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アルガンオイルが今、注目なのはなぜ?

今、何かと話題のオイル。オリーブオイルやココナッツオイルなど、オイルには美と健康の秘訣が詰まっているのです。その中で今、新たに注目を浴びているのは「アルガンオイル」。そもそもアルガンって何?ちょっとだけ説明していきます。

■アルガンオイルって、そもそも何?

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アルガンオイルは、砂漠のあるモロッコの南西部に生育するアルガンツリーの実の種の核から採取されるオイルです。
約30キロの果肉から1リットルしか採取されない大変貴重なオイルです。

アルガンオイルはオレイン酸やリノール酸、ステロールなど美容成分が豊富。肌の脂質の成分とよく似ているので、角質層のすみずみまでスムーズに浸透します。美容成分がキメの整ったうるおいあふれるハリ肌へ導いてくれます。

現地先住民のベルベル族が「生命の実」として、美容剤や関節のマッサージなどにも利用してきた万能オイルとしても知られており、その有用性が注目されています。

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<豆知識①>ベルベル族とアルガンオイル
モロッコで人口の半数を占めるベルベル人は、北アフリカの広い地域に住み、母国語ベルベル語を話します。
ベルベル人はアルガンの樹からとれるアルガンオイルが治療薬や食物となることを知っていたため、古くから村長の家にアルガンオイルを抽出する作業所があったといわれています。
ベルベル人は、赤ちゃんが生まれるとアルガンオイルをスプーン1杯飲ませ、赤ちゃんの健やかな成長、食べ物に困らないようにと祈りを込めています。
このように、ベルベル人にとってアルガンオイルは生活に不可欠なものであるといえます。

<豆知識②>アルガンの実を落とすヤギ
アルガンの樹は、ヤギが登る木として日本のテレビ番組等で紹介されています。
モロッコのヤギは、アルガンの実や樹皮、葉も食べます。昔はヤギが落としたアルガンの種をベルベル人が拾い、アルガンオイルを採油していました。今では観光客のためヤギを木に登らせています。

●アルガンオイルの抽出方法
アルガンの乾燥した実から仁(種子)を取り出します。アルガンの仁は硬い殻に守られており、仁を傷つけないように取り出すには熟練した技が必要です。
仁をローストしてから石臼で挽く方法で、10時間という時間をかけオイルを抽出します。1本のアルガンの樹から約30kgのアルガンの仁がとれますが、1ℓしかオイルを採取できないため、アルガンオイルは大変貴重なものとして「モロッコの黄金」ともよばれています。

とっても貴重なアルガンオイル。赤ちゃんにも飲ませていたという話もあり、身体にとても良さそうです。

■アルガンオイルには主に4つの栄養が含まれている

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アルガンオイルの主な栄養素は4つです。ビタミンE、オレイン酸、リノール酸、ステロール。

・ビタミンE
肌の酸化を防ぐ抗酸化作用、肌を刺激や悪い菌から守るバリア機能の向上、血行を促進してターンオーバーを整える血行促進作用があります。美肌には欠かせない成分です。

・リノール酸
肌の保湿機能を高めたり、炎症を抑える作用があります。

・ステロール
植物油によく含まれている成分で健康な肌を育てる手助けをします。

・オレイン酸
美肌効果が高いため、クレンジングやスキンケアにもよく用いられています。

成分を見てみると、いろんな能力があることがわかります。
特にビタミンEは美肌には必須な栄養素です。

■アルガンオイルに含まれているビタミンEのすごさ

【抗酸化作用】

美肌をつくるとっておきの技といえるのが、ビタミンEの抗酸化作用。

紫外線を浴びると、肌の奥には『活性酸素』と呼ばれる物質が発生します。この活性酸素は、コラーゲン繊維を攻撃し、切断してしまう酵素を作り出すのです。これがシワやたるみなどの肌老化を招く原因に。

ビタミンEは、活性酸素を減少させる物質であるグルタチオンを増加させます。この働きにより、活性酸素の悪影響から肌を守ってくれるのです。

蓄積された活性酸素を中和するには、抗酸化作用が肌に直接働く必要がありますが、ビタミンEは「経口摂取した場合でもきちんと肌に移行する」ことが分かっています。ビタミンCやコラーゲンは経口摂取しても肌に直接移行することはなく体内で分解されてしまうので、じつは活性酸素を中和することができないのです。

