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FXの歴史を知ってみよう

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FXの始まり

FXは1998年の金融ビックバン以降に生まれた比較敵的新しい金融商品です。それまで個人で為替取引をするには現物でドルを買うとかしか出来なかったのが、FX業者を通して気軽に為替取引が出来るようになりました。為替取引は相対(あいたい)取引と呼ばれ株式市場のように全国・世界中決まった値段で取引がされているわけではありません。例えば現在のドル円のレートが100円だとします。しかし、売りたい人が110円じゃないと売らないと言えば、買い手が110円で納得すればそれで売買が成立するわけです。10円も離れていると大げさですが、1円ぐらい違っていても普通の人は分かりません。今読んで頂いている方は現在のドル円のレートを直ぐに答えられますか?だいたい、これぐらいだなというのは新聞やニュースを見ている人ならご存知だとは思いますが、為替市場は月曜日に動きだし土曜日の朝まで24時間動き続けています。したがって、よほど興味があって自分から調べていないと現在のレートがいくらなんてことは分からないと思います。

http://www.bitterendaustin.com/

FXは最近出来たような投資商品です。
それまでは、為替取引というのは個人投資家にとっては、縁が無いものでした。
1998年に登場したFXによって、個人投資家との距離は一気に縮まることとなります。
その歴史は個人向け投資の中ではとても浅く、まだまだ発展途上にある商品なのがFXでもあります。

FXが出来た当初の業界

自由化は健全な競争を促すはずでしたが、FXはあまりに新しすぎ、また自由すぎました。
当時のFXは、全くと言って良いほど規制がなかったのです。
多額の資金を扱うにも関わらず誰でも参入できたため、業者が倒産すると預けた証拠金まで消えてしまったり、ひどい場合は初めから持ち逃げする気の人間までいる始末です。
FXの広がりと歩調を併せるように急増していく被害に、金融庁が重い腰をあげ、2005年7月にはついに「金融先物取引法」が改正されました。
・ FX業者の審査登録制
・ 不招請勧誘の禁止(無理に勧めてはいけない)
・ 適合性の原則(取引に不適切な人に勧めない)
・ 自己資本規制(業者の最低資本金を制限)
・ 外務員の登録制
などが主なポイントですが───それまでは「業者の登録審査もせず、社員が誰か把握しておらず、無理やり勧めても法的にはOK」だっということですから、いかに悪徳業者が多かったかも想像がつくでしょう。
事実、この法改正によって、あからさまな悪徳業者は消えていきます。

http://www.at-fx.jp/page/history.html

まだまだ法整備が間もないときには、FXを取り扱う業者の一部に悪徳業者が存在しました。
規制がなさ過ぎたのが原因です。
レバレッジもとても高い倍率でかけられるところも存在しました。
その為に、お金をあまり持っていない主婦の方でも年間数億円稼いでいた方なども存在します。
逆に悪徳業者にだまされる方も多く存在したのも事実です。
今では、金融庁に登録しなければFX業者には慣れませんが、当時はそういった決まりも無く危険な商品へと変貌を遂げてしまいました。

規制強化によって業者の数は激減

2005~2006年のピーク時にはFX会社は200社を超えるほどだったFX業者も金融危機で業者そのものが崩壊したり、顧客が離れていったりして150社ぐらいに減って行きました。そこへ追い討ちをかけたのが続々と始まる金融庁のFX規制です。2009年にはいろんな規制が始まり、ただでさえ弱ったFX業者はさらに痛めつけられることになるのです。その規制はFX業者の大量淘汰につながることは明白でした。

http://finalrich.com/fx-company/fx-point-history.html

最大で200社を超えるFX業者の存在も、規制強化により一気に業者の数は減少しました。
規制を最初から行っていればこういった事態はまのがれたのですが、結果としてこういったことになってしまいました。
それだけ、悪徳に儲けようとした業者は多かったと言うことにもなります。

これからのFX業界

悪質な業者が排除されて、初心者の方にも安心な投資環境が整ったFX業界。
今では万が一、FX業者が破綻しても、信託保全により、顧客資産は100%保全
される仕組みも整いました。上限なしで保全されますから、ペイオフで保護される
上限が1,000万円の銀行預金よりも安全だとの見方すらできるでしょう。
さて、そうなってくると、今までは安全重視で選ばれていた大手FX業者も
安穏としていられなくなりました。顧客資産保護や安全重視は当たり前。
取引ツールの使いやすさ、品ぞろえの豊富さ、取引コストの安さなど、
サービス面での競争が激化しつつあります。
これは私たち投資家にとっては、うれしい流れです。
今後は投資家目線で顧客に役立つサービスを展開するFX業者だけが生き残る、
まさに、FX業界戦国時代の幕開けといえそうです。

http://www.lfx.jp/kawaseou_2.html
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http://yassanfx.com/wp/wp-content/uploads/2015/01/120.jpg

多くの業者が淘汰されてしまいましたが、逆を言えばそれだけ業者のサービスレベルが上がっていくと考えるのが良いでしょう。
個人投資家も、安心してFXに取り組むことが出来る時代に突入したと考えれば喜ばしいことです。

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