【債務整理】家族にでる影響とは?【気になる今後】 | キュレーションメディア

【債務整理】家族にでる影響とは?【気になる今後】

債務整理を行なうにあたって、気になるのが家族への影響です。自分が作ってしまった多額の借金のために、大切な家族にまで迷惑がかかるとしたら、債務整理を行なうかどうかも迷ってしまいますよね。債務整理後に予想される、家族への影響を調べてみました。

ズバリ、影響はあるの?

Free stock photo: Mother, Child, Baby, People, Girl - Free Image on Pixabay - 228407 (10380)

債務整理の効果は,その本人にのみ帰属し,家族であっても本人以外の第三者には一切影響しませんので,法律上,本人以外の家族の方の財産が処分されたり,進学・就職に障害になることは一切ありません。

 ただし,家族の方が保証人等になっている場合には,あなたに代わって返済しなければならないという点で影響が生じてしまいます。

例え同居している家族であっても、本人以外には何の影響もありません。
もちろん、資格をはく奪されたり、転校や転職を余儀なくされたりといったこともないので、安心して下さいね。

ちなみに、債務者本人以外に借金の返済を迫ることは法律で禁止されています。
万が一、債権者から家族が借金の返済を求められるようなことがあれば、
警察に被害届を出すレベルの話ですよ。

ただし、保証人になっている場合は別で、返済の義務が回ってきます。

影響はない、けれども…

Free stock photo: Family Photo, Happiness, Parents - Free Image on Pixabay - 827760 (10381)

ただ、いくら法律が責任は個人にのみあると断じても、心情的には債務整理を行った当人の家族だとわかれば、金融業者はクレジットカードやローンの申込みは避けたい、というのが本当のところです。債務整理を行った当人が家族の名前を(無断にでも)借りてカードの申込みを行うケースも考えられるので、リスク回避のためにはやむをえないという見方はできるでしょう。
直接的な影響はありませんが、同居する家族であれば、
クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりといったことは難しくなることが考えられます。

では、なぜ家族であることが分かってしまうのでしょう?

信用情報機関がカギ

Free illustration: Mark, Marker, Hand, Leave - Free Image on Pixabay - 516277 (10377)

家族の債務整理情報は、個人信用情報には掲載されませんが、クレジットカードの使用・発行、ローン融資を受けるには、担当者の審査を通過する必要があります。これらの申し込みがあった場合、担当者はまず、銀行やクレジットカード会社等が共同で出資して設立した個人情報機関に、申込者の後塵情報を照会します。

その名の通り、これは「個人の情報」の照会なので、家族であっても債務者以外の方の情報や家族構成が如何なるものかといった「家族情報」は登録されていません。

家族の情報は登録されていませんが、
同じ住所で同じ苗字であれば、家族とみるのが普通ですよね。
その家族がクレジットカードを作ろうと審査を受けても、
実は偽装で、債務整理を行なった本人がカードを作ろうとしているのでは…と思われるということです。

家族がカードを作るには

Free stock photo: Money, Card, Business, Credit Card - Free Image on Pixabay - 256319 (10376)

親や家族が債務整理を行い、何の非もない家族がクレジットカードやカードローンを利用できない場合の有効な対策に、債務整理を行ったものと別に暮らすことが考えられます。個人信用情報機関の登録情報に本人以外の家族情報は載っていないので、住所を変更すれば検索に引っかからず、審査を通過する可能性は高まると言えます。
債務整理を行なった家族と「同じ住所」であることがネックなわけですから、
別居すれば何ら問題はなくなります。
どうしてもローンを組みたい、カードを作りたいと考える家族がいるなら、
別居してから審査を申し込むと通りやすくなるでしょう。

家族に内緒で債務整理をしたい…

Free stock photo: Secret, Hidden, Message - Free Image on Pixabay - 1142327 (10375)

債務整理には3種類あり、任意整理、民事再生、自己破産というものがあります。
民事再生と自己破産の場合は裁判所を介して行われるため、官報に氏名と住所等が記載され、公開されます。もし、家族や友人が官報を見るような習慣や職業であれば、この2つで債務整理をした場合、バレる可能性があります。
官報とは、国が発行している新聞のようなもの。
ネットでも読めますし、図書館へ行けば過去の分も閲覧できます。
ただ、一般的であるとは言えませんので、
例え名前や住所が掲載されたところで、家族や知人が目にすることはあまりないでしょう。

また、任意整理の場合は債権者と債務者の示談のようなもので、
裁判所は介入しませんので、
官報にも載りません。
つまり、誰にも内緒で行なうことが可能な債務整理の方法だということです。

しかし、任意整理の場合は、原則として金利をカットするだけですので、
元本は基本3年で返済し続けなければなりません。
借金生活があと3年は続くということですね。
内緒にしてこっそり返済を続けるより、
家族の協力を得た方が、ストレスが少なくて済むかも知れませんよ。

オススメの記事

このまとめのキュレーター

カテゴリ一覧

新着のまとめ

最新のトレンドを知るなら、ここをチェック

【綺麗になりたい】アルガンオイルの魅力は美肌効果にあり?

dokj215

全身がしっとり・もっちり?話題のアルガンオイルの使い方!

freedamlive1009

美容と健康に効果的!アルガンオイルの意外な使い方

ゆういち2017

女性用の育毛剤~どれを使うか迷った時の選び方まとめ~

wakame

アルガンオイルの効能と成分~美容・食事の実用例紹介~

いちご大福

 

キュレーションメディア |