≪多重債務≫から生活を立て直すまで流れをご紹介! | キュレーションメディア

≪多重債務≫から生活を立て直すまで流れをご紹介!

多重債務を抱え悩んでいませんか?!ひとりで悩んでも解決しません。そんな時はプロに相談をしてみましょう。今回は多重債務から生活を立て直すまでの流れをご紹介します。この機会に多重債務をすっきりとさせあなたに合ったライフスタイルを考えましょう。

多重債務者とはどのような人?

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多重債務者とは,消費者金融やクレジットカード会社など,複数の貸金業者から借金をし,その返済が困難になっている人をいいます。
株式会社日本信用情報機構の発表によると,貸金業者2社以上から借金をしている多重債務者は全国に399万人も存在しているとされています(2015年7月時点)。
自分が多重債務者と自覚していない方もたくさんおられるそうです。

多重債務者であることを自覚する・させることが大切!

100万円を越えたら重症

悩む人/難問 - ピクトグラム - フリー素材 (13487)

クレジット・サラ金債務の整理に関し、重要な考え方は早期発見、早期治療ということです。
債務者本人の自己診断としては、クレジット・サラ金に対する返済が毎月の自己収入の範囲では困難となり、その支払いのために親、兄弟から借金したり、あるいはカードによるキャッシングを重ねたり、他のサラ金業者から新たに借入せざるを得なくなれば「重症」であるとの自覚を持つ必要があります。
パートナーの場合、お金に関して敏感になりそわそわしている、変な電話がかかってきている場合は消費者金融などに借金をしている可能性があります。見て見ぬふりをせず問いただしましょう。

多重債務を整理する方法

債務整理をする

働く人のイラスト「成功」「問題解決」のイメージに (13511)

債務整理には4つの方法があります。
債権者と交渉して、数年で完済できるように減額する「任意整理」
マイホームを手放すことなく借金を大幅に減額する「個人再生」
借金全額免除でゼロから再出発できる「自己破産」
裁判所に仲裁してもらって債権者と交渉する「特定調停」
特定調停は自分で手続きが可能です。
他の3つは自分で手続きするのは難しいので弁護士などの力を借りたほうがよいです。

方法が向いているか?

≪任意整理≫
●グレーゾーン金利で借金返済している期間が長い方
●一部の債権者だけ債務整理したい方
●ある程度の定期収入があり、整理後の残債務を分割返済できる方

≪個人再生≫
●住宅などの手放したくない財産がある方
●浪費やギャンブルが借金原因のため、自己破産ができない方
●安定した収入があって、借金の総額が5000万円以下の方

≪自己破産≫
●財産がほとんどない方
●無職もしくは収入が不安定な方
●巨額の借金を抱えている方

≪特定調停≫
●できるだけ費用をかけたくない方
●ある程度の定期収入があり、整理後の残債務を分割返済できる方

自己破産は最終手段

利息制限法による引き直し計算を行い、過払い金の回収をしても、業者との話し合い(任意整理)などによる解決をするのが困難な場合には、最後の手段として、自己破産の申立てを検討することになります。
自己破産の申立てを行い、破産手続が開始されて、裁判所から免責許可決定が得られれば、借金問題を解決することができます。
2011年09月の記事 | さよならまでの時間。。。 (13502)

自己破産は失うものが多い

自己破産をしたからといってご近所さんに知られることはまずないですが、下記のような不自由が生じるので慎重に検討しましょう。

■「自己破産」をしたという個人情報が官報に掲載される
新規で借入は不可能、クレジットカードも作れません。
つまり、自動車やスマートフォンを購入するときは現金になります。
もしくは自分名義でローンが組めず、親族に名義を借りることになります。

■不動産などの価値のある財産は没収される
99万円以下の資産を残し、住んでいる家や車は手放すことになります。

■郵便物は破産管財人に管理される
破産管財人は開封の権利があります。

■海外旅行へ行けない
逃亡の可能性があるので長期の旅行は認められません。

■一部の職業に就けない

流れ

自己破産とは | 河合安喜法律事務所 事務所ホームぺージ (13519)

取り立てなどの催促はなくなりますが、事務手続き等も含め完全に生活を立て直すには早くて約8か月はかかると考えたほうがよいです。

任意整理の流れ

ここでは任意整理を行った場合の流れとどれくらいの期間が必要かご説明します。
任意整理 | 横須賀 弁護士|さくら横須賀法律事務所(横浜弁護士会所属) (13494)

1.依頼⇒受任
債権者に受任通知書を発送:通知が届けば、請求が止まります。

2.債権の調査
弁護士がこれまでの取引経過を取寄せます。

3.債務の確認
まず利息制限法に基づき、正しい借金の額を計算し直します(引き直し計算)

4.弁済案の作成
債権者との交渉がまとまりやすいよう、事前に方針を決めておきます。

5.債権者との交渉
弁護士が交渉に入ります。

6.返済開始
交渉がまとまれば、和解書を作成した上で、弁済がスタートします。

裁判所を通さないので、出頭の必要がありません。
早ければ(過払い金の請求などがなければ)3か月(任意整理開始から3か月から8か月くらい)で減額された返済がスタートします。
官報には載りませんがブラックリストに載るので、5年間はクレジットカードを作ったり借金をしたりすることはできません。

自分がどの方法をとればいいか分からないとき

コンサルタントが世界一やさしく教えるビジネス思考【太期健三郎】 - 永久保存版! 問題解決の各ステップで使用する主要ビジネス思考一覧:コンサルタントが世界一やさしく教えるビジネス思考(4)|人事のための課題解決サイト|jin-jour(ジンジュール) (13509)

①弁護士などのプロに相談をする

インターネットなどで無料相談を行っている弁護士事務所があります。
また、面談での相談が初回は無料の弁護士事務所もあります。

多重債務の対処法はプロに聞くのがいちばんです。

②自治体の窓口に相談をする

いきなり弁護士に相談するのは腰が引けるという場合は債務整理や生活の立て直しの相談にのってくれる自治体もあるので、利用してみてもよいでしょう。
一人で悩まず,まずはご相談ください。

1 くらし安心課へ相談

2 相談カードの作成
借金の状況を把握するために,相談者のプロフィール(家計状況や家族構成など)および借金をした経緯や現在の状況をお聞きし,まとめていきます。

3 生活の助言
債務整理にあたり,再び過重な債務に陥らないように,自らの収入に見合った生活を送る必要があります。こうした観点から,家計に対するアドバイスなど,再スタートを支援します。 

4 専門機関への同行
弁護士や司法書士など法律専門家へ同行して相談カードをもとに相談者の状況を説明し,引継ぎを行います。

体験者の声

任意整理

2011年に5社のクレジットカードを任意整理し、
5年間こつこつと、
一時期返済が遅れるハプニングもありつつ、
頑張って返済を続け、
ようやく残りの1社も完済することができました。
これで任意整理による返済は終わりました。
長かった5年間。
その前に返済に苦しんだ時期もありました。
任意整理してよかった。
毎月の返済のなかで、
自分の甘さが招いた結果を噛み締めながら、
もう二度と同じ過ちは犯さないようにと心に決めました。
この方は245万円の借金を完済されました。

自己破産

生活は楽だという次元にはまだ至ってはいませんが、苦しいなりにも何とか生活することはできています。
今まで借金の返済に追われる生活から借金のない生活に変わったのですからこれは大きな変化です。
精神的にもかなりゆとりが生まれるようになりました。
体験者のブログから共通して言えるのは相談され手続きを行うことで精神的に楽になられています。
当たり前の生活を取り戻すために一度プロに相談をされてはいかがですか。
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