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アルガンオイルを求めてモロッコまで旅行している人が最近多いようです。

日本のお店でも、ネットでも売っているアルガンオイルですが、やっぱりモロッコで買いたい!と言う人が多く、アルガンオイルを求めて旅行する人が増えたようです。

アルガンオイルを求めての旅行記をまとめました

以前はモロッコへ旅行すると言うと、あのカサブランカへ行ってみたい!とかマラケシュに行きたい!ジブラルタル海峡を渡ってスペインに行ってみたい!などが多かったのですが、最近は本物のアルガンオイルを買いたい!と言う人が多いようです。時代が変わったものです。

モロッコ アルガンオイル

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2002年10月、モロッコの南部にあるタルーダントという町に出かけました。

この町はアルガンオイルの有名な町で途中アルガンの木が植えられている林を抜けて町に行きます。マラケシュから車で数時間、こんな山や谷を車に揺られながら数人で出かけました。

普通モロッコ旅行ではマラケシュより南へはなかなか行かないのですが2001年4月にカサブランカで買ったアルガンオイルに引かれて産地をぜひ見たいと特別に出かけることにしたのです。

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アルガンの実。青い実ですが、だんだん熟すと黄色くなってきます。木には大変とがったとげがあり柑橘類の木のとげより長くシャープです。よほど実を守りたいのでしょうね!その上とても固い殻で覆われていて石の上にのせて上から石でたたいて割らないと中の仁核を取り出すことが出来ません。

アルガンの実は、オリーブの実ような形をしています。 この実をヤギが好んで食べます。放牧したヤギは木に登って実を食べ、 ヤギの胃の中でも溶けない硬い殻に包まれているので家に帰ると種を吐き出します。 不思議なことにこの仁核は食べるととても苦いのですが、オイルになるとおいしいです。

このアルガンの木は雨が降らなくても木自身が葉を落とし冬眠状態を作って乾燥気候に耐え抜くそうです。その上水を求めてどんどん地下深く、15m下まで根を伸ばしていくのでモロッコの南部の砂漠化を防ぐのに貴重な木でもあります。

モロッコ6泊9日間の旅♪ 美容によいとされるアルガンオイルのお店でお買い物。

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今日はこの後、アトラス山脈を越えて世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥへ向かいます。 ここに行くためには標高約2200mのティシュカ峠を越えていかなければならないので、クネクネカーブの道を3時間移動しなければ。 都市部からどんどん風景が変わっていく。 土の色が赤い! どうも鉄分が多いらしい。 ちなみにサハラ砂漠の砂も同じく赤い土。

12:30 アルガンオイルのお店に到着。 ツアー女性陣、目を光らせてきました(笑) 初めてアルガンの実を見ました。

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実を挽かせてもらいました。ものすごく重い!これ、一日やるなんて疲れるよ!!

食べてみたけど、ものすごく苦かったーうひー。 ちなみにアーモンドのジャム、アルガンの蜂蜜ジャムとかも売ってました。 ここのお店は純度の高いオイルを売っているので、お土産に買っていかなくっちゃ。

ちっちゃなプラスチック容器入りで140DH~。 日本で買うと高いらしいけど、プラスチック容器がちゃっちいから、本物!?って疑いたくなっちゃう。 薔薇の香り入りオイル純度80%、くちなしの実の香り入りオイル純度80%あたりがよさそうでした。 純度100%だと逆にオイルの匂いが・・・ お試しに手にいろんな種類つけてもらったから、手がベッタベタ!

モロッコ南部でしか採れないアルガンオイルを求めて旅に出た

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ドッカラ門にいけとの指示だったため、トボトボと行ってみると、看板発見!

「どっかに行きたいのか?」 とドライバーらしき人に声をかけられた。アルガンオイル工房の場所をいうと 「オーケーオーケーまってな。人数集まったら出発だ」 やっぱり、この小さい乗用車がグランタクシーらしい。 ほどなくして人が集まり、前にドライバー含め、3人、後ろに5人を乗せて出発。

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乗車していた英語が達者なおじさんが通訳してくれた 「君達は工房に行きたいんだね。ドライバーは最後の客、すなわち俺を降ろしてから向かうといっているよ。」 なんて、親切な人でしょ。

こういうとき英語ができるって素敵だわ。 安心して乗っていると、うじゃうじゃと木が生えているのが車窓から見える。 そして、木に群がる黒い羊たち・・・

どうやら、アルガンオイルの木の実を食べまくっている図のようである。さぞかし、やつらの肉は香ばしいのであろうな~。贅沢な羊たちである。

モロッコの旅 3日目・アルガンオイルの工房を訪ねて

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アルガンツリーが自生する南西部っていうのが、エッサウィラ近郊なのです。そして、女性の雇用を促進する目的でこのアルガンオイルを製造する協同組合がいくつかあって、その工房を見学してオイルを購入することもできます。そんな工房のひとつに行ってきました。

リヤドのスタッフに車を手配してもらい、東へ東へ。ちなみに車1台で300DH。目指す工房へは30分ほど。 途中、アルガンツリーの林で降ろしてもらいました。

ヤギが食べているのはアルガンの実。アルガンの実はノンコレステロールってドライバーさんが言ってたけど、ほんとかな。

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着いたー。Assaisse Ouzeka!

ここで買い物魂が炸裂。いやー買った買った。今のところサボンノワールだけ使ってますが、なかなかいい感じです。結構色々買ったので、垢すり用のミトンをおまけにつけてくれました。でも何かすごく痛そうで、使えない…

ちなみにアルガンオイルはマラケシュでも買えます!スークの中にここ、アッサイス・ウーゼカのお店も見かけたので、エッサウィラに行かなくても大丈夫。探してみてね!

アルガンオイル・ガスール・石鹸

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モロッコにしかないというほど貴重なアルガンオイルは日本でも大人気の美容オイル。現地オリジナルの手頃なものから、フランス系のおしゃれなお店にもいろんな商品が!また、アトラス山脈の岩石ガスールで作られた洗顔用パックや石鹸はモロッコのお土産に最適!
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