オペ室に転職する前に考えておきたいこと | キュレーションメディア

オペ室に転職する前に考えておきたいこと

手術室での仕事はどのようなものでしょうか。オペ室看護師の作業内容、働くやりがいと苦労をまとめました。

手術室で働く看護師はあまり知られていない

「手術室看護師」と聞いて、ドラマで見るような手術室で医師をサポートすることをイメージする方は多いと思います。
看護学校の多くでは手術看護について学ぶ機会が少なく、約7割の学校が見学のみで終わっています。

現役の看護師さんでさえ詳しく知らない人がほとんどです。実態が知られていないということも、人気がない要因になっていると考えられます。

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オペ室での作業内容とは

オペ室看護師の仕事内容ですが「機械出し」と「外回り」に分かれています。
それぞれに看護師が一人ずついて、初めて手術を行うことができます。
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「器械出し」の仕事。
器械出しはドクターや外回りのナースの目が届きやすいので新人や若手看護師が担当し、外回りは手術全体を観察し広い視野を持って動かなくてはいけないため、ベテラン看護師が担当することが多くなっています。
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ベテラン看護師が担当する「外回り」

オペ室看護師の仕事ー器械出しとは

手術室勤務はオペに備えて担当する看護師が機材をすべて揃えます。
器械出しはメスやペアン、クーパーなどの手術に必要な器械類をドクターにタイミングよく安全に渡す仕事です。
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オペ室看護師の仕事ー外回りとは

外回りの看護師さんは、器械出し以外のすべての業務を担当します。

その中で、非日常な環境におかれた患者さんの不安を軽減するよう努めることも大事な役割です。そのほか、患者さんの安全の確保、急変時の対応、倫理的配慮、手術チームや他部署との連携など役割が多岐に渡るため、ある程度手術室での経験を積んだ看護師さんが担当することが多いです。

外回りは薬剤や輸血の取り寄せや補充、出血量の測定、必要物品の補充など直接介助である器械出し以外のすべての仕事を行います。
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「器械出し」以外のすべての作業を引き受ける「外回り」の看護師。
間接介助の外回り看護師は手術室看護記録を詳細に記録しなければなりません。手術が終了すれば麻酔から覚醒するのを待って病棟看護師への引き継ぎを行います。

オペ室看護師にとって嬉しいこと

夜勤が無い(ことが多い)
多くの看護師のお肌を苦しめる夜勤! 手術室勤務ではこの夜勤がないことが多い
メリットとしては、「手当が豊富」ということがあります。オペ室看護師として働くナースにはその手当が支給され、当直の際に緊急オペが入ったり休日にオンコールで緊急オペを行ったりした場合には、その分の手当ても支給されます。
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収入アップにつながる「手当」が多い。
単科の病院を除いた場合、ほぼ全科目の手術を担当します。
「機械出し」「外回り」ともに幅広い手術の知識を身につけることができるため、
オペ室で働くということは看護師としてのスキルアップにも繋がります。

オペ室看護師にとって大変なこと

緊張感がハンパない

看護師の仕事は、人の命に関わることもあるけど、人の命を目の当たりにしながら働くのが手術室の看護師なんだ

手術が順調に進むためにオペ室看護師が欠かせないことが分かりました。
お手当はつきますが、人の生死を左右する緊張する現場に立ち会うことになります。
夜勤はないことが多いですが緊急オペはあります。
これらを考え併せて、転職を決めることが出来るでしょう。

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