アルガンオイルはモロッコ料理の<タジン>にも使用されています。タジンとは? | キュレーションメディア

アルガンオイルはモロッコ料理の<タジン>にも使用されています。タジンとは?

日本でもタジン鍋は一時期人気がありましたね。タジン鍋を購入した方も多いと思います。アルガンオイルは食用に使う事が多く、モロッコでは昔から使われていました。そんなタジン鍋について。

モロッコと言えばタジン鍋、そして最近はアルガンオイル

モロッコを旅行すると、レストランでタジン鍋を食べる事が多くなります。高級なレストランはもちろん豪華なタジン、街角にある庶民が通うレストランは、ちょっと質素なタジン。以前の旅行なのでタジンにアルガンオイルが利用されているとは知りませんでしたが、とても美味しく頂けました。

モロッコのタジン

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一般にタワスという独特の皿に盛りつけられる。これはキプロス料理で使用される皿と同一の物である。伝統的なタジンポットは板ガラスをはめつけた部分と、塗装された外側の二つの部分から形成される。上の口にあたる部分は細く、底の部分は太くなっており、円錐かドーム型の形をしている。このような形状になっている理由は、円錐形の蓋の上部の狭い空間は対流が起こりにくく、温度が低い領域が得られるからである。食材から上がる水蒸気や、食材やハーブなどに含まれる揮発性の香りの成分が、冷たい蓋の上部で冷やされて結露し、再び水滴となって食材のもとへ戻るようになっている。

これによって蓋と鍋の隙間にウォーターシールが形成されて密閉状態となり、料理の香りが飛ぶのを防いで風味を逃さない蒸し焼きに最適の条件が得られる[1]。また、蓋の下のほうだけ水蒸気の対流が発生するため、土鍋の熱を下部に集中させやすいという利点もある。

モロッコでは飲料水は非常に貴重だった。そのような風土的要因から、食材の水分だけで調理できるタジンは作られたともいえ、一般的な家庭料理となっている。

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タジンでは高価でない肉を使用する場合が多い。ラム肉を使う場合は首・肩・すねを使用する。モロッコのタジンでは、湿気が多すぎて色落ちした場合でも美味しそうに見せるために、少量の褐色着色剤を使う。しかし脂肪が多量に含まれている肉でないとあまり効果がない。

秋のモロッコ旅行|アルガンオイルとタジン料理

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エッサウィラーマラケシュ間のエリアは、アルガンツリーの生息地として有名です。アルガンツリーは世界でもモロッコの南西部にしか生息していない貴重な木。エッサウィラとマラケシュを結ぶ幹線道路からは、多くのアルガンツリーを鑑賞できるだけでなく、アルガン製品を製造する協同組合に立ち寄ることができます。

わたしたちも、協同組合のひとつに立ち寄り、アルガンオイルが作られる工程を見学。ここの組合では、多くの女性がアルガン製品の製造作業に従事しています。この地域にいくつかあるアルガン製品の共同組合は、女性の雇用機会の創出に役立てられています。

タジン料理をごちそうになりました。

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アルガンオイルの見学を終えて、夕方マラケシュに到着。その日の夜は、モロッコ人家庭ですばらしいタジン料理をごちそうになりました。タジン料理と一口にいっても、色々あるそうで、モロッコ国内でも地域ごとに使う素材や調理の仕方が微妙に異なるのだそうです。

その日、ご招待いただいた家庭ではラム肉を使ったタジン料理をいただきました。じっくりと煮込まれたお肉は柔らかくて、マイルドなソースがしみ込んでいて、本当においしかった!

テレビでも紹介されたアルガンオイルとタジン鍋<世界を虜にする! モロッコ 3つの宝石>

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番組とレシピではタジンにアルガンオイルを使っています。その美味しさは格別ですが、オリーブオイルでも大丈夫です。そして是非とも入れてほしいのは、日本で今話題の塩レモンです。塩レモンはモロッコで生まれた発酵食品。瓶に4等分に切ったレモン・水・塩・酢・植物油を入れて1か月くらい漬けこむと出来上がるそうです。タジンは、具もさることながら野菜や肉類の出汁が詰まったスープが最高なんです。

塩レモンはスープの味に深みを出してくれます。ご紹介するレシピは、鶏肉を使っていますが、牛肉やミートボールでも美味しいですよ

これから鍋料理がおいしい季節。番組でご紹介したモロッコの伝統料理タジンの作り方を担当ディレクターに教えてもらいました。日本でも数年前から店頭で日本の土鍋と並んでタジン鍋をよく見かけます。3時間じっくり蒸し煮にする本格タジンの味はミステリーハンターの宮地眞理子さんも絶賛です。

タジンを食べる事が出来る日本のレストラン

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都会のオアシス『モロッコ タジンや』 本場モロッコ料理でエキゾチックなひと時を!

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飯田橋駅近くの『モロッコ タジンや』では、砂漠の民ベルベル人による本場モロッコ料理をお召し上がりいただけます。 スタッフはサハラ砂漠で生まれ育ったネイティブ・モロッコ人。 「モロッコの豊かな自然な文化、魅力的な料理を東京の皆さんにも知ってもらいたい!」との思いで飯田橋に移転OPEN!

最近日本でも人気のタジン料理、クスクス、ケバブを中心に40数種のオリジナルスパイスを使用した美味しくて健康的なメニューが並ぶ。 モロッコのインテリアには欠かせないモロッコランプがやさしい灯を放つ店内で、本格モロッコ料理を楽しみながら、エキゾチズムを満喫してください。

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