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空港検疫所で看護師として働くには

色々な感染症が日本に入りこまないために、空港で看護師が検疫官として活躍しています。検疫官になるにはどうしたらいいのでしょうか。必要な資格や条件を見てみましょう。

空港検疫所の重要性は高まっていく

東京オリンピック・パラリンピックが開催される平成32(2020)年までに、日本を訪れる外国人旅行者数2,000万人を目指すという政府方針のもと、政府一丸、官民一体となった取り組みにより、平成24(2012)年に836万人であった訪日外国人旅行者数は、平成26(2014)年には約1,341万人にまで増加しており、感染症の水際対策の最前線となる検疫所の役割は益々重要となっています。
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オリンピックに向けて、海外からの渡航者の増加が予想されています。
最近においては、国際便や国際クルーズ船等が急増するなどし、外国人旅行者数は想定をはるかに上回る増加ペースとなっており、検疫体制を緊急に構築する必要があります。
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クルーズ船で大挙してやってくる外国人旅行者の様子もニュースになっています。

空港検疫官の立場と待遇は

検疫官は、厚生労働省所属の国家公務員として、看護師資格者と医師が募集対象になっています。
via http://空港看護師求人.net/
勤務条件  : 1日 7時間45分
       空港検疫所においては、交替制(シフト)勤務

給 与   :182,900円~経験年数に応じて調整
       国家公務員給与法の規定による諸手当の支給

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厚生労働省が、募集しています。

検疫官になるために必要な資格や能力は

(1)日本国籍を有する方
(2)看護師免許を取得している方
(3)臨床経験(3年程度)を有する方
他の看護師と異なっている点は、普通自動車免許が必要になるということです。現在では普通自動車免許を持っていない人も多いので、検疫官として勤務したいのであれば、普通自動車免許を取得しておきましょう。
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一般の看護師には求められていませんが、検疫官は自動車免許が必要です。
空港は日本人だけでなく多くの外国人の方が利用します。母国語はもちろんバラバラですし、空港利用する外国人の方が皆が日本語を話せるわけではありません。そのため空港で働く看護師には公用語である英語力が必須となります。
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諸外国の人に接するので、少なくとも英語が必要です。

空港の検疫官になる前に知っておきたいこと

検疫官は全国の主要な空港・港の全てが職場。全国転勤の可能性は少なくないでしょう。
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国内での転勤が予想されます。
検疫所で勤務する場合は、様々な感染症を持っている可能性のある人々と接する機会が多くあり、日本では症例がほとんどない感染症や、世界的にも未知数の高い感染症が入ってくるリスクもあるため、その危険性と常に隣り合わせの状態にあります。

また、感染症をはじめ、様々な病気に関する知識や情報も必要となります。

空港検疫官の募集も増加が予想されます

2020年には東京オリンピックがあるので、現在以上に大量の外人が日本に押し寄せてきます。検疫官の仕事量も爆発的に増えるので、検疫官を目指す新人看護師がどんどん増えれば採用してもらえる可能性も高くなりますよね。
外国人旅行者の急激な増加を受け、検疫官になる看護師の募集も増えていくはずです。
検疫官は、国家公務員です。看護師として働く以上に、待遇は安定すると言えるでしょう。
やりがいと安定を求める人に向いている転職先なのではないでしょうか。
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