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FX取引で魅力的となる高金利通貨をご紹介します

FXでは米ドルや円、ユーロといったメジャーな通貨だけでなく比較的マイナーな国の通貨での取引も可能です。

マイナー通貨は流通量、取引量がメジャー通貨に比べ低く、値動きを予測しづらいというデメリットがあるものの、高金利であることが多くスワップポイント目的のFXトレーダーからは非常に親しまれています。

高金利通貨にはどのようなものがあるか見ていきましょう。

トルコリラ

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http://www.j-cast.com/images/2014/m2j_02_2.png

2016年現在で政策金利が2番目に高いのがトルコリラです。

政策金利の低い日本円とペアにすることで非常に多くのスワップポイントを受け取れるのがメリットです。

注意点としては通貨自体を取り扱っているFX業者が少ない、投資不適格級という低い信用ランクに位置付けされるなどが挙げられ、トルコリラの取引時には慎重な判断が求められます。

トルコリラは、高金利で人気の通貨。最近では、銀行などの外貨預金商品としても見かけることが多いですね。

一気に政策金利が10%にまで引き上げられた過去も
これは、2014年はじめ、米QE縮小開始により新興国から資金が引き上げられる!?(※)との懸念から、アルゼンチンペソやトルコリラをはじめとする新興国通貨が大暴落した際、トルコ中銀が緊急政策会合を開き、政策金利(1週間物レポ金利など)を一気に引き上げるという荒ワザに踏み切った時のものです。

 これにより、当時は時間差でスワップ金利も高騰、というか暴騰! スワップ金利が高いFX会社だと、一時は1万通貨につき、1日あたり120円くらいにまで跳ね上がっていたのです。

http://zai.diamond.jp/articles/-/168632

南アフリカランド

トルコリラに次いで高金利通貨となっているのが南アフリカランドです。

スワップポイントを受け取りやすい高金利通貨ならではのメリットを持ち、取り扱うFX業者も比較的多いのでスプレッド幅が狭く、トルコリラよりは信用ランクの高い投資適格級となっているので手を出しやすい通貨と言えるでしょう。

南アフリカランドは、アフリカ経済をけん引する「南アフリカ共和国」の通貨で、
FX(外国為替証拠金取引)では、ZARやランドなどと表示されます。

また、

•6.75%※1の高い政策金利で、スワップ狙いのFXトレーダーに人気の高金利通貨
•為替レートの値動きが大きい※2新興国通貨
•金、ダイヤモンド、プラチナなどの鉱山資源が豊富な資源国通貨

という特徴があります。
※1 2016年2月時点
※2 2011~2015年の年間平均変動率は、ドル円の約15%に対して、ランド円は約22%

ランド円は、他の通貨ペアに比べ、ランドと円の金利差が大きく、スワップポイント狙いのFX投資家が好んで利用する通貨ペアです。

http://www.docbiotechnology.info/

その他の高金利通貨

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http://invests-vision.com/wp-content/uploads/2015/03/1b77f377ddd973efc06dfe3da1cf2b28-640×400.jpg

日本円に比べればほとんどの国が高金利通貨となりますが、トルコリラ、南アフリカランドに次いで高金利通貨となっているのがお隣の中国人民元です。

その後ろにNZドル、豪ドルと続きますが、2016年現在の政策金利ですのでこの先ランクが変動する可能性は十分にあります。

この3つの通貨に加え先ほど挙げたトルコリラ、南アフリカランドの5カ国の通貨がスワップポイント目的のFX取引時の狙い目の通貨となります。

中国人民元

スワップポイントの年利換算が約3%台で、政策金利より1%程度低いです。
取扱いFX会社が少ないため、スプレッドが広いです。
格付けは投資適格級を維持しています。

NZドル

スワップポイントの年利換算は3%台で、やや低めです。
取扱いFX会社が多いため、中国人民元やトルコリラよりもスプレッドが狭く、
格付けもほぼ最高ランクを維持しています。

豪ドル

スワップポイントの年利換算が2%台と、5通貨中で一番低いです。
取扱いFX会社が多いため、中国人民元やトルコリラよりもスプレッドが狭く、
格付けは最高ランクを維持しています。

http://www.docbiotechnology.info/koukinri-fx.html

政策金利だけで言えばブラジルレアルが14%超と最も高いものとなっていますが、トルコリラと同じく投資不適格級となっている、取り扱い業者も少ないので信用力には今ひとつ不安が残ります。

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