【事前に確認すると全然違う】特定調停のデメリットを抑えておこう! | キュレーションメディア

【事前に確認すると全然違う】特定調停のデメリットを抑えておこう!

特定調停の持つメリットと、デメリットについて分かりやすく説明。

特定調停のメリット

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特定調停のメリットは、費用が安くて済むということです。
もちろん司法書士や弁護士にお願いすると多少は費用が必要ですが、
自分で手続きをすると、印紙代、切手代などを入れても
債権者1社につき1000円以下で手続きをすることも可能になります。
債務整理に必要な費用が安い、これは特定調停のもつ最大のメリットといえるでしょう。
そもそも債務整理を真剣に考えている人は、借金の返済で首が回らなくなっているはずです。
厳しい取立てにも追われていたりするでしょう。
その状況で数十万円という費用を用意して、債務整理をするというのはかなり難しいのが現実です。
数千円で手続き可能な特定調停は、弱者の見方です。
どの債権者と話し合いをして合意するかを選べるので、たとえば車や住宅ローンについては支払いを続けてこれらの財産を維持したままサラ金などだけを整理したり、保証人のついている債務はそのまま支払うなどの選択も可能です。
このメリットは、私的整理方法である任意整理と共通しています。
自動車ローンを債務整理すると、担保の自動車を取られてしまうので、通勤や仕事に大きく支障が出てしまいます。
住宅ローンを債務整理すると、担保のマイホームが競売になったり、任意売却されて手放す事になってしまうのです。
手元に必要な資産を残す事が可能というのは、メリットとして大きいです。

特定調停のデメリット

特定調停は簡易裁判所に申し立てます。自ら申立をしたわけですから、期日には
簡易裁判所に出頭しなければなりません。
最低でも2回は裁判所に行かなければなりませんが、債権者の数が多い場合に
は、調停が長く続く可能性もあります。4回、5回と調停が続く場合には、そのつど
裁判所に出向く必要があります。仕事があり、休みをとりづらい人にとっては、ほか
の解決方法よりも大変かもしれません。
申立書も自分で作成しなくてはなりませんし、必要な書類も自分で集める必要が
あります。申立書自体は、難しい書面ではありませんが、見慣れない言葉にとま
どう場合もあるかもしれません。
自分で手続きを進めることで、安いコストで債務整理ができる反面、全ての手続きを自分で行なうので、予想以上に時間と手間が掛かります。
自分が住んでいる街に簡易裁判所があれば、通うのにそれほど時間も掛かりませんが、簡易裁判所が近くになければ、通う時間だけでも相当なロスとなります。
交通費や、場合によっては宿泊費も必要になるでしょう。
債権者に対しては法的拘束力はなく、調停委員による調整に応じる義務はありません。
そのため債権者が調停期日に出頭せず、調停不成立になる場合があります。
法的手続きとなるため手続きが複雑です。
任意整理であれば、弁護士が速やかに債権者からの借金督促を停止させますが、特定調停では書類を準備して申し立てが完了するまで催促され続けることになります。
更にあくまでも調停(話し合い)ですので、必ずしも相手が応じる義務はなく、不調に終わる可能性があります。
不調に終われば、しっかり遅延損害金まで請求されます。
これは大きなデメリットと言えます。
特定調停は裁判所命令とは異なるので、話し合って和解するのが目的です。
最終的に和解が成立しないという状況もあります。
裁判所に何回も出向いたり、申し立てや調停の為に時間がかかります。
とくに債権者が多い人はその分裁判が長引くことになるでしょう。

また、特定調停の場合は、借金を3年から5年程で完済しないといけないので、
借金が多くそれが事実上不可能な人は特定調停ができないのです。
信用情報機関のブラックリストに載るので、
キャッシングやクレジットカードが5年から7年くらい作ることができません。

調停成立まで時間が掛かってしまうというのも、デメリットですね。
法的整理なのでブラックリスト入りしてしまうのも困ります。
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