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着物って案外歴史が長いものなんですね。

着物の歴史ってどれくらいだと思いますか?数十年?数百年?実はそれ以上なんです。それらを紹介したいと思います。

着物の歴史、実はとても長いんです。知っていましたか?
その歴史を振り返ってみたくなり、少しですがまとめてみました。

着物の歴史を振り返ろう

縄文時代

狩りで入手した獣や羽毛、木の皮などを身にまとっていただけの簡単なもので、
衣服に装飾的な意味合いはなく寒さ暑さ対策のためだけに用いられていたといわれています。

弥生時代

麻などの繊維を使った服を着ており、女性は貫頭衣といわれる1枚の布の真ん中に穴が開き、
頭を通して着る衣服を着ていたと中国の歴史書「魏志倭人伝」に記録されています。
卑弥呼がいた時代で、卑弥呼は絹の衣服を着ていたのではないかといわれています。

このことから見ると、着物に使われていた絹はまだまだ輸入品で、超高級品だったのかもしれませんね。
古墳時代になると大和朝廷により大陸との交流も盛んになり中国など他国の影響があったようです。

女子は中国の模倣と思われる「筒袖(つつそで)」の打ちあわせした上衣に、スカートのようなもので韓国のチマチョゴリに似た衣裳(きぬも)を着て、男子は同じく筒袖の打ちあわせした上衣にズボン状のものを足結(あゆい)といって膝あたりを紐で縛った衣褌(きぬばかま)を着用していたといわれています。

この時代では男子、女子ともに打ち合わせは現在とは逆で「左前」であったようです、これらのことは埴輪(はにわ)から知ることができます。

この時代には養蚕(ようさん)も盛んになったようです。

養蚕という概念がこの時代から入ってきたのですが、その後着物の元になったんですね。
着物の歴史:着物について:着物倶楽部

安土・桃山時代になると美術的に発達し、摺箔、絞りなどの細工が施されるようになり、庶民も名古屋帯と呼ばれる衣装が流行しました。 その後江戸時代には元禄模様と呼ばれる金糸がふんだんに使われた華やかなものとなります。これ以降、西洋文化が入ってきた影響もあり、着物は普段着として使われることが少なくなり、行事などでしか使われなくなりました。
つまり、時代に連れてどんどん進化していったようですね。今後も着物の進化を見ていくのがとても楽しみですよね。

着物の今後について

このように着物は、庶民へと普及していき、様々な工夫をされていきました。しかし日本の欧米化によって、昨今着物の数自体が減っています。そこでこうした問題を解決する事がとても重要になっているといわれています。
人気のステータス

人気のステータス

昨今は人気俳優が着ると、一種のステータスになっているようです。
インターネットショップやインターネットオークションで、以前と比較すると売り手と買い手の距離は縮まりましたが、 店舗販売はいまだに敷居の高い印象が強いと思われます。
 オープンなマーケットという面では、リサイクルショップのように気軽に入れる店や、 おしゃれでモダンな店構えの販売店も増えつつあります。 より気軽に来店してもらうには、既存の店舗はもう一段階敷居を下げることが望まれます。
公造議員のブログ、NGO日本リザルツ公式ブログ、読売新聞など多数のメディアに取り上げられた。
 これは外国人と着物というミスマッチだと思われていたものが、マッチした結果ではないかと思う。外国人が着物を着てこれだけの反響があるということは、外国と着物の組み合わせに大きな魅力が生まれるということだと思う。日本文化である着物は国内だけでなく、外国にも進出していくとよいのではないだろうか。

 このように多くはないが着物と外国の関わりが存在する。今後は着物と外国の関係を少しずつでも大きくしていける政策や活動を増やしていくと、着物産業の拡大にもつながるのではないだろうか。

このように、着物は時代の状況に即して、様々な進化をしていくものだという事がわかりました。
大切な日本の伝統である「着物」。こうした素晴らしいものをこれからもずっと残していこうではありませんか。
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