【任意整理の流れ】手続きと押さえておきたいポイントは? | キュレーションメディア

【任意整理の流れ】手続きと押さえておきたいポイントは?

債務整理の一種である【任意整理】ですが、これは一体どのようにして、行うものなのでしょうか?名前は知っていてもやり方を知らないからどう便利なのか全くわからないなんてことは多いでしょう。今回はそんな方のために任意整理を行う流れをご紹介します。

任意整理とはなに?

任意整理とは債務整理のひとつです。
借金で苦しんでいる方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?簡単に説明すると相手の貸金業者と交渉することで、借金の返済額や返済方法を決めて、双方合意のうえで借金問題を解決する方法です。裁判所への申し立ては必要なく、個人でも行うことができます。とはいえ、素人が貸金業者と交渉するのは簡単ではありません。法律に関わることなので専門知識が必要ですし、個人で業者に任意整理を主張してもなかなか相手にしてもらえないこともあります。一般的には弁護士や司法書士に依頼した方が安全に任意整理を成功できるでしょう。
任意整理とは債務整理の中の一種です。現在多くの借金で苦しんでおられる方のために、返済額や返済方法を決めて、解決していくということなのですね。裁判所へ申し立てる必要もなくスムーズに進めることが出来るため非常に便利な方法です。しかし、きちんと理解をしていないまま1人で行うのは危険ですので、専門家である弁護士などを介し、事を進めていく必要があるわけですね。それでは任意整理を行う上での注意事項や流れ、ポイントなどをご紹介させていただきます!

任意整理の流れは?

1.受任(アディーレ)
依頼をいただいた当日(時間帯により翌日)に受任通知(弁護士介入通知)を各貸金業者へ発送し,以後の取立・返済をストップさせます。

2.利息制限法の上限金利への引き直し計算(アディーレ)
貸金業者から開示された取引履歴をもとに,上限金利(15~20%)に基づく引き直し計算を行い,借金の額を確定します(貸金業者から取引履歴が開示されるまでに受任から約1~3ヵ月かかります)。
過払い金が発生している場合には,貸金業者に過払い金の返還請求ができます。

3.和解案の提示(アディーレ)
「2」の引き直し計算の結果,算出された借金の元本を基準に,返済期間・月々の返済額等について和解案を作成し,依頼者の方に確認・承諾を得た上で貸金業者に提示します。

4.和解交渉(アディーレ)
「3」で提示した和解案につき,貸金業者と和解内容について交渉します。

5.合意書の作成(アディーレ)
和解内容が確定すると,和解内容を確認するため合意書を作成します。

6.和解に基づく支払開始(アディーレ・依頼者)
合意書で確認された和解内容に基づき,毎月貸金業者の指定する口座に分割金を振込みます。
当事務所では,各貸金業者への返済の代行を実施しています。依頼者の方は,毎月1回当事務所宛に,各貸金業者への分割金の総額を振込みます。これを当事務所の方で各貸金業者に振り分けて返済しますので,依頼者の方が複数の貸金業者に対して振込みを行う煩わしさがありません。
 
7.完済
和解内容通りの返済が完了すると,任意整理の手続が終了します。

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任意整理を行う上でのポイント

過払い金の有無の確認

現在の借金総額を減らせるか・平成22年6月以前の借り入れが問題になります。一定の要件を満たさないのに高利を取っていた業者が少なくありませんでした。

※この場合、債務者は利息制限法の上限を超過した部分の支払い済み利息を過払い金として元本の返済に充当し、元本完済となったあとになお余りがあれば、その取リ戻しを請求できます。

まずは過払い金をチェックしてみる必要があります。

慎重な返済計画を立てよう!

返済計画は慎重に
能力範囲の返済計画をしましょう!
整理してもまだ借金が残る場合、無理のない返済計画を立てることです。

借金整理の目的は返済の苦しさから抜け出すことなので、再び返済不能や返済遅延に陥るような計画では意味がありません。
債権者と返済条件の変更について辛抱強く交渉する必要が出てきます。

任意整理で弁護士を選ぶポイントは?

弁護士の任意整理についての実績と知識の豊富さ

任意整理は、裁判所を通すことなく貸金業者と話し合いを行い、返済方法や返済額を決定する手続きとなります。
そのため、貸金業者は債務整理の経験や実績が少ない弁護士に対しては強気に出ることが多く、取引履歴の開示を渋る、債務者に不利な和解案を提示するといった対応をされがちです。
結果、過払い金を取り戻すのに多くの時間が取られる、借金の減額幅が低く抑えられるということも少なからず起きているという現状があります。

こういった事態を避けるためにも、依頼をする前に弁護士の専門分野は何になるのか、任意整理について十分な専門知識と実績を持っているか否かを、しっかりと確認しておくことが重要となります。

誠実で丁寧な対応をとってくれるか

任意整理で実績を上げている弁護士の多くは、相談者の不安や悩みを真摯に受け止めるために、初回相談時にヒアリングをしっかりと行い、質問にも丁寧に答えるという特徴を持ちます。
優秀な弁護士を見極めるためにも、初回相談時には、弁護士の話し方や対応をしっかりと観察しておくことをおすすめします。

また、誠実で丁寧な対応を行う弁護士は、依頼者の要望を的確に把握し、法的に実現できる部分を具体的に掴むことができるため、時間や費用を最低限に抑えながら、最も有利な結果が出せる方法を提示してくれます。

報酬体系は明確か

任意整理の報酬体系は、相談する弁護士や事務所によって設定が大きく異なります。
そのため、費用について十分に理解しないまま依頼を行ってしまい、予想以上に多くの費用がかかってしまった、というケースも少なくありません。

こういったトラブルを回避するためにも、報酬体系について納得のいく回答が得られるかどうかが見極めのポイントとなります。また、必要となる費用について言葉を濁す、説明を面倒くさがるといった弁護士は、そもそも信頼に足る人物ではありませんので、弁護士選びの一つの指針となります。

任意整理のメリット・デメリット (2476)

任意整理の特徴と注意点

任意整理が、個人再生や自己破産と大きく違う点は交渉する相手を選べるところです。つまり、任意整理に関しては借金を整理する相手を選べるということ。

あなたが抱える借金のうち、友人や会社から借りている借金に関しては整理の対象から外すことができるのです。このような借金の扱いは整理後の人間関係にも深く関わるところですので慎重に考えておいてください。

しかしサラ金などの借金については、残らず全ての借金を整理対象にしましょう。ひとつでも残してしまうと、再び借金が増えて多重債務に陥る元凶になってしまうことが非常に多いからです。

まとめ

任意整理を行う上での大切なことをまとめてみました。任意整理というのは便利でありながら怖い部分もあります。知識をしっかりと自分のものにしておかなければ決して上手くいくものではないということを知っておいてください。何よりも借金返済をしたいなら知識と経験が豊富な弁護士に相談してください。弁護士によって自分の今後の借金返済ライフが大きく方向転換することでしょう。スムーズかつ正確な借金返済がしたい方は、今一度勉強し、信頼できる弁護士に相談してくださいね。あなたの借金返済が上手くいくことを祈っております。
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