外国為替市場の三大市場って? | 日本最大級のライフスタイルメディア サイトモ

外国為替市場の三大市場って?

外国為替市場は、株式のような取引所がありません。
主に銀行間でオンラインでやりとりされるバーチャルな市場です。
そのため、世界の主要通貨を持つ国や地域の主要都市名で為替市場を呼びます。
東京外国為替市場、ニューヨーク外国為替市場という言葉をニュースなどで聞いたことがあるでしょう。

外国為替市場の三大市場

0
http://finance.lifeplan-japan.net/index.php?24%E6%99%82%E9%96%93%E5%B8%82%E5%A0%B4

為替市場は具体的な取引所が存在するわけではないので、都市名や地域名で呼ばれ、ロンドン市場、ニューヨーク市場、東京市場が3大市場といわれます。その中でもロンドン市場が最大の取引高を誇ります。

http://www.fx-soken.co.jp/kawase/k_j_010.html

三大外国為替市場は東京、ロンドン、ニューヨークです。
その他にウェリントン市場、シドニー市場、香港市場、シンガポール市場、フランクフルト市場などがあります。

東京市場

1
http://zai.diamond.jp/articles/-/151523?page=3

「為替市場にはさまざまな参加者がいますが、東京市場は実需が中心。実需というのは、投資目的ではなく、貿易決済のために外貨を使う会社からの注文です」

 たとえば自動車メーカーや家電メーカーのような日本で作ったものを海外に売る輸出企業。彼らはアメリカで売り上げたドルを円に交換しようとする。逆に電力会社のように海外からLNGを買って発電する輸入企業もある。輸入企業は円をドルに交換しようとする。

 「ドルを売りたい輸出企業は少しでも高く売りたいから、上がったら売ろうとして相場を下げる力になります。外貨を買いたい輸入企業は少しでも安く買いたいから下がったら買おうとして相場を上げる力になります。実需中心の東京市場ではこうした企業の取引によって、値幅が広がりにくいんです」

http://zai.diamond.jp/articles/-/151523?page=3

東京市場は貿易決済のために外貨取引をする大口の需要があるので、月末や月の中日など、決済日前後にドルの売買量が増えます。
その値動きのパターンをつかんでおくと、チャンスがあります。
取引通貨の60%がドル/円なので、日本円を中心に動いている為替市場です。

ロンドン市場

ロンドン外国為替市場は、2007年4月のBIS調査で、取引高が東京市場の約5.7倍、世界の取引量の3割を超える世界最大(世界第1位)の外国為替市場です。

ロンドン市場は、過去から現在まで国際金融業務の中心地として栄え、その自由度の高さから、世界の金融機関が積極的に進出しています。また、地理的にも、アジアとアメリカの中間に位置し、世界中の参加者がアクセスしやすいことも世界最大の取引高を誇る理由になっています。

http://www.ifinance.ne.jp/learn/currency/crm_6.html

ロンドン市場の主な時間帯は、日本が夕方から夜にかけてなので、個人のFXプレーヤーにとって参加しやすい時間帯です。
アジアからの参加者に加えて、ヨーロッパ各国の為替取引が実質ロンドンに集中するので、取引量が非常に多いです。

ニューヨーク市場

ニューヨーク市場が開くのは、ロンドン市場の後場にあたる時間帯です。

ニューヨーク時間で午前8時半、ロンドン時間で午後1時半に
米国の経済指標が発表されることが多く、市場はその数字で動き始めます。

外為市場ではドルの力が突出して強く、ドルがらみの通貨取引が85%を占めるため
ドルの方向性に影響を与える米国の経済指標を世界のディーラーが注目するわけです。

このようにニューヨークの前場は、アジア勢、欧州勢が取引に入り非常に活発ですが
後場に入ると急激に参加者が減り、市場は薄くなります。

ニューヨークの後場は、1日の市場の終わりなので
世界中の市場参加者のポジション調整の場となり、
買い注文・売り注文、そしてストップロス(損失限定)注文が集中します。

非常に薄い市場の中で何らかの理由で為替レートが動くと
ストップロス注文の実行などによって変動幅が増幅され大きくなることがあり、
こうした特徴を利用した利益を狙う投機家も参入します。

http://finance.lifeplan-japan.net/index.php?%E5%90%84%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4

それぞれ市場の個性を見極めると、FXがどんどん面白くなっていきますよ。

オススメの記事

このまとめに関するキーワード

キーワードからまとめを探す

このまとめのキュレーター

カテゴリ一覧

新着のまとめ

最新のトレンドを知るなら、ここをチェック

FXで重要な資金管理ってなに?

kouda

知っておきたいドル円の歴史について

kouda

マイナス金利時代の今こそスワップポイントが狙い目

yamada

【英ポンドから】基軸通貨の歴史について【米ドルへ】

kouda

一目均衡表を使って楽しくFX

kouda

 

日本最大級のライフスタイルメディア サイトモ |