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FX相場を動かす機関投資家とは

機関投資家とは

機関投資家(きかんとうしか、英: institutional investors)とは、個人ではなく、企業体で投資を行っている大口の投資家を指す。一般投資家と異なり、動かす金額も大きく、金融市場に占める存在感は常に大きい。
以下のような投資家が、一般に機関投資家と呼ばれる。
生命保険会社
損害保険会社
銀行
信託銀行
投資銀行
証券会社
ヘッジファンド
バイアウト・ファンド
ソブリン・ウエルス・ファンド(政府系投資ファンド)
投資ファンド
投資顧問会社
年金基金
その他の資産運用母体

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E9%96%A2%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6
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http://free-business-illustration.com/material/036.png

相場が動いているときに注意しなければいけないのが機関投資家の存在です。
プロ集団が巨額のお金を動かして、小口投資家から利益を搾取しようと試みてきます。
その為に、FX取引において機関投資家の存在は無視できません。

ヘッジファンド

最も運用残高が多いのが北米で、1.36兆ドル(約168兆円)となっています。次いで、欧州が4,600億ドルです。全体では、2兆ドルとなっています。いくつものファンドの合計ですが、凄まじい額であることがわかります。
ちなみに、2012年の国家予算では1位のアメリカが2.46兆ドル、2位の日本が2.57兆ドル、3位の中国が2.03兆ドル、4位のドイツが1.51兆ドルとなっています。
ヘッジファンドの資金は、為替、株、債券、商品先物など色々な金融商品で使われていますが、その中でも為替市場へ投入している資金が大きく、複数のヘッジファンドの動向で為替相場が動きます。

ヘッジファンドのポジションで為替相場が動く

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ヘッジファンドのポジションで為替相場が動く

機関投資家の中で最も資金力が高いのがヘッジファンドです。
ヘッジファンドは、投資家達から集めたお金を高利回りで運用する機関です。

同じ方向へと動く機関投資家達

機関投資家はみんないっしょの方向にしか動かない」という相場の格言があります。
アメリカのファンドマネージャーである「マイケル・スタインハート」の言葉です。
機関投資家は自社の資金ではなく、他人から預かった資産を運用して利益を生み出しています。その為、その運用法は非常に理論的で、理屈で説明出来ないような手法を使って投資を行う事はありません。
自社の資金であれば失敗しても自社が損失を被るだけなのですが、機関投資家の場合他人の資産を運用しているので、理論的な投資をしないと失敗した時に顧客への説明が出来ないのです。
このような理由から、機関投資家は殆どの機関、団体が大体同じ方向へ動く事が多いのです。右へならえ、ではありませんが、基本的に投資における基本分析はどの機関でも殆ど変りません。

http://fx-works.jp/kikantoushika/

機関投資家が最も恐れるのが顧客離れです。
確実に運用を行わなければ機関投資家の信用は無くなります。
その為に、一回動き出した相場に対して機関投資家達は同じ方向へとポジションを持ち出します。

相場急変時に注意

相場急変時にもっとも注目しなければいけないのは、大口投資家の投資動向です。一定のトレンドが継続し、相場が比較的安定して推移している時とは違って、相場急変時には大口投資家にも相当な損失が出ている可能性があります。急落時に大口投資家やヘッジファンドがなりふりかまわず動くと相場はさらに急激に変動します。
おさまったところを見計らって、大口投資家やヘッジファンドは、他の投資家が追随してきたら、せめて2割の損失で済むように相場を動かして、死に物狂いで損失を減らそうするとするわけです。

http://www.fx人気.net/fx-chart-fund.html

機関投資家が大きく動くときが、相場の急変時です。
損失を負った機関投資家達が、損を取り戻そうとセオリーを無視して動き出します。
小口の投資家達は、ここまで来たら下がるだろう、上がるだろうという所まで相場を動かし、その上でさらに相場を一定方向へと動かしてきます。
機関投資家は、先ほど述べたように利益を生まなければいけません。
その為に必死の攻防を仕掛けてきます。

個人投資家としての対応

1つには、相場の流れを見る上で、ヘッジファンドは気にしなくていい。ヘッジファンドが、資金量の意味でもメディア露出の上でも、「目立つ」投資主体であることは間違いないのだが、彼らはマーケットの「流れ」をつくっているのではない。
もう1つは、決してヘッジファンドの客になりたいなどと思わないことだ。ヘッジファンドの側、あるいはヘッジファンドを売り歩く金融機関の側は、ヘッジファンドの運用に「プレミアム感」を演出し、顧客の「飢餓感」を煽ろうとするだろうが、これに引っかからないことが肝要だ。

http://finalrich.com/fx/fx-qa-pro-amateur.html

どこまで相場が動くのかは誰も分かりません。
機関投資家も分かっていません。ですので、自分が作ったルールは絶対に崩さないことが個人投資家としての対応です。
一瞬の値動きに左右されてはいけないのも、FXでは重要です。

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