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FXと税金の気になる仕組み

要注意!!

FXで利益が出たら、原則は自分で“確定申告”をして税金を払う必要があります。なぜなら、FXには株のように源泉徴収されるしくみがないからです。申告をしないままにしておくと、「無申告加算税」や「延滞税」などの罰金が課せられ、最悪の場合は「脱税」として有罪になってしまうこともあります。こういったムダな税金を払わないためにも、きちんと申告をしましょう!
2012年1月より、『非くりっく365』と『くりっく365』の税率が統一され、どちらも一律20%になりました。

http://kabukiso.com/zeikin/fx.html
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https://pixabay.com/ja/%E7%A8%8E%E9%87%91-%E7%A8%8E%E7%90%86%E5%A3%AB%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80-%E7%B4%8D%E7%A8%8E%E7%94%B3%E5%91%8A-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0-%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E%E3%81%AE%E7%94%B3%E5%91%8A-%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E-%E5%AF%8C-646510/
証券会社のFXの取引を行っている人は、口座の内容によっては株取引は証券会社が申告しているけどという場合があります。この場合もFXの場合は申告されていないので、注意が必要です。

具体的には

個人の場合、マネックスFX プレミアムで発生した益金は、2011年12月31日までは雑所得として総合課税の対象でしたが、2012年1月1日の取引以降、雑所得として申告分離課税の対象となり、所得額にかかわらず、税率は一律20%(所得税15%、住民税5%)です。
税額の確定には申告が必要です。詳細については、所轄の税務署にご確認ください。
計算例 給与所得者がFX取引で年間300万円の利益を上げた場合(他の先物取引等の利益がない場合)
FXの収益に対してのみ一律20%の申告分離課税が適用されます。FXで得た利益が300万円だとすると、課税20%で税額は60万円です。

http://www.monexfx.co.jp/beginner/tax/
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https://pixabay.com/ja/%E9%9B%BB%E5%8D%93-%E6%89%8B-%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88-%E5%8A%A0%E3%81%88%E3%82%8B-%E7%A8%8E%E9%87%91-%E7%B5%8C%E8%B2%BB-%E3%83%9A%E3%83%B3-428294/
2012年以前は稼いだ金額によって税率が異なる仕組みでしたが、法改正後は税率が一定になったので、かなり計算しやすくなりました。複数のFX会社がある場合などは合算して計算するようにしましょう。

引けるものは引いておきましょう

ここでいう「FXで出た利益」とは、決済し、確定した為替損益とスワップ金利のことを言います。未決済の含み益は課税対象にはなりません。1年間の損益については、FX会社や証券会社が出してくれる「年間損益報告書」(「年間取引報告書」など名称が異なる場合もある)で確認することができますよ。
実際に確定申告する際は、この「年間損益報告書」で1年間の損益を確認し、そこから経費を差し引いた金額が所得金額となります。最近のFXでは外枠の手数料は無料で提供されているケースがほとんどですので、経費というと、有料セミナー受講料や書籍代などが該当するようです

http://zai.diamond.jp/articles/-/172616
ネット申告の場合などは未決済も間違って申告した場合は、取り消すのに少々面倒くさいことになるので注意しましょう。実は計算だけならどこのFX会社でも年間損益報告書は簡単に確認できますので、非常に簡単だというのが分かると思います。

忘れてはいけない赤字申告

店頭FXにおける通年(1月1日~12月31日)の損益がマイナス(損失)となった際に、その翌年以降3年間に渡り店頭FXおよび取引所先物取引等にて発生した利益から、この損失額を控除することができます。損失の繰越控除の適用を受けるためには、損失の金額が生じた年について、確定申告をしておく必要があります。また、その後についても継続して確定申告を行なう必要があります(租税特別措置法第41条の15)。

http://www.gaitame.com/service/kshinkoku_charm.html
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http://www.gaitame.com/service/kshinkoku_charm.html
誰もが勝つ時もあれば、負ける時もあります。市場の読みが逆に働いてしまいあえなくロスカットという場合になったも最後までいい加減ではいけません。赤字の申告をしておくことで3年間の繰越が認められます。この繰越はもちろん3年間は他の投資商品との合算もできます。また急激な流れのあとは急激にもどる場合も少なくないので、年をまたいで少額で取り戻したという場合にはキチンと赤字申告しておくことで資金の確保につながります。最終的に市場において生き残る投資家というのはこういう取引がしっかりできる投資家だと思います。

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