【違いを教えて!】司法書士と弁護士について【債務整理】 | キュレーションメディア

【違いを教えて!】司法書士と弁護士について【債務整理】

債務整理を任せる専門家と言えば、弁護士か司法書士です。ネットで相談窓口を検索しても、両方が出てくるでしょう。しかし、弁護士を選ぶか司法書士を選ぶかは、非常に重要な選択となりますので、慎重に決めなければなりません。弁護士と司法書士の違いに迫ります。

司法書士と弁護士、基本的な違い

Free stock photo: Adult, Cute, Face, Female, Girl - Free Image on Pixabay - 15814 (10726)

弁護士は身近に起きる事件やトラブルについて法的なアドバイスをし,ときには代理人として相手方と交渉を行うなど法律であなたを守る人です。これに対し,司法書士は不動産や会社などの登記を行うことが本来専門の人です。弁護士と司法書士の仕事内容には,このように大きな違いがあります。
司法書士と弁護士は、仕事内容も全く異なります。
どちらもそれぞれ違う分野での法律のプロと言えますが、
債務整理を依頼するなら、どちらを選ぶのが正解なのでしょう?

司法書士には制限がある

Free stock photo: Sign, Forbidden, Rules, Metal - Free Image on Pixabay - 1438605 (10727)

債務整理の業務として、交渉・代理権(和解交渉、訴訟代理、申立代理)、書類作成(訴状・申立書の作成)などがありますが、司法書士の業務範囲は司法書士法で定められている通り、弁護士に比べて制限があります。
その主たるものが、借金総額・請求金額や債務整理内容による交渉・代理権の有無です。
交渉、代理権の有無と言われても、よく分かりませんよね。
債務整理の方法によっても異なりますので、詳しく見てみましょう。

任意整理と過払い金請求

Free illustration: Hands, Shake, Shaking Hands, Euro - Free Image on Pixabay - 1319624 (10728)

弁護士 
借金の総額がいくらの場合でも「交渉権」と「訴訟代理権」がある

司法書士
借金の総額が140万円以下の場合、「交渉権」と「訴訟代理権」がある

弁護士は借金額、債務整理の内容にかかわらず依頼することができますが、
司法書士の場合、140万円を超えるものは、訴状・申立書の作成までとなります。
140万円の判定は「個別の債権ごとの価額」を基準に計算します。複数の会社からの複数の債権について任意整理をする場合、債務総額が140万円を超えていても、「個別の債権ごとの価額」が140万円を超えていなければ、司法書士が代理人として手続きすることが可能です。
借金額を問わずに交渉出来る弁護士に対し、
司法書士には140万円という制限があります。
ただし、これは金融業者1社につき140万円までということを覚えておきましょう。
例えば3社から総額300万円を借りていても、
それぞれ100万円ずつ借りているのであれば、140万円以内とみなされるということです。

個人再生と自己破産

Free stock photo: Judge, Hammer, Judgement, Court - Free Image on Pixabay - 1587300 (10729)

弁護士 
「訴訟代理権」があるため、破産申立から3,4ヶ月で免責まで持っていける

司法書士
「訴訟代理権」がないため、書類作成までを司法書士がおこない、申し立ては自身で行う。破産申立から5,6ヶ月で免責まで持っていける

自己破産や個人再生の申し立てをすると、裁判所で裁判官との面談が行われる場合があります。この面談のことを、「審尋」と言います。審尋は、必ず行われるわけではなく、裁判官が必要であると判断した場合にのみ行われます。

司法書士は、この審尋には同席できません。弁護士は、代理人として同席することになります。この点が、自己破産に関して弁護士と司法書士とで、違う点です。

司法書士は訴状や申立書の作成などの専門的な書類は作ってくれますが、
代理人には選任できません。
限度額以内であればそれほど違いがなかった任意整理のケースと比べると、
個人再生や自己破産の場合は、弁護士の方がスムーズだと言えます。

費用を抑えたいなら、司法書士

Free stock photo: Piggy Bank, Money, Dollar Bill - Free Image on Pixabay - 1510552 (10725)

司法書士の方が支払う費用や報酬が安い場合や、弁護士よりも多くの人数で事務所を構成していることも多く、経験値が多いケースもあるのです。
できるだけ安く依頼しようと思えば、弁護士なら「着手金+解決報酬金」、司法書士なら「定額報酬」の部分で比較することになります。
費用面では、司法書士の方が安い場合が多いようです。
ただし、安ければ良いというわけではないので、
報酬の額だけで左右されないようにしましょう!
ポイントは、債務整理に慣れた事務所を選ぶことです。
弁護士であっても、債務整理の実績が少なければ、満足のいく結果を出してくれないかもしれません。
逆に、司法書士でも債務整理に多くの実績を積んでいれば、
安心してお任せできるということです。
オススメの記事

このまとめのキュレーター

カテゴリ一覧

新着のまとめ

最新のトレンドを知るなら、ここをチェック

【綺麗になりたい】アルガンオイルの魅力は美肌効果にあり?

dokj215

全身がしっとり・もっちり?話題のアルガンオイルの使い方!

freedamlive1009

美容と健康に効果的!アルガンオイルの意外な使い方

ゆういち2017

女性用の育毛剤~どれを使うか迷った時の選び方まとめ~

wakame

アルガンオイルの効能と成分~美容・食事の実用例紹介~

いちご大福

 

キュレーションメディア |