ここが気になる!自己破産後の生活は?ローンはどうなる? | キュレーションメディア

ここが気になる!自己破産後の生活は?ローンはどうなる?

数ある債務整理の手続きの中で、最も強力なものが「自己破産」ということはよく知られていますが、そのメリットやデメリット、破産後の生活などについてはあまり知られていません。ここでは自己破産後の生活や、その後のさらなる借り入れの可能性などについて紹介します。

最強の債務整理「自己破産」とは?

多額な借金や多重債務などで、負債を返済することが不可能になってしまった場合に行う債務整理。
その債務整理の中でも、最も強力で、生活の立て直しに一番効果的なものが「自己破産」という手続きになります。
インターネットやテレビ、雑誌などで、世の中にこれだけたくさんの情報が溢れているにもかかわらず、いまだにたくさんの誤解を受けているのも「自己破産」といえるでしょう。
Free photo: Dollar, Money, Cash Money, Business - Free Image on Pixabay - 1362244 (13765)

自己破産では、裁判所から破産の決定を受けた時点で、自分の財産(一般的な生活するのに必要なものを除く)を失う代わりに、すべての債務(借金のこと)が免除されます。
要するに、自己破産は所有している財産を失う代わりに、借金をすべて帳消しにする手続きです。

借金が帳消し「後はバラ色の人生」?

今まで一生懸命、返済してきた借金が「帳消し」になるなんて、夢のようなことですが、
果たしてそんな虫のいい話があるのでしょうか?
物事には「表と裏」「光と影」が存在するので、自己破産にも「メリットとデメリット」があります。
Free photo: Champagne, Shadow, Light, Glass - Free Image on Pixabay - 1597888 (13766)

自己破産のデメリット
自己破産するにはさまざまなデメリットが考えられますが、人によって状況が違いますので、それをデメリットと感じるかは人それぞれですし、実際には借金で悩まされるよりも、自己破産によるデメリットを受け入れ、新しい生活をスタートさせたほうが良い場合が多いです。

一定の財産を失う
自己破産制度は、債務者の必要最低限の生活費、財産以外は全て換価し、債権者に配当する制度ですので、「破産手続開始決定」が下りた後、換価するほどの財産がある場合には、破産管財人が選任されて「管財事件」となり、財産が処分されますので、自己破産すると、一定の財産を失うことになります。

連帯保証人に迷惑がかかる
もしも連帯保証人を付けていた場合、例え債務者が、「破産手続開始決定」が下り、「免責許可の決定」を受けて、晴れて自己破産手続が終わり、債務(借金)が免除されたとしても、残念ながらそのことは「連帯保証人には影響しません」ので、債権者は今度は保証人に取り立てを行うようになるのです。

決して「いばらの道」だけではないけど・・

「借金が帳消しになる」というメリットと、他に追うことになるリスクやデメリットを天秤にかけてみてどう感じるかはその人の状況次第なので一概に判断することは出来ませんが、自己破産後の生活については殆どの人が同様の制約を受けることになります。
Free illustration: Poverty, Men, Arm, Wealth, Begging - Free Image on Pixabay - 96293 (13767)

自己破産をしますと、借金の督促もなく、お金の工面に悩むこともないので、精神的に開放されます。
贅沢はできなくとも、まともな生活を送ることができるのです。人間らしい生活ができると言っても過言ではありません。

自己破産すると一生ローンは組めないの?

よく「自己破産をするとブラックリストに載るので、一生ローンを組めなくなる」
などという話を耳にしますが、それは事実とは少し異なるようです。
せっかく自己破産しても、長い人生の中では、突然お金が必要になる場面は数多く存在します。
そんな時にはどうやってお金を工面すればよいのでしょうか?
Free photo: Money, Danish Kroner, Danish Ears - Free Image on Pixabay - 965587 (13768)

また、信用情報の記録が残る期間は、個人信用情報機関によって決まっていますが、銀行などが加盟している「全国銀行個人信用情報センター」では、自己破産の情報登録期間を10年といわれています。

つまり、銀行のローンについては、自己破産後の借り入れは最低10年を待たねば難しいということになります。また、信用情報機関はほかにもありますが、いずれも最低5年は信用情報を記録しているようです。自己破産後の借り入れは、最低でも5~7年は待たねばならないというのが通説です。

また、信用情報機関の記録とは別に、実際に債務を免責してもらった金融機関では、社内情報として、自己破産になった債務者の情報を残しています。これはどのように扱われるかは会社次第だと思いますが、そういった会社から自己破産後の借り入れを受けることは、7年後だろうが10年後だろうが、まず無理でしょう。

なるほど、一生ではなくある一定の期間を過ぎればクリーンなカラダに戻ることが出来るのですね。
少し安心ですが、やはり借りないのが一番ですよね。

ひとりで悩まないで!

相談する相手もいないし、弁護士さんを頼むお金もない・・
そんな人は世の中に数多くいます。
ひとりで悩んでも解決には至りません。
まずは無料の法律相談へいくことをオススメします。

多重債務でお困りなら  法テラス|法律を知る  相談窓口を知る  道しるべ

多重債務でお困りなら  法テラス|法律を知る  相談窓口を知る  道しるべ
オススメの記事

このまとめのキュレーター

カテゴリ一覧

新着のまとめ

最新のトレンドを知るなら、ここをチェック

【綺麗になりたい】アルガンオイルの魅力は美肌効果にあり?

dokj215

全身がしっとり・もっちり?話題のアルガンオイルの使い方!

freedamlive1009

美容と健康に効果的!アルガンオイルの意外な使い方

ゆういち2017

女性用の育毛剤~どれを使うか迷った時の選び方まとめ~

wakame

アルガンオイルの効能と成分~美容・食事の実用例紹介~

いちご大福

 

キュレーションメディア |