アルガンオイルの名前やうわさは聞いた事があると言う方に!アルガンオイルとは? | キュレーションメディア

アルガンオイルの名前やうわさは聞いた事があると言う方に!アルガンオイルとは?

あちらこちらで最近良く耳にするアルガンオイル。名前だけは聞いた事があるけれど内容は良く分からない!ネットで調べるのも面倒くさいと言う方に、アルガンオイルを紹介します。

お友達と話をしている時に、美容関係の話になり「アルガンオイル使ってみたけど、これがいいのよ!」なんて言われた時に「何?そのアロガンって?」、「アロガンじゃないわよアルガン!アルガンオイル!知らないの?今大人気よ!」なんて事になったら恥ずかしいですね。アルガンオイルとはこんなものです。

アルガンオイルとは

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昔からモロッコ王国の砂漠の民、神秘的な印象のあるベルベル族の美と健康を守り、大切にされてきたアルガンオイル。

イタリアのスローフード大賞受賞後ヨーロッパのセレブの間で話題となり、その人気は急上昇。現在世界でもっとも注目されるオイルとなっているのです。

サハラ砂漠のベルベル人が搾油

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アルガンオイルは古くから サハラ砂漠のベルベル人が搾油し利用し続けてまいりました。

モロッコの南西部の西サハラに近い地域、タルーダントやエッサウィラではアルガンオイルの長い歴史があります。この地域周辺の人々や遊牧民はアルガンオイルをつくり 食用や美容あるいは医薬品としても利用してきたのです。

アルガンツリーという木の種子からアルガンオイルはつくられるのです。

アルガンの樹

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アルガンの樹は、世界でも歴史の長い樹であるといわれています。樹の高さは7~10mほどで、根は地下30mも伸びて水分を吸い上げます。砂漠化を食い止める樹木とされ、アルガンの森は生物圏保存地域に指定されています。

アルガンの樹の木肌はゴツゴツしており、燃料の炭に適しています。このため、多量の樹が伐採され、アルガンの樹の絶滅危機の要因のひとつとなりました。

現在アルガンの樹が生育する地域は限られており、モロッコの南西部にしかありません。

アルガンツリーは鉄の木

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アルガンツリーはモロッコの乾燥した気候にも、厳しい風土でも生き続けてきたのです。何年もの間、雨が降らなくて、一見枯れてしまったかのように見えても、地中深くに這い伸びた根から水をとり続けているのです。
   
 アルガンツリーは鉄の木(The tree of Iron)とか、モロッコのオリーブの木(the olive tree of Morocco)などと呼ばれる事もあるそうです。

貴重なオイル

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アルガンツリーは水も少ない砂漠の厳しい環境で、8000万年前から生き続けており、8000万年もの間生きていくための樹の知恵として、微妙なホルモンを蓄えていると言われています。

そのホルモンにあたる不鹸化成分はオレイン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸と一緒に働いたときだけ有効性を発揮することが知られています。

アルガンオイルはその樹からさらに60年の歳月をかけて実った樹の実から取れる大変貴重なオイルなのです。

ヤギが登る木としても有名です。

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モロッコのヤギは、アルガンの実・樹皮・葉も食べます。 昔はこのヤギが落としたアルガンの種をベルベル人が拾い、アルガンオイルを採油していました。 今では、ヤギを木に登らせ、観光客に見せています。

アルガンドールでは、自然落下の実を使っています。

アルガンオイルが特に注目されている背景

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高い薬用効果、アンチエイジング効果をはじめとし優れた美容効果を得られることが挙げられます。

アルガンオイルはスキンケアだけではなく、ヘアケア、ネイルケア、ボディマッサージなど、全身に使用できる美容オイルとして、また様々なコスメのベースオイルとして使用されていることからもその信頼性が確認できます。
更に健康食品としても高い評価が認められていますが、アルガンオイルを継続的に食用として摂取する事で、結腸、乳房、前立腺、子宮における腫瘍の防止に特筆すべき効果があると言われています。

新鮮で純度の高いアルガンオイルは男女を問わず、子供からお年寄りまで使用できる、塗って良し、食して良しの万能健康オイルなのです。

美肌づくりにアルガンオイルがいい理由

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シミ・シワなどの美容の大敵:フリーラジカル(活性酸素) 活性酸素は、忙しい現代社会ストレスや紫外線に因って発生してしまいます。活性酸素は、肌細胞を傷つけ酸化させることでコラーゲンを破壊し肌の弾力を奪い、シミやくすみ・シワを作ります。

アルガンオイルには人の皮脂に近いオレイン酸という不飽和脂肪酸や様々な成分が豊富に含まれているため、お肌になじみやすく、シミやシワの原因となる紫外線によるお肌のダメージを防ぎます。

老化を防ぐ効果

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ビタミンEは、強力な抗酸化作用によって細胞の酸化を防ぐことから「若返りのビタミン」と呼ばれています。

血液中の過酸化脂質の量は40歳以降に急に増加するといわれています。また、細胞が酸化されると細胞の働きが悪くなり、老化していきます。ビタミンEが豊富に含まれるアルガンオイルを摂取することにより、老化の原因といわれている酸化を抑制し、アンチエイジングに役立つといわれています。

また、アルガンオイルには、抗酸化作用をもつファイトケミカルが含まれており、さらにアンチエイジングに効果的といえます。

生活習慣病の予防・改善効果

動物性脂肪や乳製品には飽和脂肪酸やコレステロールが多く含まれます。こうした食品を摂り過ぎると、血中の悪玉(LDL)コレステロールが過剰に増加します。

悪玉(LDL)コレステロールが増加し酸化すると、血管内壁にコレステロールが付着し、血管を塞ぎ、動脈硬化や高血圧、糖尿病などの生活習慣病を引き起こします。 ビタミンEはコレステロールや脂肪の酸化を防ぎ、血管のしなやかさを保ち生活習慣病の予防や改善に役立つため、生活習慣病の予防や改善に役立ちます。

また、オレイン酸は、善玉(HDL)コレステロールを減少させることなく、悪玉(LDL)コレステロールを減少させ、動脈硬化、心疾患を予防する効果があるということが示唆されています。 これらの栄養素を含むアルガンオイルは、生活習慣病の予防・改善効果があるといえます。

食用アルガンオイル

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食用には、アルガンの実の仁(種子)をローストしたものを使用します。その事から色は濃くなり、煎った香りが残るアルガンオイルになります。仁のローストは、110度の温度で15〜30分の時間で行うのが、バージンアルガンオイルの特性と栄養価を保つ最良の方法とされています。あまり高温でローストすると色が濃くなり、リンを含んでしまいます。

食用アルガンオイルはホブス(パン)やクスクス、サラダの味付け用として使用されますが、地元ではアルガンオイルをベースにローストアーモンドと蜂蜜を混ぜ合わせペースト状にした、アムルーと呼ばれるペーストがあり、ホブスに塗って食したりと、とてもポピュラーな食材として愛用されています。

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