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三連紐は振袖を華やかに着こなすのに役立つ和装小物

振袖の着付けに必要になる三連紐とは一体どんな小物なのか、利用することにどんなメリットがあるのかを調べてみました。

三連紐とは

振袖を着付ける際に必要な和装小物として挙げられることが多いのが、三連紐です。
名前の通り、三連になっている部分がある紐のことを指します。
三重紐や三重仮紐、トリプル紐などといった名称で呼ばれる場合もあります。
振袖の着つけの時に専用の紐が必要だからと買わされたこの紐。

1メートルくらいの白い紐なのですが中央部分の20センチくらいが3本のゴム紐になっているのです。

三連紐はどう使う?

三連紐は他の和装小物で隠されることになりますから、
着付けが終わった段階で表から目につくことはありません。

ですから、紐を見ただけでは、
着付けの際にどこにどのように利用する小物なのかが見当もつかない方もいらっしゃることでしょう。

表も裏も模様のある丸帯を簡略化したもので、裏を無地にすることにより軽く織られた帯である。当初は袋状に織られたので袋帯と名づけられた。格の高い柄の織り帯は礼装用に、軽い柄の染め帯はお洒落用にと幅広い用途で用いられる。幅は約31㎝(鯨8.2寸)、長さは4m17cm(1丈1尺)以上で、2重太鼓結びにする長さがある。振袖用の変わり結びもできる。[1]
飾り結びなんですが
わたしが着付けを習った頃は
普通の紐(腰紐)を八の字にしたりしていましたが

最近(10年ほど前から)は
【三重紐】というのを使うんだそうです

結論から言うと三連紐は、
変わり結び・飾り結びなどと呼ばれる華やかな見た目の結び方で袋帯を結ぶ際に利用されるものです。

以前に利用されていた腰紐の代わりとして、よく利用されるようになりました。
三連になっているゴムの部分を背中側にあて、両端の紐をお腹側に持ってきて結んで使います。

三連紐を使うメリット

なぜ以前から使われていた腰紐ではなく、三連紐がよく使われるようになったのでしょうか。
それは、三連紐には腰紐にはないメリットがいくつもあったからです。
三連あるのだから、単純に隠し紐3本分の働きがあります。その上伸びるので、いろいろ工夫次第でかなり複雑な結びを簡単にできます。着るほうも楽だと思います。
たとえば単純な「ふくら雀」ならいりません。が、このときでも、隠し紐が1本いります。
胸紐、帯枕の紐、隠し紐これ以上、紐を増やせませんので、複雑な結びのときはトリプル紐があると助かります。
具体的には、まず難しい飾り結びを簡単に結べるようになることがメリットとして挙げられます。

華やかに帯を結ぶためには、帯でいくつも羽根やヒダを作り、
それらを形が崩れないようにきれいにまとめる必要があります。
伸縮性のない腰紐を利用する場合、形作った帯をきれいにまとめて結ぶのには技術が必要でした。

しかし三連紐を利用する場合には、
羽根やヒダを形作ったらすぐにゴムの部分にはさみ込んで固定していけばいいだけなので、
初心者でも複雑な結び方に気軽に挑戦しやすくなります。

他には、帯や身に着ける人の身体へのダメージが軽くなることもメリットとして挙げられます。
腰紐を利用して着付ける際には、帯を縛って形を維持させ、
それを紐で身体に括り付けることになるため、帯や身体に負担がかかってしまうこともありました。

その点、三連紐を利用して着付けをすれば、
帯も身体も紐によって強い圧力をかけられることがなくなります。

大切な帯を長持ちさせたい方や、ハレの日を体調が万全な状態で過ごしたい方にとって、
三連紐はとても役立つ和装小物なのです。

簡単な振袖などの飾り結びなら三重仮紐なくても結べます。
普通の紐で飾り結び作る場合も、後でとってしまうことは少ないです。
普通の紐で飾り結びだと、着ている方も負担になると思います。
その点、ゴム製の三重仮紐なら、本人の負担も少ないと思います。
帯結びも多様化しています。
私なら、「必需品」と言います。
本人も楽だし、何より帯への負担も減ります。
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このまとめのキュレーター

Kei

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