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医療機器メーカーへの勤務。クリニカルスペシャリスト(フィールドナース)への道。

クリニカルスペシャリストというお仕事知っていますか?ここ数年増えてきているお仕事です。夜勤もなく人気の転職先なんです。

クリニカルスペシャリストってどんな仕事なの?

クリニカルスペシャリスト - Google 検索 (2312)

主に医療機器や用具のメーカーに勤め、フィールドナースとも呼ばれます。 自社の製品をより多くの病院で正しく使って頂く事で医療業界に貢献するお仕事です。

仕事内容としては、病院に対する販売を目的とした「技術営業」としてのお仕事と、販売後の「アフターケア」の2つにわかれます。

ここ数年、企業へ転職を希望する看護師の方が非常に多くなっており、
  その中でも、最近特に注目を集めてているのが、医療機器メーカーで募集されている、
  『クリニカルスペシャリスト』 という職種です。

  企業によって若干呼称が違ってきますが、医療機器メーカーの一般社員として、
  病院や学会に営業マンと同行して、自社製品(治療系医療機器)の、

    ・デモンストレーション
    ・販売サポート
    ・納品時のトレーニング
    ・商品購入後のアフターケア

などの役割を果たします。

看護師の資格を活かすというよりは企業の営業担当の色が濃いですね。

しかし、ほかの営業と比べると看護師のころの経験や病気に関する知識があったほうが商品の説明や顧客の疑問・質問にうまく答えられるといったところでしょうか。

クリニカルスペシャリストに必要なスキル。

クリニカルスペシャリスト - Google 検索 (2313)

自社の製品の使い方を覚えれば良いというものではなく、製品まわりの医療知識が必要になりますので、 看護師さんの臨床経験が生きてくるでしょう。

また、大勢の人に説明するようなケースがありますので、高いプレゼン能力が必要です。 更に、相手にわかりやすく説明して納得してもらう必要がありますので、論理的に話を整理する力も求められます。

これらは クリニカルスペシャリストとして働くうちに付いていく能力ですので、はじめから持ち合わせている必要はありません。

お客様である医療機関は地方にも存在していますので、対応エリアは広域になりがちです。従って出張対応できることが求められます。 自動車での移動も多いので、普通免許を持っていることが望ましいです。

医療機器メーカーは外資系の会社が多いため、英語力が求められる場合もあり、 TOEIC750点以上などと条件を設けている企業も有ります。

クリニカルスペシャリスト - Google 検索 (2314)

看護師の資格だけでは勤まらない面もあります。たとえば企業を相手にデモンストレーションや説明会を行う際には宣伝能力だけでなく、製品の魅力をわかりやすく説明する能力も必要です。これは言葉だけの問題ではなく、パソコンや映像機器をうまく活用するスキルも求められます。ほかにも資料の作成のためのパソコンスキルも必要です。
看護師資格だけではなく幅広い知識や会話力が必要になるんですね。

クリニカルスペシャリストに転職するメリットは。

看護師が、クリニカルスペシャリストなどの一般企業へ転職するメリットとして、
  まずは、”夜勤がない” ということですね。

  クリニカルスペシャリストや、治験への転職は、一般企業となりますですので、
  周りのOLさんとかと同じ境遇で働くこととなります。

  基本的に土・日・祝が休みと、今まで病院で看護師として働いていた時よりも、
  友人や恋人達との時間を、より多く取ることが出来るようになります。

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収入面が看護師より50万~100万高い!

看護師は女性が主な担い手となる仕事の中では最も平均収入が高いと言われていますが、クリニカルスペシャリストなら、医療機関で勤務する看護師に比べても50~100万円ほどさらに高い水準となっています。その分成果主義が徹底されているなど結果が厳しく求められる面もありますが、高収入を目指す人にとって魅力的な選択肢となります。医療機器メーカーは外資系が多いため、外資系への就職を希望している人にとっても大きなメリットです。

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他には、命に関わる治療や看護を行うことがないため精神的なプレッシャーが少ないこと、患者とのコミュニケーションが必要ないことを楽に感じる人もいるでしょう。クリニカルスペシャリストのメリットは、他の看護師の職種では見られない点も多いだけに、就職や転職を検討する際の重要な判断材料となります。
夜勤がなくなるとお給料は下がることがほとんどなのに、この仕事の場合はさらに年収アップの可能性が高いのですね。

クリニカルスペシャリストとして働くデメリット

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仕事の安定性

医療機関での勤務では、激務や人間関係の悩みこそあるものの安定した就業環境が約束されます。一方、クリニカルスペシャリストの場合は民間企業なうえ、営業職ということで成果主義が重視されています。実績を残せなければ給料が低くなったり、職場にいられないといったケースも起こり得ますので、この点は就業環境のメリットと背中合わせのデメリットと言えるでしょう。

仕事の将来性

医療機関での仕事先がなくなることはありませんが、それに対してクリニカルスペシャリストの仕事はまだ歴史が浅い上、今後どのように就業環境が変化していくかは未知数な面があります。ビジネスのスタイルが変化すれば、この仕事そのものの存在意義が失われてしまう可能性もあります。また、医療に関する専門的な知識が必要とはいえ、仕事を通して身に付けられるのは原則として営業のスキルです。そして、この仕事から別の職種に転職を目指す時にスキルを役立てられるかどうかも未知数となります。

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