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知っておきたいドル円の歴史について

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ドル円の歴史

1871年 新貨条例によって、日本の通貨として「円」が誕生。1ドル1円。
1882年 日本銀行創業。
1897年 貨幣法制定。金本位制がスタート。1ドル2円。
1945年 敗戦後GHQによって、軍用交換相場適用。1ドル15円。
1949年 GHQによって、1ドル360円の固定相場制定。
1952年 日本がIMF加盟。
1971年 スミソニアン合意。1ドル308円。
1973年 変動相場制へ移行。円高進行。1ドル260円台半ば。
1978年 円高加速。10月に1ドル178円。
1985年 プラザ合意。ドル高是正。 
1995年 戦後初の70円台。4月に1ドル79.75円。
2008年 リーマン・ショックの為替相場への影響がピーク。10月24日にドル円、クロス円の大暴落。
2010年 5月。ギリシャ・ショックとNYダウの暴落により1日で1ドル94.99円から87.84円が急伸。
2011年 10月。戦後最高値更新。シドニー市場で1ドル75.32円まで円急伸。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140793

戦前から戦後のドル円の歴史です。
最初は1ドル1円だったんですね。今では考えられません。
今現在も、ドル円の歴史は続いています。

ニクソンショック

1971年8月15日、ニクソン大統領は突然こう宣言したのです。
「実は金を持っていないし、レートが維持できないからおカネと金の交換をやめる」と。
そして、1971年12月18日にG10蔵相会議が開かれ(スミソニアン協定)、日本円は1ドル=360円から、1ドル=308円へと、一気に16.88%もの切り上げ(ドルの価値が下がる)を余儀なくされました。
急におカネ(米ドル)と金が交換できなくなったのですから当然です。
しかし、それでもドルの信頼失墜は止まらず、1973年2月に変動相場制へと移行した後は1ドル=260円台まで円高ドル安が進みました。

アメリカドルと円の歴史

今までは固定相場制を取っていたドル円の関係も、ニクソンショックによって変動相場制へと移行します。
今の為替市場がそうですね。

プラザ合意

1985年9月にニューヨークにあるプラザホテルにおいて、主要国の大蔵大臣および中央銀行総裁が集まり、ドル高是正についての会合(G5)が開催され、プラザ合意が成立すると、直前の市場では242円であった円相場は同年11月には200円台に、翌年2月には170円台へと急激に値を上げました。
さらに、同年夏には150円台まで円高が進みました。

http://www.uedaharlowfx.jp/learning/estimate/estimate_03.html

最近の歴史の中で、プラザ合意は覚えておいて損の無い歴史です。
ドル高が進んでいた経済に、一方的にアメリカが世界各国にドル安を求めました。
世界各国は一斉にドルを売り始め、金利政策などを変更し半ば強引に為替を変更させてしまったのです。
日銀が行った低金利政策でバブル経済が出来ます。

バブル崩壊後

90年代以降の円とドルの推移
90年代に入ると、強烈な円高傾向により、1ドル=80円台にまで円高が進みましたが、その後、円高が進みすぎたことを懸念し、円安基調に相場が向かうように、対策が取られ、円安傾向へと進んでいきます。
しかし、2008年のリーマンショックにより、またも急激な円高が進み、1ドル=80円台にまで落ち込んでいきます。
そして現在では、円高傾向を懸念し、円安へ向かうように、様々な対策が取られています。
こうやって、円とドルは長年、円高傾向、円安傾向の動きを繰り返して、現在に至っています。

円とドルの過去の為替相場の推移

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90年代から現在に至るまでの間に、日本とアメリカではバブル崩壊やリーマンショックなど大きな事が起き、現在までに至っています。
その間に、大きくドル円の相場は動いてきています。

以上のようにドルと円の間には様々な歴史があります。
通貨はその国の経済状況を表す指標でも有り、経済を大きく動かす物です。
FXで取引を行う際には、こういった歴史を覚えながら、過去はこうだから次はこうだろうかといった予想を立てることが重要です。
特に日本人が取引を行いやすいドル円に関しては色々な事を知っておいた方が取引においてメリットが大きいです。

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