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着物の正しい保管方法を知ろう。

着物はデリケートな物です。きちんとした保管方法を知る事により、大切に長く使う事が出来ます。一般の家庭でも出来る着物の保管方法について調べて見ました。

着物の保管場所

着物を着た女の子<白黒イラスト> | 無料イラスト素材|素材ラボ

光焼けに注意。

たとう紙のままは埃で汚れてしまうことと、蛍光灯の光で焼けてしまうので絶対にダメです。たとえその上に風呂敷などを掛けても蛍光灯の光を通してしまいますので、衣装箱等に入れてタンスの上に保管して下さい。箱はプラケースは通気性がありませんので、出来れば桐箱なら湿気の調整をしてくれるので理想的です。
箱に収納する時にたとう紙が折れたりシワになったりしないように注意して下さい。シワになった状態のままだとそのシワがきものに移ってしまいますので、その場合はたとう紙には入れずに裸のまま風呂敷に包んで箱に入れると良いです。湿気などからきものを守るためにきもの用の保存材等を入れておくと安心です。
衣装箱で保管をするのが基本のようです。光で焼けるのは注意したい所です。
やはり着物の収納は桐が適していそう。着物の保管は桐の箱か桐の箪笥がベストのようです。

通気性の良い場所で保管を。

最適な保管方法は桐の着物用箪笥が1番で、しかも通気性の良い北側の廊下などです。
蚕から作られた絹糸で出来ていますから、なるべく低い処、温度の低い処が生糸が変質しにくいのです。
従ってロフトは駄目です。
通気性には注意しないといけません。通気性の悪い所でカビなどが生えたら大変ですからね。
箪笥での保管は一番下が良いのは知りませんでした。上の方が良いかと思っていました。

押し入れでの保管は天袋で。

着物の保管に良い場所は、家の中でも湿気が少なく、直射日光が当たらない場所です。着物専用の桐の箪笥がある家は問題ありませんが、現代の住宅事情では、そのような家庭は少ないと思います。

ということで、次に考えられるのは、押し入れの上部、天袋、もしくは普通の箪笥の上の空間を利用することです。通気性も良く、上部と言うことで湿気も溜まり難いので、着物の保管に適しています。ただ、ここで注意したいのは、この場所のすぐ上に上の階のお風呂場などが来ているとすると、これまた湿気のたまり場になっていますので、逆に高湿の可能性もありますので、よく確認をしておくことが大切です。

布団などを入れる押し入れの上に、少し狭い押し入れが付いている事が多いですが、あれは着物を保管する為の場所だったのですね。知りませんでした。

着物の洗い方

フリーイラスト集・素材集フリーイラスト集【洗濯物 たたむ 女性】

高い着物は専門のクリーニング店へ。

とくに和服の保管方法は一般的な洋服などと同じような収納で済ませては、傷みが進みやすく直ぐにダメになってしまいますから、特徴をよく知り適切に収納を行うことで、和服を大切に着ることや和装文化をより深く理解出来ます。高価な着物などが汚れた場合には、自宅で洗わずに専門のクリーニング店で汚れを落としたほうが、生地を傷めなくて済みます。
高価な着物はクリーニング店で洗うのが良いようです。
そこまで高く無い普段着に近い着物の場合は、家庭での手洗いなどでもいけるでしょう。

着物は保管しっぱなしも駄目。

箪笥 - Wikipedia

しまいっぱなしは駄目です。

1.「しまいっぱなし」が諸悪の根源。
  まめに点検して湿気を防ぐ
「しまったまま」こそ、トラブルのもと。ときどきタンスを開けて空気を入れ換え、半年か1年に一度は着物を虫干ししましょう。 また、こまめに着物を見ていれば、汚れや傷みにも早く気づきます。
<虫干し>
空気が乾燥しているときに行うのが鉄則。 晴天が2日以上続いた、湿度が低い日を選び、半日程度を目安に、風通しのよい部屋に着物を陰干しします。
これも良い事を知りました。保管しっぱなしは悪いようです。
定期的に着物を取り出して湿気を取ったり、虫干しする必要が有ります。
お婆ちゃんが良く着物を取り出したりしまったりしていたのは、こういう理由からだったのですね。

定期的に虫干しをしましょう。

着物のお手入れでよく虫干ししましょうとありますが、ここでまずその目的を確認しておきましょう。 虫干しの目的としては、
風邪を通すことで湿気を取り除く
害虫などを取り除く
着物の点検
主にこの3点を目的として虫干しをします。
次に着物の虫干しをする時期ですが、
7月下旬~8月下旬
10月下旬~11月下旬
1月下旬~2月下旬
が虫干しの時期です。続いて干し方ですが、晴天が2日以上続いた時のAM10:00~PM3:00の間、晴天が2日以上続いたというのがポイントです。
着物は虫干しが必須のようです。正しい保管場所に保管をし、適切に虫干しする。
なかなか大変ですが、着物は大切にすれば一生着られるので、こまめにメンテナンスして行きたいものです。
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