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〔目指せ和服美人〕着物を正しく保存・収納しよう!

日本人なら誰でも憧れる和服美人。ついつい敬遠しがちですが、基本さえ知っていれば、あなたも着物を日常に着られる日も遠くありません。

なかなか自分で出来ない着物のお手入れや収納方法を知ってもっと着物を身近に使っていけたら嬉しいですね。

着物を賢く収納・保存するコツ

知りたいのは正しい収納術

現代ではなかなか日常的に着る機会のない着物。
着付けや収納方法がわからないというのが最大の理由かもしれません。
正しい収納方法を知っておきましょう。
●桐箪笥が最高といわれるわけ
桐箪笥がよいという一番の理由に、桐箪笥は湿気を寄せ付けにくいという特徴があるからです。
つまり湿気の多いところだと、着物にカビが生えやすくなって、着物を傷めてしまうからです。
桐箪笥の特性は湿気の調節をしてくれること以外にも、桐自体が虫が付きにくい、燃えにくいという特性もあります。
●桐箪笥に代わる収納方法と注意点
洋服ダンスやプラスチックケースなどでも、保管はできます。
乾燥した季節、10~12月か2月~3月、5月の年に2回は、洋服ダンスから出して、吊るし干しにするとほぼカビを生やさずにいられるはずです。
これを「虫干し」といっていますが、虫を寄せ付けなくするためというより、湿気をとばし乾燥した空気を着物に吸ってもらう、という作業です。
洋服ダンスやプラスチックケースでも注意さえしていれば保管できるのは嬉しいですね。
「桐箪笥がないから…」と諦めていた方も大丈夫です。

防虫剤の必要性

着物と防虫剤の関係
絹の着物は、ほとんど虫にやられることはありません。
匂いのきつくない防虫剤を使うとよいと思います。
使うのは必ず一種類だけにしておきます。
複数使うと化学反応を起こすことがあり、衣類にシミを発生させたり、匂いがきつくなる、ひどいと有害物質を出すこともあるようなのです。
防虫剤の匂いのイメージが強い、着物=虫の被害にあいやすい、
と思い込んでいる方も多くいらっしゃると思いますが
絹の着物だと被害がないのですね。
念のために防虫剤は

お手入れはお店に頼む?自分でできるの?

お店に頼む派

高価な着物はやっぱり自分で洗うのは怖い…
という方はプロにお願いしましょう。

ただ、一言にクリーニングといっても
様々な洗い方があるので、
自分に合った方法でお願いしましょう。

丸洗い

丸洗いといっても、ただ洗うだけではありません。下洗いの時に衿・袖口・裾などは特に丁寧に汚れを落とします。加賀友禅や京友禅、金コマ刺繍、金彩加工などの特殊加工もきれいに洗うことが出来ます。

1、まず丁寧に下洗いをします。
2、やさしく洗い上げます。
3、やさしく洗ったあとは天日で陰干しをします。
4、プロの和裁士の高度なプレス技術で仕上げます。

洗い張り

洗い張りは初めに反物の状態に戻します。そうすることでよりきれいにすみずみまで洗うことができます。

1、洗剤等を水に溶かし、着物に付いた汚れを分解しています。
2、分解した汚れをブラシで落とします。
3、丁寧に水ですすぎます。
4、乾燥させます。
5、こちらは、湯のしと言い、反物に蒸気をあてて生地を柔軟にするのと同時に、
  シワを伸ばし、縦糸と横糸の繊維を均等にし、幅を整えます。
6、洗い張りや湯通しをした反物はこのようにきれいに仕上がります。
  湯のしは仕立てをする前の大変重要な工程です。

自分で洗う派

ある程度知識のある方なら自分で洗ってクリーニング代を節約しましょう。
①気をつける点
・まず洗濯機を使うかどうかは、生地や仕立て方で判断。
 古い・薄いなど生地が丈夫じゃなそうなモノや手縫いのものは手洗い励行。
・袖畳み(仮畳み)をするときに汚れたところが外側に出るように畳む
 ひどい汚れがあるなら先に手で部分洗いを。
・干す時は普通のハンガーじゃなくて袖の先まで伸びる着物ハンガーを使う
・干すときに天日で干さないように。
・脱水のしすぎにご注意
 気にならないならいいけど、脱水しすぎるとシワがひどい。

②洗剤も自分で用意
・木綿やリネン・麻→普通に洗濯用の石鹸。
蛍光剤とか漂白剤とかは、入ってないやつの方がよさげ。

・ウール・ポリエステル→お洒落着用洗剤で、ポリなら洗濯機手洗いコース♪
お洒落着洗剤はいわゆるアクロンとか。

何点か注意すれば、意外にも自分で洗濯できそうですね。
お店に頼むよりかなり経済的なのでよく調べて是非実践してみましょう。

着物のたたみ方 – YouTube

美しく着物を保存するためにもっとも重要な畳み方。
正しい畳み方を練習して、きちんと収納しましょう。
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