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【元気の源】黒酢を飲んでクエン酸サイクルを活発に

黒酢には実はクエン酸があまり入っていないと言われています。しかし、黒酢には酢酸が豊富に入っています。この酢酸は体内でクエン酸となるので、黒酢を飲むとクエン酸サイクルが活発になるのです。

クエン酸サイクルとは?

クエン酸が健康や生活習慣病に良い理由

クエン酸を多く含む食品であれば、非常に高い抗酸化作用が望めるというわけです。

細胞の老化やがん細胞の発生、DNAがもつ遺伝子情報の破壊といった悪影響を与える原因となるのが活性酸素です。

この活性酸素が生成されるのを抑える作用が抗酸化作用です。

つまり、抗酸化作用を活発化させるのかどうかが、さまざまな成人病や老化、ガンを寄せつけず、健康な生活を送ることに大きく関わっているということができます。

人間の体の中でエネルギーを作り出していく回路、言わば「身体の中のエネルギー工場」です。細胞の中のミトコンドリアの中で働いています。私達の身体は、60兆個の細胞が重なって出来ていますが、クエン酸サイクルは、この全ての細胞の中で行われる代謝です。食事で摂取した栄養のうち、三大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質はそれぞれブドウ糖、アミノ酸、油肪酸・グリセロールに分解されて細胞の中へ入り、アセチルCoAというものになって、クエン酸サイクルに入り、有機酸に変化しながら回り、酸素により二酸化炭素と水が発生しながら、ATPというエネルギーが作られていきます。
つまり、この回路がきちんと働いていると、私たちが生きていくためのエネルギーが生成されるというわけですね。
よって、回路が上手く働かなくなったときは、エネルギーが不足してしまうわけです。
クエン酸不足が原因で疲れたり、だるくなったり、集中力を失ったりする理由がよく分かりました。
活性酸素は呼吸をしていれば自然に作られます。
元々は必要なものなのですが、これが悪玉活性酸素になることがいけないのです。
抗酸化作用の高いクエン酸が、この悪玉活性酸素の生成を抑えてくれるなら、なるべく体内に取り入れたいですね。

黒酢でクエン酸サイクル活発→脂肪燃焼!疲労回復!

黒酢には実はクエン酸がそこまで含まれておりません。主成分は酢酸です。しかし、黒酢のクエン酸で疲労回復効果が注目されているのはなぜでしょう。理由としては、そのままではクエン酸摂取はできないのですが、

黒酢の酢酸は体内に入ることにより、クエン酸に変化しますので、実際、クエン酸を摂取しているのと同じことなのです。そのため、黒酢でも十分クエン酸の効果である、乳酸の分解からの疲労回復を期待することができるわけです。

黒酢の酢酸がクエン酸に変身!?

クエン酸サイクルが潤滑に回っていないと、糖質や脂質の代謝がスムーズに行われず、また疲労物質の乳酸が溜まり、やせにくくなったり、疲れが取れない、疲れやすいといった体質になってしまいます。

逆にクエン酸サイクルが潤滑になると、エネルギーが効率よく消費されるようになり、疲れにくく、太りにくい体質になります。
また、クエン酸の力により体内でカルシウムや鉄などのミネラルが吸収されやすくなります。

黒酢の主成分が酢酸だということは、当然、クエン酸は足りているのですよね。
酢酸もグリコーゲンのためには必要な成分ですが、疲れているときにクエン酸に変身してくれるのならありがたいです。
まさに一石二鳥の心強い味方だと思います。
黒酢を続けて摂取していれば、疲れやすい体質を疲れにくい体質に変えることができそうです。
もちろん、飲みすぎはいけませんが、体の調子に合わせて適度に取り入れていければいいと思います。

黒酢の1日の摂取量と注意点

黒酢は他の酢と比べて酸味が弱いので、飲む酢としておすすめです。

とはいえ、やはり酢である以上原液は酸っぱいので、そのまま飲んでしまうと胃を刺激して体に良くない影響を与えてしまいます。黒酢は、クエン酸やアミノ酸をたくさん含み健康にいいのですが、間違った飲み方をしないようにしましょう。

まず黒酢を飲む時は、胃への負担を考えて空腹時を避け、必ず水などで薄めてから飲むこととし、くれぐれも原液では飲まないでください。

黒酢の一日の摂取量の目安は、15~30mlです。

酸っぱいのが苦手な方は、甘いジュースに混ぜたり、サプリメントを利用するといいですよ。

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