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コンドロイチンやグルコサミンに含まれるエビデンスって何?

コンドロイチンやグルコサミンなど、サプリメントの有効成分で重要なのはエビデンスです。では、エビデンスとは一体何なのでしょうか?ここでは、コンドロイチンやグルコサミンのエビデンスについても調べてみました。

一般には、医学および保健医療の分野では、ある治療法がある病気・怪我・症状に対して、効果があることを示す証拠や検証結果・臨床結果を指す。エビデンスは、医療行為において治療法を選択する際「確率的な情報」として、少しでも多くの患者にとって安全で効果のある治療方法を選ぶ際に指針として利用される。

よく耳にするエビデンスって何だろう?

つまり、エビデンスが確ということは、医薬品やサプリメントの効果が科学的に証明されているというわけですね。
コンドロイチンやグルコサミンにもエビデンスがあれば、成分や商品を信用しやすくなります。
エビデンスがあるからといって、絶対に効果が保証されるというわけではありませんが、一定の目安にはなると思います。

コンドロイチンとグルコサミンは同時摂取でメリットあり

軟骨は、骨と骨の間に存在してクッションのように衝撃を吸収したり、摩擦から骨を守る役割を果たしています。この軟骨の強さとしなやかさの元となるのが、保水性と弾力性に優れたコンドロイチンです。

一方、他の物質のすき間を埋めるようにして関節を補強しているのが、グルコサミン。コンドロイチンなどの軟骨成分の原料にもなっていますが、その他、損傷した軟骨の修復や炎症の抑制作用もあることがわかってきました。

このように、同じ軟骨の主成分でもグルコサミンとコンドロイチンでは働きに違いがあるので、関節痛を緩和するには一緒に摂取したほうが効果的であると考えられています。

消費者庁の評価は総合B

グルコサミンとコンドロイチンでは役割が違うんですね。
これなら成分が喧嘩することなく、相乗効果が期待できます。
一緒に配合されているサプリメントを選んだほうが、コスパ的にも良いと思います。
コンドロイチンやグルコサミンには、否定的な意見もあるのは事実です。
しかしながら、確かな効果を感じている方も多いですし、海外では医薬品として利用されています。

最近ではN-アセチルグルコサミンという新しいグ種類のグルコサミンが登場したり、
MSM (メチルサルフォニルメタン)との相乗効果で関節痛の改善が報告されたり、
グルコサミンの研究もかなり進んでいるのです。

グルコサミンは、"ヒトを含む動物の軟骨やカニ・エビの殻などに含まれる糖の一種で、関節の痛みを緩和する、動きを潤滑にする、といった効果を期待"されているそうです。

 "この成分の機能性については、2012年に消費者庁が「食品の機能性評価モデル事業」で評価を行い、結果を発表してい"ます。"高齢者に悩む人が多い変形性膝関節症の症状改善"において、総合Bという評価を付けています。この「総合B」というのは、「適切な摂取によって効果があるかもしれない」という弱いものです。

 ただ、"同時に評価されたヒアルロン酸、ビルベリーエキスなどを含む11成分の中で、一番上位の総合A(適切な摂取によって効果が期待される)という評価を得たのは、医薬品にもなっている魚油成分であるEPAとDHAしかな"かったため、グルコサミンはこれでも良い方です。

ベルギー・リエージュ大学の研究チームが行った調査では、「長期にグルコサミンを摂取することで、関節炎症の進行を抑制することができる」ということが明らかになりました。

アメリカでは関節炎症患者が4000万人とも20000万人いるとも言われ、同研究では世界有数の科学雑誌「ラフンセット」で研究報告が掲載され、CRN(全米栄養評議会)会長のジョン・コーデイ氏は「科学が栄養補助食品の必要性、有用性、安全性を証明している」とのコメントを述べています。

医薬品だから海外のエビデンスは意外と多い

日本とは違い、海外ではグルコサミンは医薬品として扱われています。
そのため、臨床試験のデータも多く、その有効性も報告されているのです。

エビデンスの裏付けには時間が掛かる

コンドロイチンやグルコサミンは最低でも半年~1年摂取し続ける必要があります。
その上で、ようやく効果の有無が分かるのが、少々辛いところですね。

著作者: mkfeeney

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著作者FotoDB.de

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グルコサミンの有効性を示す臨床試験結果もあり、無作為化二重盲検プラセボ対照試験によって試されたケースでも、症状の緩和や軽減されていることを示唆する結果が現れ、抗血小板効果による血栓障害を改善する可能性を示唆する結果も得られています。現時点で「効果を確定するだけの結果を得ていない」といった段階であり、「全く効果がない」をいうのは甚だ乱暴です。多くの人が臨床試験によって成果を得ている結果があっても、「成果がある」「効果がある」といったエビデンスの裏付けを得るにはまだまだ時間がかかると解釈する方が賢明でしょう。

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