【バリア機能】

ビタミンEは肌の奥だけではなく、肌表面でも活躍! ビタミンEには油分に溶ける性質があり、体内に吸収された後、皮脂に溶けた状態で肌表面にもしみ出しています。

皮脂の酸化を防止し、肌を保護する『バリア機能』を正常に保つことで、紫外線や大気汚染物質など外界の刺激から肌を守ります。

【血行促進作用】

さらに、他にも注目の働きが。エアコンなどの影響で夏でも冷えに悩む女性は多いと思いますが、ビタミンEには『血行促進作用』があるため、そんな冷えの症状にも効果があります。

血液の循環を促進して皮膚の新陳代謝を高め、表皮下のメラニン色素のターンバックを促進させる働きもあるため、シミやそばかすを防止する美肌効果も期待できます。

■アルガンオイルの効能

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同じオイル美容で人気のオリーブオイルにはビタミンEが豊富に含まれていますが、アルガンオイルにはオリーブオイルの2~3倍ものビタミンEが含まれています。

抗酸化作用があるビタミンEには、老化予防・アンチエイジングに優れた効果を発揮します。

あのオリーブオイルより、ビタミンEが豊富なのは驚きです。
特に抗酸化作用に優れているのは、強みですね!
こんな肌トラブルでお悩みの方に、アルガンオイルはおすすめです。

年齢を重ねるごとに肌に自信がなくなった
いつの間にかシミが増えた
小じわが目立つようになってきた
ひどい乾燥肌で化粧のノリも悪い
自分に合う化粧品が分からない

こんなお悩みは、誰もが当てはまるのではないでしょうか。
アンチエイジングの心強い味方になってくれそうです。
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肌の保湿は、いつまでも若々しくキレイなお肌でいるのに、必要不可欠です。
アルガンオイルには、優れた保湿力があります。その秘密は、アルガンオイルに配合されている成分にあります。
アルガンオイルには、豊富なビタミンEのほか、80%はオメガ6(リノール酸)とオメガ9(オレイン酸)脂肪酸、パルミチン酸、ステアリン酸、フェノール系油、スクアレンおよびフィトステロールの化合物により構成されています。

[構成成分]
ステアリン酸 – 6.0%、オレイン酸 – 42.8%(オメガ9)、リノール酸 – 36.8%(オメガ6)、パルミチン酸 – 12%
他の成分は、フェノール油、スクアレンおよびフィトステロール化合物があります。
特に豊富に配合されている、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸は、肌馴染みがよく保湿効果に優れています。

■効果的な使い方を知る

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アルガンオイルは食事としてはもちろん、肌にも体にも髪にも使用することのできる万能なオイルです。

使い方も様々で、いつものお手入れにプラスしてもスペシャルケアとしても使うことができるので、自分のライフスタイルに合わせて実践していきましょう。

美肌効果抜群のアルガンオイルは肌に直接塗りこむことによって、肌の角質層までダイレクトに有効成分を浸透させながら、保湿を行います。

<ブースターとして化粧水の前に使う>
いつもの洗顔の後に、アルガンオイルを1滴~2敵肌に馴染ませます。
これによって肌が潤い柔らかくなるので、次に使う化粧水などの有効成分が入りやすくなります。

<オイルパックとして使う>
①いつもの洗顔の後、アルガンオイルを500円玉位の量を手に取り顔全体に塗ります。

②下から上へ軽くマッサージを行います。

③お湯に濡らして絞ったホットタオルを顔にのせます。

④3分~5分たったら、軽くぬるま湯で顔をすすぎます。

オイルをブースターとして使用するのは、ちょっと不安ではありますが、その後の化粧水が浸透しやすくなるとは知りませんでした。

パックも、お手軽で簡単そうです。これなら、面倒くさがりでも出来そうです。

しかし、個人によっては合わない場合もあるかもしれません。ちょっと試してからの検討をお勧めします。

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