【基礎知識】消滅時効ってなに?!【詳しく教えて】 | キュレーションメディア

【基礎知識】消滅時効ってなに?!【詳しく教えて】

犯罪には時効がある、というのはご存知の方も多いでしょうが、一方で借金にも時効があるとご存知の方は意外と少ないかもしれません。無論、借金は返すべきものですが、一応基礎知識として消滅時効とは何か、学んでおきましょう。

どうしても返せない借金……

借金が返せない生活からの脱出!借金生活からの解放記録! (13259)

とある事情で借金をしたけれど、増えていく利息に対応しきれずなかなか返しきれないでいる、という人はいるかもしれません。
計画的な返済プランを立てておけば基本的には大丈夫のはずですが、時にそうしたプランを崩されるような出来事も起りうるから、
難しいところですよね。
借金は少しずつ気づかぬうちに大きくなっていきます。

どうにかしないと!と焦る気持ちと、
どうすれば?という気持ちが入り混じった日々。

そしてある時、「もうこのままではどうしようもない!」
「どう考えても借金が返せない!」
となった時、
多くの方が「自己破産」の四文字を思い浮かべます。

最悪のシナリオも頭に過る……。

借金には時効がある!?

しかしながら、借金をチャラにできる奥の手ともいえる方法があります。
それは消滅時効を利用すること。時効というと犯罪における制度が思い浮かぶところですが、
借金にもあるんですね。もちろん借金は返すべきものですが、何年で時効になるかは気になるところです。
借金の消滅時効、大阪,神戸,京都で時効の援用相談は消費者サポートセンター (13263)

借金にも時効というものがあります。
つまり、 借金をしても一定の期間に返済しないと消滅時効になり返済の義務がなくなるのです。
貸金についての返還請求権の消滅時効には大きく分けて2種類あります。 借入先によって時効期間が変わってきますが、 民法上の時効期間の10年か、商事債権としての5年です。通常銀行やサラ金などの借入では5年、 友達や親戚などの個人に借りたものは10年です。

時効は手をこまねいていると成立しない?

極端な話、借金をした会社や人間から逃げ続ければ勝手に時効になるのか、と思うかもしれません。
実はそうではなく、5年なら5年、10年なら10年経った後に何らかのアクションをしないと、
この時効は成立しないのです。
消滅時効の援用 失敗率を下げ、成功率をアップ | 借金110番 (13269)

もう5年以上返済していません。借金は時効で勝手に消えてますよね?
A 消滅時効は自動的に成立するのではなく、消滅時効を「援用(えんよう)」しなければなりません。
消滅時効の援用とは、簡単にいうと、貸主に対し、消滅時効が成立したと主張することです。
その主張は、後の証拠とするため、配達証明付き内容証明郵便で行うのが通常です。

一度でも借金を認めると時効は無効!?

とはいえこの時効も、たとえば借金が返せなくなったからやめた、だとか、
本当は借金していないけれど手切れ金みたいなものとして払ってしまった、という場合は無効になってしまうかもしれません。
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2.承認

BがAに対して、借金していることを認めることを承認ということ、及び請求同様、承認するとその時点から新たな時効期間が開始することは既述しました。
しかし、承認には請求と大きく違う点があります。それは、請求が、時効期間内になされたものでなければ効果がなかったのに対し、承認は、期間後になされたものであっても有効だということです。更に、承認することが時効中断事由となることをBが知らなかったとしても、また、既に時効期間が満了していることを知っているいないにかかわらず、有効であるということです(厳密にいえば、期間満了後の承認は、承認ではなくて時効援用権の放棄というべきですが)。
前のページでは、ずいぶんと借り得、買い得、食い得のような話でしたが、この承認という手段はAにとって朗報ではないでしょうか。

裁判を起こされてしまっても時効は中断?

あるいは10年が経とうとする前に、あるいは援用で借金を無しにしてしまう前に貸した側から
裁判を起こされてしまうと時効は無効になります。もっとも、そうでなければ借りた側が有利になり、
貸した側にとっては損なので当然と言えるかもしれません。
特別寄稿 「裁判員制度」開始に寄せて | 天理教道友社 (13277)

1、裁判上の請求(民法149~152条)

民法147条に規定される中断事由である「請求」の具体的な方法としては、裁判上の請求(民法149条)があります。裁判上の請求は、訴訟の取下があった場合には、時効中断の効力がなくなります。 また、支払督促の申立(民法150条)、和解及び調停の申立(民法151条)があった場合にも、同様に時効中断します。
そして、判決を取られた場合には、通常5年で完成する時効期間が、10年に伸びてしまいます(民法174条の2)。中断した時効期間が再び進行を開始するのは、判決が確定した時からです(民法157条2項)
また、判決を取られた覚えはないという場合でも、ご本人が知らない間に判決が取られていることもあります。訴状が届かない場合には、公示送達という方法を使うと、訴状が届いたことになり、知らないうちに判決が出てしまうということがあるのです。

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