これから増える!訪問看護と訪問介護の違い分かりますか? | キュレーションメディア

これから増える!訪問看護と訪問介護の違い分かりますか?

高齢社会になり、訪問介護は今後需要の広がる分野です。大変なことももちろん多く、個人でいろんなお宅に訪問することになるケースがほとんどです。でも訪問介護と訪問看護の違いは何でしょうか。

訪問看護とは?

訪問看護 - Google 検索 (6103)

訪問看護とは訪問看護ステーションから、病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師等が生活の場へ訪問し、看護ケアを提供し、自立への援助を促し、療養生活を支援するサービスです。

訪問看護のサービス内容。

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訪問看護ステーションのサービス
訪問看護ステーションから専門の看護師等が利用者様のご家庭を訪問し、病状や療養生活を看護の専門家の目で見守り、適切な判断に基づいたケアとアドバイスで、24時間365日対応し、在宅での療養生活が送れるように支援します。
また、医師や関係機関と連携をとり、さまざまな在宅ケアサービスの使い方を提案します。

訪問看護と訪問介護の違い

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元々病院では看護師が「医師の診療の補助」や「療養生活のお世話」を一体的に行なっています。
2000年に介護保険制度が開始するにあたって、看護師業務の一部を切り出してホームヘルパーが行なう「訪問介護」というサービスを作りました。
当社のケアスタッフは看護師免許保有者とホームヘルパー資格者で構成されています。
看護師とホームヘルパーとでは養成課程や資格試験制度が大きく異なります。
看護師免許を取得するためには看護専門学校や大学の養成課程を卒業し、国家資格試験を合格する必要があります。
看護師免許(国家資格)を持った者は下の図のとおり「訪問看護師が実施できるケア内容」と「訪問介護でも実施可能なケア内容」の両方を行なうことができます。
一方、ホームヘルパーには試験がありません。厚生労働省が認定した養成講座を受講したものが資格を取得できます。
ホームヘルパーは「訪問介護でも実施可能なケア内容」のみ行なうことができます。
尚、介護職の国家資格として「介護福祉士」があります。より専門性の高い職種ですが、訪問介護として実施できるケア内容はホームヘルパーと大きな違いはありません。

訪問看護で出来るケア。訪問介護で出来るケア。

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訪問介護でも実施可能なケア内容
※ホームヘルパー資格者

・食事のお手伝い
・口腔内の清潔ケア
・洗面・洗髪
・シャワー・入浴・手浴・足浴などのお手伝い
・身だしなみを整えるお手伝い
・排泄のお手伝い(トイレ移動介助、オムツ交換)
・体位変換(体の向きを変える)
・車いすやベッドへの乗り移りのお手伝い

訪問介護は日常生活を送るのが困難な方の日常生活をサポートするサービスです。
・摘便
・たんの吸引※
・薬剤やスチームの吸入
・導尿
・カテーテル管理
・点滴
・注射(静脈、筋肉、皮下)
・採血
・床ずれ処置
・人工肛門・パウチ交換
・経管栄養(胃ろう・経鼻)※
・気管カニューレ管理
・永久気管孔管理
・人工呼吸器管理
・IVH管理(中心静脈栄養)
・在宅酸素療法
訪問看護では訪問介護で実施できるケアにプラスして上記のケアも可能になります。

反対に訪問介護では行ってはいけないケアになります。

看護師の資格でホームヘルパーの資格が要るケアも出来るので、求人も多いのです。

ますます需要が高まる訪問看護

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今後さらに加速する少子高齢化に伴って、訪問看護施設(訪問看護ステーション)や往診を中心に在宅医療や終末期医療を提供する診療所やクリニックの需要は高まります。
その理由は今以上に税収が減少し、国が負担する医療費が膨らむからです。
すでに何年も前から医療保険の原資が不足していることや、医師、看護師の人材不足ため、長期入院はできなくなっています。
ある程度容態が安定すれば、完治していなくとも、何らかのリスクが残っていても、病院としては退院させざるを得ないわけです。
病気や怪我で体を患った人の中には、退院後の生活で介助を受け続けなくてはならなくなる場合もあります。
本来なら設備の整った病院で生活できれば安心ですが、それが難しい現実の中でそういった方々と、そのご家族の生活を支えていくのが訪問看護師の役割です。

訪問看護ステーションに転職するメリット

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訪問看護ステーションで働いている看護師の方から聞くことが多い訪問看護の代表的なメリットとしては、下記が挙げられます。

様々な経験ができてスキルアップにつながる
訪問看護という成長分野でキャリアを積むことができる
患者や患者の家族と深いつながりを持て、やりがいを感じられる
日勤のみで、土日休みのステーションも多い
給与も比較的高い
訪問看護の仕事はもちろんスキルアップにつながりますし、訪問看護の認定資格を目指すことも可能です。訪問看護は今後確実にニーズが増えていく分野ですので、看護師としてのキャリア形成の観点から考えても魅力ある選択肢だと言えます。

日勤のみ・土日休みで働きたい
給与をアップさせたい
病棟で積んだ経験を活かせる仕事がしたい
患者や患者の家族と深く関わる看護について学びたい
人と話すことが好き
在宅医療の専門知識・経験を身につけたい
地域医療に興味がある
高齢社会になり、訪問介護は今後需要の広がる分野です。

大変なことももちろん多く、個人でいろんなお宅に訪問することになるケースがほとんどですが、

患者家族を深くかかり直接感謝を感じられる素敵なお仕事です。

訪問看護師のデメリット。

夜間のオンコールや休日対応などが辛い
訪問先の患者や家族との人間関係構築が難しい
自分だけで判断を求められることも多く、精神的プレッシャーがある
事務作業がとても多い
24時間対応の訪問看護ステーションで働いている看護師の方からは、夜間のオンコールがとても辛いという話をよく聞きます。オンコールの体制については事前にしっかりと確認しておくことをおすすめします。
夜間のオンコールについては会社ごとに規定があり、断れる会社もあるみたいなので

転職する際にはきちんと確認しておくことをお勧めします。

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