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病院によって違う、カラーユニフォーム・白衣も転職のポイント。

看護師って白衣のイメージですが、最近ではカラーユニフォームの病院も増えているんです。カラーユニフォームのほうが機能的なのに白衣人気も衰えません。女子としては気になりますよね。

制服とモチベーションの関係。

ナース服・白衣選びはとても難しいもの。大半の看護師さんが、職場のナース服・白衣に不満を持っているとも言われています。
働いている看護師全員が納得できるユニフォームを選ぶのは至難の業ですが、ユニフォームの満足度を高めることは、看護師のモチベーションアップや仕事の効率アップの観点からも非常に重要なことだと思います。
確かに・・・
そうなんです。毎日着るものだからこそ嫌いなこのだったら気になるんです。
テンションだってあがりません。

来た瞬間に「よし!がんばるぞ!」という気分にさせてくれる制服がいいですよね。

看護師ユニフォームの歴史。

看護師 白衣 - Google 検索 (5021)

病院といえば壁やカーテンから医師、看護婦の着ているものまで白一色というイメージがありました。
しかし白衣姿が患者さんの緊張を呼んでしまい「白衣高血圧症」と呼ばれる高血圧の原因となることも指摘されてきました。
また、スカートが主流だったナース服から、機能的なパンツタイプで働く看護師さんが多く見られます。
白衣では長い裾や前開きのボタンなどがありますがTシャツのような形のスクラブは気やすく、また動きやすいという特徴もあります。
本来は手術専用だったスクラブでしたが、アメリカでは以前から一般の医療現場で着用されており、日本でも近年アメリカと同様になってきました。
明治時代
1886年に日本赤十字社が博愛社病院を設立。看護婦の育成が始まると同時に、看護服が誕生しました。
大正時代
純白の看護服が看護婦の制服に。白衣がナースの象徴になりました。
昭和初期
保健衛生法・環境衛生法により「清潔なナース服」の着用が義務化。綿100%のワンピース型白衣がナース服として定着しました。
1960~70年代
色のバリエーションが増え、素材もポリエステルが主流に。カラーが多様化するとともに、イージーケアが求められるようになりました。
1980年代
有名デザイナーが手がけるデザイナーズブランドの白衣が登場。ファッション性を追求する白衣が増えていきました。
1990~2000年代
制電性や防透性、制菌性に優れた高機能素材が登場。白衣の機能性が向上するとともに、感染予防の役割も求められるようになりました。
2008年
Vネックの濃色白衣「スクラブ」の人気が沸騰。海外の医療ドラマの影響で注目されはじめ、日本のTVドラマ『コード・ブルー』において救命医療の現場で着用されたのをきっかけに、急速にスクラブの導入が進みました。
2009年以降
スポーツブランドが白衣のマーケットに参入。「ルコック」「アシックス」「アディダス」「ミズノ」などが医療白衣の発売をスタートしました。

動きやすさ重視のケーシー白衣。

看護師 白衣 - Google 検索 (5023)

ケーシー白衣とは、丈が短い半袖で、首部分がタートルネックのようになっているもの。

床屋でもこの白衣を着ている理容師をよく見かけます。実は、中世まで外科手術は医師ではなく床屋が行っていたんだそうですよ(外科手術の出来る床屋の目印として「青=静脈」「赤=動脈」「白=包帯」のストライプを用いたんだとか。これは今でも理髪店の目印として、お店の前に置かれています)。

ケーシーという名前ですが、1960年代に放送されていたアメリカのテレビドラマ「ベン・ケーシー」で、脳外科医のベン・ケーシーがこの白衣を着用していたことが由来となっているそうです。

最近では、動きやすさが求められる外科医師や医療技術者が着用しているほか、歯科医院のドクターや歯科衛生士もケーシーを着用しているようです。

メリット01 動きやすい!
ドクターコートに比べると、ケーシー型白衣の動きやすさは抜群です。ドクターコートは丈が長いため裾が邪魔になることがありますが、ケーシーならその心配もありません。

