整形外科で働くナースがとっておくといい資格「運動器看護師」とは? | キュレーションメディア

整形外科で働くナースがとっておくといい資格「運動器看護師」とは?

整形外科内で活躍を目指す看護師がとっておくといい資格は「運動器看護師」です。この資格は、人の役に立っているという実感を持ちやすいだけでなく、転職にも有利と言えます。

整形外科の看護師は学べる内容が多い

整形外科における看護師の業務内容としては、病棟勤務の場合は術前術後の看護やリハビリの介助、生活指導などがあります。外来やクリニック勤務の場合は医師の診察介助や患者の経過観察、レントゲンなどの検査準備・補助、採血・注射・点滴などの医療処置、滅菌作業、ギブス・包帯の交換等があります。身体的に不自由な患者の精神的ケアも整形外科に勤める看護師の大事な業務です。
整形外科で働く看護師の場合、専門的なスキルを身につけるだけでも、関連する分野についての幅広い知識や技術が身につく診療科でもあります。

それは、整形外科とは、骨、関節、靭帯、腱、神経、筋肉などの体のほとんどの部分を占める器官の病気やケガを、診察・治療する診療科目であって、下記のような様々な疾患や治療部門があるからです。
ケガなどの外的疾患や骨折
腰痛、肩痛
椎間板ヘルニア
骨粗しょう症
膝、股関節の疾患
足や手に特化した診察
スポーツ整形外科
先天性の小児整形

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整形外科の看護師が、学ぶべき範囲は広いです。

整形外科ナースとして一歩前進するための資格

整形外科向けの資格:
日本運動器看護学会認定運動器看護師(略称:学会認定運動器看護師)
via http://看護師転職求人サイト比較.net/blog/seikeigekashikaku/
運動器看護師は2013年にスタートしたばかりの新しい資格で、整形外科分野における初めての資格です。
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「運動器看護師」は、整形外科ナースのステップアップ用の資格です。

運動器看護師とは

運動器看護師とは、全身の骨格、筋肉、関節、靭帯などの運動器の看護分野において水準の高い看護知識、技術を有する人を育成し、実践の現場において看護の質を高めることをも目的にした資格です。
via http://www.oceanindian.com/看護師のキャリアアップ/看護師の資格が必要なキャリアアップ資格/運動器看護師へ看護師資格でキャリアアップ/
資格承認団体:
日本運動器看護学会
日本看護協会の「認定看護師」資格とは異なるものです。

運動器看護師が必要とされている

【1】専門家の養成が急がれる分野
運動器の障害は、急性期の交通外傷から変形性関節症・脊椎疾患など、さまざまなケースがあり、それに加えて超高齢化社会に突入した日本では、高齢者の運動器機能の維持が大きな課題になっています。そうした現状から、運動器看護の実践に精通した専門家の需要は今後ますます高くなっていくことが予想されます。

【2】幅広く活躍できる
この資格を活かせるのは整形外科領域だけではなく、運動器障害を持っている患者さんへの看護など幅広いため、活躍の場も多岐にわたります。臨床現場では運動器障害に関する専門知識をもちいて的確にアセスメントし、専門家ならではの看護をおこないます。

【3】運動器看護の司令塔に
育成講座で得た知識を活かして、運動器障害を抱える患者さんのQOLを高めるために、必要な職種と連携をはかったり、患者さんのみならず家族をサポートしたりとチーム医療の中心となっての活躍が期待できます。さらに運動器看護に関わる看護師に対して、教育や指導をおこなうなどスペシャリストとしてやりがいのある資格といえます。

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日本にとって、高齢者の運動能力維持は今後の大きな課題です。

運動器看護師のやりがいとは

運動器に対する知識の幅が広がり患者さんに対する治療や補助、看護の幅が広がります。それだけではなく、家族とも接する機会が多い看護師が家族に対して適切なアドバイスをすることもできます。
via http://www.oceanindian.com/看護師のキャリアアップ/看護師の資格が必要なキャリアアップ資格/運動器看護師へ看護師資格でキャリアアップ/
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高齢者を支える家族にも、役立つアドバイスが出来ます。

運動器看護師の資格を取るには

資格要件としては、日本運動器看護学会の会員であること。看護師としての実務経験が5年以上あること。運動器領域とされている、整形外科、脳神経外科、脳神経内科、リハビリテーション科など、これらの系統の病院やクリニック、専門施設等での実務経験が3年以上有していること。
via http://看護師整形外科.com/basic_info/licentiate.html
①日本運動器看護学会認定「運動器看護師育成講座」の全コースを受講し500ポイントを獲得する
②同育成講座の一部コースを受講し該当ポイントを獲得し、育成講座と同等の履修が修了していることを日本運動器看護学会認定審査委員会が認める
※①②いずれかが必要
※各コースをどれだけ受講しなければならないかは経歴等で異なる
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「運動器看護師」資格取得の流れ。

忙しい看護師でも取得しやすい

看護協会認定の他の資格とは異なり、医師の専門資格試験単位のような学会や勉強会に参加をするだけで資格を取得できるということは、現場で忙しく働く看護師の方にとっては、優しい制度でもあるといえるでしょう。
via http://看護師整形外科.com/basic_info/licentiate.html
整形外科ナースがキャリアを一歩前進させたいと思った時に、少し前までは取得できる資格がありませんでした。
「運動器看護師」の資格は2013年に登場したばかりで、取得者もさほど多くありません。
今後の転職に役立つ資格であることは間違いありません。
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