ナースへの指示を間違うことも当然起こり得るのです。

医師の指示間違いが怖いのはなぜか

技術者の中には、自分で考えることを忘れ、ひたすら指示を待つ「指示待ち族」が生まれる。行き過ぎると、明らかにおかしい医師の指示にも盲目的に従い、事故につながるという破滅的な事態を招くことにもなる。
医師から出された指示を受けることを「指示受け」と呼んでいますが、この指示受けの時には行き違い・勘違いが起こりやすく、事故の引き金になるような事柄がたくさん潜んでいるので注意が必要です。
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ナースによっては、医師からの指示待ちが基本スタイル。
このナースと、うっかり間違った指示を出す医師が組んでしまうと大変なことに。
間違いに、医師もナースも気が付かない。
私の現在勤めている病院では、医師の指示が不十分な場合でも、「医師の指示だから」と患者さんの不利益になるとわかっていても見過ごされています。
間違いに気づかないナースがいるのです。どれだけ重要か判断できず言われたままってナースがうちの病棟には一杯です。
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知識が足りず、医師の指示間違いに気が付けないナースもいる。

医師の指示間違いで悲劇を招かないための対策

こちらから声をかけなくてもその都度指示を付け加えてくれる先生もいますが、何回も書き加えて汚すぎて読めないってこともザラです。
二重線で消して矢印を伸ばして日付を打って…。
せっかく書いてくれた先生には申し訳ないのですが、広いスペースに改めて書き直してもらうようにお願いしましょう。
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医師の字が汚くて読めない場合は、書き直しをお願いするのが間違いを防止するために必要。
間違いが起こりやすそうな口頭での指示よりも、むしろクリックで薬剤や単位を選択するオーダリングシステムでの処方の方が圧倒的に事故が多いのが特徴です。処方箋をその都度チェックし、疑問があれば必ず医師に確認しましょう。
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疑問点を無視せずに、医師に確認する姿勢が必要。
指示欄を見るときには必ず「前回出た内容とミリ数や量が変更になっていないか」を確認することが間違いをなくすコツです。
ミリ数や量が変更になっていたとしたら、きっと「○月○日より○○のため変更」と追記されているはずです。
もし先生のコメントがなかったら、間違っているのかもしれません。
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投与する単位や量が変更になっている時は要注意。
実際に治療方針が変わったのかもしれないし、ただ単に指示が間違っているのかもしれない。
治療の責任者である医師が指示を間違うべきではありません。
それでも間違いは起こりえるもの。
間違いで患者に迷惑をかけないためにも、看護師にできることをやっていくしかないですね。

看護師の努力で不要なミスを事前に防げれば、職場の雰囲気もよりよくなっていくはず。

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