残業や夜勤の少ない職場で働きたい看護師さんにおすすめの<耳鼻咽喉科> | 日本最大級のライフスタイルメディア サイトモ

残業や夜勤の少ない職場で働きたい看護師さんにおすすめの<耳鼻咽喉科>

耳鼻咽喉科の仕事は、耳鼻咽喉科の看護師としての専門性を高めたい方や、残業や夜勤の少ない職場で働きたいとお考えの方に人気の仕事です。

現在、耳鼻科という診療科を掲げていても実際にはのど(咽喉)の症状・疾患の診療を行なっている医療機関が大半で、大学病院や総合病院では耳鼻科という診療科は少なく、ほとんどが耳鼻咽喉科を掲げていますので、ここでは耳鼻咽喉科を紹介します。

耳鼻咽喉科の看護師の仕事内容

 (7133)

耳鼻咽喉科は、中耳炎やアレルギー性鼻炎などの耳や鼻に関する疾患の治療を行う診療科目です。一般的に耳鼻科と呼ばれることもありますが、治療の対象は耳や鼻と構造的な関連性の高い口(咽頭部)や喉を含むため、耳鼻咽喉科と名付けられています。

耳鼻咽喉科の看護師の主な仕事内容は、通常のバイタルチェックや医師の介助などの看護業務に加えて、耳鼻咽喉科特有の器機を使用した検査や治療を行うことです。

耳鼻咽喉科で働くメリット

 (7134)

耳鼻咽喉科の専門知識や器機の使い方を習得できる

耳鼻咽喉科の診療範囲は、耳・鼻・口・喉・頚部・頭部・顔面ととても広く、それぞれの器官が複雑に関与して疾患に繋がっていることも多いため、耳鼻咽喉科の看護師には疾患や治療法に関する専門的な知識が求められます。

また、治療や検査に使用する器機は耳鼻咽喉科独自のものが多く、看護師が器械の操作を行うことが多いため、しっかりと器機の使い方をマスターすることが必要です。

加えて、耳鼻咽喉科の治療法は化学療法や放射線治療が多いという特徴がありますので、より専門的な検査方法や治療方法を導入している病院に転職することで、耳鼻咽喉科の看護師としてのスキルを飛躍的に高めることができます。

耳鼻咽喉科の看護師の業務内容

 (7135)

耳鼻咽喉科の外来やクリニックの看護師の業務は、診療の補助と検査補助になります。耳鼻咽喉科の診療は、内科的治療だけでなく外科的治療が多いですので、処置介助やオペ介助などの仕事が多いんです。

また耳鼻咽喉科は特殊な検査がたくさんあります。聴力検査やティンパノグラム、SISI検査、眼振の検査、平衡感覚の検査、味覚検査などは耳鼻科独特の検査になります。

患者さんへの検査内容の説明や、医師の検査介助は耳鼻咽喉科の看護師の主な仕事の1つになります。検査の種類によっては、介助だけでなく、看護師が実際に検査施行を担当することもあります。

耳鼻咽喉科に向いている人、必要なスキル

 (7136)

耳鼻咽喉科の外来やクリニックは患者数が多く、特に花粉症の季節になると、とても忙しくなりますので、耳鼻咽喉科の看護師はテキパキと処置や検査介助を行わなくてはいけません。

そのため、耳鼻咽喉科ではマイペースに働く人よりも、テキパキと目の前の仕事をどんどん行っていく人のほうが向いています。

また、耳鼻咽喉科は子どもの患者が多い診療科ですので、小児科経験があると重宝されます。もちろん、小児科経験がなくても働けますが、子どもが苦手という人よりは子どもが好き、子どもの対応に慣れている人のほうが良いでしょう。

耳鼻咽喉科に転職する看護師のメリット

 (7137)

via goo.gl
耳鼻咽喉科に転職する看護師のメリットは、街のクリニックが多いため、夜勤がないということでしょう。もちろん夜勤の 有無だけで仕事を選ぶわけではないかもしれませんが、子どもがいたり、親の介護があったりといった家庭の事情でどうしても夜勤ができないという人は少なくありません。

耳鼻科のクリニックであれば、入院施設がないので夜勤はないし、日曜日は休診のところが多いので、家庭と両立しやすいのがメリットです。

耳鼻咽喉科に転職する看護師のデメリット

 (7138)

耳鼻咽喉科に転職する看護師のデメリットとして、外来が非常に忙しいことが挙げられます。実際に受診をしたことがある人はわかるでしょうが、耳鼻科の待合室は人が溢れかえってきて、座る場所もない、というは良くあること。

酷い時は2時間待ちということもあり、その間看護師は少しでもスムーズに治療が行われるように受付や呼び込み、診察サポートを行っていますが、耳鼻科では看護師が処置を行うことも多く、非常に忙しい時間を過ごすことになります。

さらに、長時間待たされた患者からのクレームを受けることもあるハードな仕事です。特に花粉症患者の増える春先や、インフルエンザの増える冬場は特に来院する人が増えるので、注意が必要。

向いている人は?向いていない人は?

 (7139)

耳鼻咽喉科での看護師の業務は、鼓膜切開、内視鏡など治療や診察の補助が多く、治療技術について学び、知識を取り入れていく必要があります。

他の診療科に比べて診察時に取り扱う器材がたくさんあり、日々学ぶことが多く、それに伴い技術を身につける積極性、好奇心、勉強熱心な人が向いていると思います。出来れば一般的な看護師とは違った視点を持っていると良いかもしれません。

逆に向いていない人は、看護技術の発展に無関心な人、患者さんとのコミュニケーションが苦手な人です。

耳鼻咽喉科病棟で働く看護師の特徴

 (7140)

耳鼻咽喉科病棟というのは少なく、多くが形成外科や眼科などとの混合病棟となっている所が多いです。耳鼻咽喉科では入院する患者さんのほとんどが手術対象の方となるため、術前・術後のケアや指導が看護師の主な役割となります。鼻の手術では定期的な鼻のガーゼ交換などの処置を必要とする場合が多いため、自分で出来るよう指導することも必要です。

また、耳や鼻だけでなく、咽喉の疾患も診ることから嚥下状態が悪くなったりする方もいるため、嚥下訓練や指導なども耳鼻咽喉科の看護師の重要な役割となります。

耳鼻咽喉科の看護師求人に応募する前に~志望動機は明確に!~

 (7141)

耳鼻咽喉科は大学病院や総合病院のように規模の大きな病院からの求人よりも、個人経営のクリニックから出される求人の方が多いという特徴があります。地域に密着したロケーションにあるクリニックも多く、自宅から通いやすい場所だからと長期間のブランクを経て復職を希望する看護師も少なくありません。

病院によっては院内オペを行ったりすることもあるため、看護師としての経験や知識はもちろん、耳鼻咽喉科の専門的な知識などを求められるケースもありますが、クリニックによって看護師に与えられる仕事内容は大きく異なるので、専門的な知識や経験がなくてもOKというお仕事もたくさんあります。少しでも採用されやすくするためには、自分の知識レベルや実力に合った転職先を見つけるようにしましょう。

オススメの記事

このまとめのキュレーター

カテゴリ一覧

新着のまとめ

最新のトレンドを知るなら、ここをチェック

FXで重要な資金管理ってなに?

kouda

知っておきたいドル円の歴史について

kouda

マイナス金利時代の今こそスワップポイントが狙い目

yamada

【英ポンドから】基軸通貨の歴史について【米ドルへ】

kouda

一目均衡表を使って楽しくFX

kouda

 

日本最大級のライフスタイルメディア サイトモ |