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グルコサミンには種類がある【塩酸塩と硫酸塩】

ひざや関節に効くグルコサミン。サプリメントをよく見かけますよね。しかし、グルコサミンには塩酸塩と硫酸塩という種類があります。それってどちらを摂取しても同じ効果があるのでしょうか。

グルコサミン塩酸塩のほうが摂取しやすい?

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グルコサミンには2種類ある。

グルコサミンには、分子の中に塩酸基がある「グルコサミン塩酸塩」と硫酸基がある「グルコサミン硫酸塩」の2種類あります。

サプリメントの場合、日本ではグルコサミン塩酸塩が使われることが多いのですが、欧米ではグルコサミン硫酸塩が主に使われています。

. グルコサミン硫酸塩・・・カニの甲羅やエビの殻などに含まれている成分を硫酸で加水分解して作ったもの。

2. グルコサミン塩酸塩・・・カニの甲羅やエビの殻などに含まれている成分を塩酸で加水分解して作られたもので、グルコサミン硫酸塩よりも分子量が小さく吸収されやすい。

日本のサプリメントは硫酸塩ではなく塩酸塩を使っている。

グルコサミン塩酸塩の方がグルコサミン硫酸塩よりも純度が高く、分子量も小さいので体内に吸収されやすく、生体内への利用率が高い。

またある研究結果として、1日あたり1995mgのグルコサミン硫酸塩を摂取するより、1500mgのグルコサミン塩酸塩を摂取する方が体内での利用率が高かったと言うデータもあるようです。

これだけ見ると、グルコサミン塩酸塩として摂った方が効果が期待できるのでは?と感じると思います。

でも不思議と医薬品として分類(認められている)されているのは、グルコサミン硫酸塩で、海外の臨床試験などのデータを見ても、主にグルコサミン硫酸塩を使われていることが多いんですよね。この辺りは、大人の事情なども絡んでいるのだと思いますが…。

ではグルコサミン塩酸塩に関しては研究などは行われていないのかというとそういうわけではなく、関節炎の痛み軽減などの効果が認められたというような研究結果も挙がっているようですが、現時点では科学的なデータが不十分なため、はっきりとしたことは言えないというのが現状のようです。

日本国内で製造販売されている健康食品やサプリメントのグルコサミンはグルコサミン塩酸塩が使われています。これは、グルコサミン硫酸塩が日本では医薬品に分類されていることから健康食品には使用することができないからです。

グルコサミン硫酸塩のサプリメントを日本で購入可能なのは個人輸入のショップからのみです。日本人と欧米人では体質も違うため、安全面を考えればグルコサミン硫酸塩にこだわるよりも、日本で販売されているグルコサミン塩酸塩の方が問題となる確率は低いと個人的には思います。

年を取るとひざやコシなどの関節が動くたびに痛くなって大変!なんてお困りの方多いのではないでしょうか。

加齢によってすり減ってしまう軟骨。その再生を助けてくれるのがグルコサミンです。

元気で活動的でいるために必要なグルコサミンですが、実は1種類ではないことをご存知でしょうか。

サプリメントでグルコサミンを摂取しようと思っている方に知っておいていただきたい知識です。

欧米でグルコサミンといえばグルコサミン硫酸塩がメジャーなんですね。

日本のサプリメントではグルコサミン塩酸塩を使用しているようですが、いったい何が違うのでしょうか。

グルコサミン塩酸塩のほうが体内に吸収されやすいのであればそちらのほうを摂取するのが最適だと

思われますが、医学界で効果があると認められているのはグルコサミン硫酸塩なんですね。

塩酸塩のほうが研究の実績が乏しいようです。

しかし、日本のサプリメントで使われているのは塩酸塩のほうなのです。

矛盾しているように感じますがどういうことなんでしょうか。

サプリメントで硫酸塩の使用が禁止されているというのが理由なんですね。

結局は、塩酸塩のほうが吸収がいいというデータもあるようなので、日本産のサプリメントを使用するのが

よさそうです。

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グルコサミンとは・・・

グルコサミンはアミノ糖と呼ばれる物質で、軟骨を構成するムコ多糖類であるプロテオグリカンを作る成分です。軟骨の原料でもあるため、グルコサミンには軟骨を再生したり修復したりする効果があると考えられています。
一方、コンドロイチンはプロテオグリカン中に存在する成分。つまり、コンドロイチンはグルコサミンから作られているのです。コンドロイチンには直接軟骨を作り出す働きはありませんが、軟骨の分解を抑制して、軟骨に水分を保つという大切な役割があります。
つまり、グルコサミンによってコンドロイチンが生成され、軟骨の健康が守られているのです。
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