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FX取引は世界各国の金利や景気に注目

外国為替相場に大きな影響を与える要因は、世界各国の中央銀行が定める政策金利、景気の動向、国際貿易収支など、それぞれの国の経済面の要素です。
国の経済を左右する要素といっても、かなり幅広いものです。
それをファンダメンタルズと言います。

つまり、外国為替相場の動きを読むには、ファンダメンタルズ要因の自分なりの分析が重要ということになります。

景気動向

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http://www.mag2.com/p/news/3611

景気が良い国の通貨は、株価や金利上昇への期待感から買われ上昇します。逆に景気が悪い国からは資本や資産が逃避するため、売られやすくなります。そのため、景気動向に関連する経済指標の発表は為替相場を動かす材料となります。

http://www.lfx.jp/fluctuation.html

景気が良い国では経済の動きが活発になり、国内の消費が大きくなるのでモノもお金も動きます。
国の経済的価値が上がるので、その国の通貨は買いということになるのです。

その反対に、景気が悪化している国は、経済の動きが縮小すると容易に想像できますね。
国の経済価値が下がりますから、その国の通貨は売りとなるわけです。

景気と政策金利は関係性が深い

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http://www.harmoney.jp/column/asset/173

各国の政策金利はその時々の景気、経済状態などによって上下します。一般的に景気がよくなると金利が上がり、逆に不景気になると金利も下がりますので、単純にある国の金利が上下すれば為替相場も大きく動く事が予想されます。

ただ為替相場は相対的な関係にありますので、例えば日本の金利が上がったとしてもアメリカの金利も上がれば、為替相場がどちらに動くかは分かりません。ようは2国間の金利差が広がったのか?縮まったのか?が重要となってくるのです。

http://www.gaika-bank.com/2008/11/post-20.html

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http://www.harmoney.jp/column/asset/173

注意すべき点として、政治や経済が不安定な国は、外貨流出を防ぐために国力に見合わない高金利政策をとるケースがあります。
政策金利だけを見て通貨の強弱を判断しないようにしましょう。

政策金利に強い影響を与える要因

雇用統計は金利に影響を及ぼします。例えばアメリカの雇用状況が悪化すれば、金融緩和をして金利引き下げが検討されます。逆に雇用状況が改善され、景気が過熱すると金融の引き締めすなわり金利上昇が検討されます。

上記のように一般的に、アメリカ金利の低下=ドル安、アメリカ金利の上昇=ドル高、となるので、雇用状況の変化は為替相場を上下させる要因となります。

もっと単純に、雇用状況悪化=アメリカ経済の悪化=ドル安、雇用状況改善=アメリカ経済の良化=ドル高、という考え方もできます。

米ドルは世界の基軸通貨で、各国の通貨価値は米ドルを基準に考えられます。そのため、アメリカの雇用統計は世界の為替相場に影響を及ぼすため、全世界から注目されます。

http://www.nsspirit-cashf.com/margin/margin_shihyou.html

アメリカの雇用統計はアメリカの政策金利のかなりの影響力があります。
それはつまり外国為替相場に影響しますから、FX取引においては絶対に押さえておくべき情報です。

アメリカだけではなく、厚生労働省が発表する日本国内の失業率も大きな影響があります。

GDPの発表値にも注目

GDPはニュースなどでもよく聞く言葉ですね!一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額をGDPと呼びます。GDPはほとんどの国や地域で発表されており、その国の経済規模を示す指標として、最も重宝されている指標のひとつです。

また、GDPは同じ国の同じ時期の数値が複数回発表されることも大きな特徴です。英国、米国、ユーロ圏は各四半期とも、速報値、改定値(速報値発表から約1ヶ月後に発表)、確報値(改定値発表から約1ヶ月後に発表)と3回発表されるのに対して、仏、独は各四半期とも、速報値、確報値(速報値発表から約2週間~4週間後に発表)と2回発表されています。また、日本も一次速報、二次速報(一次速報発表から約1ヶ月後に発表)と2回発表されます。
その中で最も注目されやすいのは、最初に発表される速報値ですが、改定値や確報値でも事前予想と大きく違う結果になれば、それによって為替相場が動くというケースも見られますので、GDPは注意深く見る必要があります。

http://www.gaitame.com/beginner/funda1.html

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