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夜勤のみで働く!夜勤看護師という選択

看護師業務の中でも嫌われ物の「夜勤」。その夜勤専従の看護師として働くことができます。そのお仕事について注目してみましょう。

看護師が嫌がる「夜勤」

患者さんとして入院した場合に、夜も近くにいてくれる看護師さんの存在は大きいものです。
しかしその夜勤は看護師さんにとって負担が大きい・・・。
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3交代制勤務にある看護師の25%は月10回以上の夜勤を行っているという実態があります。急性期病院を中心に2人夜勤から3人以上夜勤への改善は認められているものの、夜勤回数という点ではなお、多くの医療機関で厳しい勤務実態が続いています。このような夜勤回数の多さ、勤務の間隔が短いこと、夜勤に加えて超過勤務という長時間労働は、看護師の慢性疲労を増加させるだけでなく、看護師の離職原因の一つでもある「医療事故への不安」にもつながっています。
夜勤をすると夜勤手当がもらえるために収入が増えます。

収入面だけを考えると高収入になるわけですから、健康な看護師であれば夜勤を嫌がる人は少ないでしょう。

しかし、看護師の年齢が高くなればなるほど、夜勤を苦痛に感じる看護師が増えて来ることも事実です。

夜勤専従看護師とは?

看護師の1日/夜勤の1日―愛知医科大学病院看護部 (4799)

夜勤専従看護師とは、
夜勤のできない看護師に代わって夜勤のシフトだけに従事し、勤務する看護師のことを言います。
72時間ルールとは、看護師の夜勤は1ヶ月あたり72時間以内にしなければならないというものです。これは、看護師の労働環境改善を目的に作られたものです。

ただ、1ヶ月あたり72時間以内にしなければならないということは、2交代制の場合、月4回しか夜勤に入れないことになります。そうすると、夜勤のスタッフが足りなくなりますよね。

この夜勤スタッフ不足の解消の鍵が、夜勤専従という働き方です。夜勤専従とは、その名前のとおり夜勤専門で働くことですが、この夜勤専従の求人がここ数年ドンドン増えてきています。

夜勤専従看護師としての働き方を選択した理由としては、
昼間にある用事(家事・育児・介護など)、
他の仕事のとの兼業、
人間関係による煩わしさを逃れる(夜勤は勤務スタッフ数が少ないため)、
お金をためるためなど、
さまざまな理由が考えられます。
夜勤専従看護師は、夜勤を専門にする看護師です。

看護師達の間で夜勤が敬遠される中、病院側にとっては夜勤専門で働いてくれる看護師が大変貴重な存在となっています。

夜勤専従看護師には経験豊富なベテランが多い!

P&P2011 (4813)

夜勤専従している看護師には年配の方多いです。子供も独立して夫も定年している方が意外と多いのです。夜勤の仕事内容自体はあまり体力がいるものではありませんので、あえて夜勤専従を選ぶベテランナースも多いと聞きます。
夜間は、看護師さんの人数が限られており急変や緊急に対する処置が必要です。
経験が何年と決まりはありませんが最低でも3~4年の経験は必要でしょう。
夜勤だけで働くには一定レベルの知識と技術、判断力がないとできません。夜勤の時には看護師は自分以外に1人か2人です。場合によっては、自分だけということもありますね。
 一人一人がギリギリの状態で受け持ちを持っていますから、他のスタッフをあてにするような甘えは許されません。何でも自分でこなさなければならないので、突発的な何かが起こっても、それに対応できるスキルが必要になります。基本的な看護技術を夜勤だけで身に付けることはできません。

意外に人気のある夜勤専従看護師

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慣れれば、体がラク
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看護師の給料を大きく左右する夜勤手当・当直手当 (4801)

夜勤専従は最初のうちは身体がしんどいかもしれませんが、慣れれば日勤で働くよりも楽だと言われています。また、平日の午前中には仕事が終わりますので、銀行に行ったり役所に行ったりなどが簡単にできますので、そいった面でも人気があります。
私は半年間一般病棟の夜勤専従として働いていたことがありますが、その時の経験から言うと、日勤と夜勤がミックスされた普通のシフトよりも、夜勤専従として夜勤だけのシフトの方が、生活リズムが一定になるので体力的に楽でした。
夜勤は体力的にはつらいと一般的に思われていますが、
交代勤務で生活リズムが不規則であるよりは夜勤として規則的な勤務のほうが体力的に楽という看護師もいます。
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給料が良い
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高解像度画像素材集 EyesPic (4809)

夜勤専従の看護師が人気の理由にはいくつかあります。そのひとつが給与面です。夜勤専従で勤務している看護師の多くは「高給与」であることを決め手としています。

夜勤専従の場合は、「夜勤手当」「深夜勤務手当て」といった夜勤をすることで付与される手当ての金額がありますので、通常の常勤の看護師よりも高めの給与設定となっています。

給与としては非常勤採用のため昇給や賞与はありませんが、
夜勤手当や時間外手当てなどの加算が大きいため、
非常に割増給となります。

また、非常勤雇用のため勉強会の参加や委員会活動、新人教育など、
時間外業務と言われる業務やサービス残業が少ないため、勤務時間内で効率的に報酬をもらえる利点もあります。

夜勤には25%の増しの給与がつくので、給与が高い。
収入は病院の規模や地域によって差がありますが、1回当たり2万円~4万円。
正社員の場合は、ボーナスが支給され、健康保険などの福利厚生がうけられる。
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休日が多い。月に14日!
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夜勤専従看護師は、1回の夜勤の拘束時間が長い(1回の勤務で通常の約二日分)ため、1ヶ月あたりの勤務日数も必然的に少なくなります。ですから、休日が多いことも人気の理由です。
夜勤専従看護師として働くことが出来る時間は、月に144時間となっています。
例えば、1日8時間勤務として週に2日休みが取れる常勤看護師の場合には、月の勤務時間は約160時間ですよね。
休日に関しては医療機関によって変わりますので、一概には言えませんがおおかたそんなところです。
しかし夜勤専従看護師の場合、1ヶ月の出勤時間が144時間と決められているため、仮に8時間勤務と考えても月の勤務日数は18日程度になります。
1回の夜勤が10時間の場合には、月の半分以下の14日の勤務です。
勤務日数が少ないので、オフの時間をたくさんとれるというメリットもあります。そうなると、3~5連休は当たり前になってきますので、小さなお子さんがいるご家庭では、1日中子供と一緒にいることができますし、学業との両立を目指している方にも、通常の勤務形態よりも仕事と勉強のメリハリがつけやすくなります。

夜勤のみで効率的に働くのも1つの手段

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夜勤は看護師さんにとって生活リズムが崩れやすく、嫌われがち。
しかも結婚・妊娠・出産となると夜勤はさらに負担が多く、潜在看護師さんが増える原因もこの「夜勤」とまで言われていますね。

しかし夜勤の方が働きやすいといった「夜勤専従看護師」という働き方もあります。
わずらわしい人間関係や、日勤のバタバタした業務からは解放されるうえに、夜勤手当によって効率よく稼ぐこともできます。しかも労働基準法から月の休日数も14日と多め!

ただし夜勤では看護業務に携わる人数も少ないので、緊急対応ができるように看護師の経験が必要となってしまいます。

ある程度1人で業務がこなせるようになった看護師さん、転職先として夜勤専従看護師という働き方も考えてみませんか?

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