オシレーター系テクニカル分析とは | 日本最大級のライフスタイルメディア サイトモ

オシレーター系テクニカル分析とは

オシレーター系テクニカル分析について

オシレーターには「振り子」という意味があり、オシレーター系分析には「振り子の原理」が応用されています。このオシレーター系分析は、現在のトレンドの強さや過熱感など変化の大きさや兆しを察知するときに便利で、特に相場がボックス圏で推移しているときに有効な分析手法となっています。具体的には、ボックス圏で価格(レート)の変化幅が極端に大きい(極端に偏った)ときは、価格(レート)の変化は行き過ぎであると判断でき、取引の売買のタイミングを考えるのに役立ちます

http://www.ifinance.ne.jp/learn/technical/oscillator.html

テクニカル分析の中にオシレーター系テクニカル分析というのがあります。
トレンド系の分析とは全く逆で、現在のマーケットの状態が買い過ぎや売りすぎを見極める分析方法です。
主に短期で取引をする方に向いている分析方法です。

RSI

RSIという指標は、「Relative Strength Index(相対力指数)」を略したものです。「価格が上がる力」「価格が下がる力」がどのくらい強いかを見る指標といえます。オシレータ系の指標として、価格の行き過ぎ(売られすぎ・買われすぎ)を示し、「逆張りの売買シグナル」として使われることが多いようです。
RSIは、前日終値(または前週終値)に比べていくら上昇したか、いくら下落したかをもとに計算されます

http://www.nomura.co.jp/learn/chart/page9.html

オシレーター系テクニカル分析の中で有名なのがRSIです。
前日の終値より計算されており、反対売買するのに適しているテクニカル分析方法です。

RSIの見方

70を超えると買われ過ぎで天井が近いシグナルとなり、30を割ると売られ過ぎで底が近いシグナルのなるというものです。
したがって、RSIが70~80を超えてきたところで逆張りの売り、30~20を割り込んできたところで逆張りの買いとなります。
また、買われ過ぎ売られ過ぎの範囲から反転し、同水準から抜け出した場合はより確実なサインとされます。
しかし、RSIの弱点として、大きな上昇トレンドの初期局面では、RSIは急激に上昇して80以上になった後、長く高値圏に滞留し続けてしまい、その間価格も上昇し続ける、または、その逆の局面では、20以下に滞留するといった現象が起きやすいことが挙げられます。

http://www.fxtsys.com/tech09.html
RSI_02
http://www.fxtsys.com/tech09.html

簡単な見方は、RSIが70を超えたら売り、30を下回ったら買いというとても単純な見方です。
ですが、毎回それでトレードが成功するわけではありません。
テクニカル分析にはだましと呼ばれる相場が一日の間にいくつも見られます。
そういった点も注意しながら、RSIを活用するのが効果的です。

ストキャスティクス

オシレーター系のテクニカル分析です。
この分析方法は、価格が上昇するにつれ、終値が価格変動幅の上限に近づく、もしくは下降の場合、終値は変動幅の下限に近づくというものです。

http://fx.inet-sec.com/study/technical-manual/stochastics/

ストキャスティックスもRSI同様のオシレーター系のテクニカル分析方法です。
オシレーター系テクニカル分析を使用される方は、RSIかストキャスティックスのどちらかを利用される方がとても多いです。
中には両方利用される方もいます。

ストキャスティックスの見方

ストキャスティクスには「%K(パーセントK)」と「%D(パーセントD)」、「Slow%D(スローパーセントD)」の3つの線があります
見方はRSIなど他のオシレーター系と同様で、上部70%が「買われ過ぎゾーン」=「売りサイン」、逆に下部30%が「売られ過ぎゾーン」=「買いサイン」となります。
ストキャスティクスが最も効果を発揮するのはボックス相場です。チャートを見ると、ストキャスティクスはボックス相場で、相場反転時に有効なシグナルを発し、機能していることがわかります

http://www.gaitame.com/products/pocket/jisseki.html

pic1
http://www.gaitame.com/products/pocket/jisseki.html

ストキャスティックスの見方もRSIとほぼ同じです。
一定のラインに達したら売りか買いかのサインです。
ストキャスティックスの良い所は、持ち合い相場と呼ばれる、トレンドをあまり築かない相場の時に有効的です。

オシレーター系テクニカル分析は、基本的に逆張りを目的に利用します。
ですので、大きなトレンドに乗ってしまうとその効果は全くありません。
ですが、短期的な売買にはとても有効で好んで使用される方も多くいらっしゃいます。
使用の際は、常に損切りのルールを明確にしておくことが重要です。

オススメの記事

このまとめに関するキーワード

キーワードからまとめを探す

このまとめのキュレーター

カテゴリ一覧

新着のまとめ

最新のトレンドを知るなら、ここをチェック

FXで重要な資金管理ってなに?

kouda

知っておきたいドル円の歴史について

kouda

マイナス金利時代の今こそスワップポイントが狙い目

yamada

【英ポンドから】基軸通貨の歴史について【米ドルへ】

kouda

一目均衡表を使って楽しくFX

kouda

 

日本最大級のライフスタイルメディア サイトモ |