メリット02 シンプルなデザイン!
ケーシー型白衣は丈が短いセパレートタイプで、シンプルなデザインが特徴です。白が主流ですが、水色やピンク、グリーンなど、カラーバリエーションも豊富。パンツとセットになっているケーシーも人気ですが、パンツとの相性を考えてケーシー(上着)の着こなしを楽しむ人も多くいます。また、スタンダードなケーシーには、片側の肩にボタンが付いています。本来、着脱するためのボタンですが、ファッションとしてもおしゃれなワンポイントになってくれます。その他、前開きのファスナーが付いたケーシーも人気です。

メリット03 夏場でも涼しい!
ケーシー型白衣は半袖で丈が短いので、夏場でも快適です。一般的に、「ケーシー派」「白衣派」が分かれる傾向にあるようですが、「夏場はケーシーで冬場は白衣」というように季節で使い分ける人もいます。寒い冬場は、ケーシーの上にドクターコートやカーディガンを羽織るスタイルもよく見かけるようになりました。

洗濯にも強く衛生的なスクラブ。

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クターウェア、ケーシーと違いカラーバリエーションが豊富なのもスクラブの魅力です。小児病棟などではキャラクターがプリントされたスクラブで子供を和ませたり、白衣を見ると緊張したり血圧が上がってしまう患者さんをリラックスさせる効果もあるそうです。
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国内では手術着としてこれまでも使われてきましたが、海外では看護師さんまでもがスクラブを着用しています。従来の制服に比べてとても安価で、思いっきり洗濯することもOK。汚れたら次の服へどんどん交換できる、優れものなんですよ。

また、従来の白衣は白がメイン、バリエーションがあっても淡いピンクやブルーくらいしかありませんでしたが、スクラブは綿素材のため、色も柄も自由。小児科病棟では、可愛らしいキャラクターもののスクラブは、子供の機嫌をとるための必須アイテムなんだとか。

スクラブは、首元がVネックになった半袖の医療着。アメリカでは90年代にスクラブが登場して以来、ワンピース型の白衣は姿を消し、今ではほとんどの医療機関でユニフォームとして採用されています。

もともとは手術着として使われていたスクラブですが、優れた機能性が評価され、近年では診療科を問わず、またドクターだけでなく看護師も着用するようになりました。日本でも、医療系の海外ドラマの影響でスクラブが注目され、「新しい白衣」として、病院や介護施設を中心に普及が進んでいます。

ナースキャップの必要性。

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やっぱり学生の時は(特に初めてキャップを付けた時)
「おぉ!ナースキャップ!!」って感じでしたが、
やっぱり邪魔だし、ずっとやってると痛いんですよね・・・。
私は今年6年目になりますが、うちの病院は
4年くらい前から、キャップは廃止されました。
こども専門の病院なのですが、皆夜勤の時などは付けてなかったし。
看護師 白衣 - Google 検索 (5027)

ナースキャップが廃止されている理由

01 不衛生
見る側からすると、ナースキャップはとても清潔な印象があります。しかし、実際はナース服のように毎日交換するわけではないので意外と不衛生。ナースキャップは形を維持するためにノリ(コーンスターチ)で固められていますが、このノリに細菌が繁殖するという調査結果もあるようです。医療従事者である看護師のナースキャップが患者さんの感染症を引き起こしてしまったら、大きな問題です。

02 外れやすい
ナースキャップは、一般的な帽子のように被るタイプではなく、頭に載せてピンで留めているだけ。前かがみになったり、しゃがんだり、患者さんを抱えたりするときにポロリと外れてしまうことも少なくありませんでした。

03 医療機器に触れてしまう可能性がある
集中して仕事をしていると、気付かぬうちにナースキャップが医療機器に触れてしまうことがあります。もし、点滴に触れたら滴下速度が変わってしまう可能性もありますし、重要な医療機器のボタンに触れたら設定が変わったり、誤作動したりするリスクもあります。

04 男性看護師の増加
最近は男性看護師(ナースマン)が増えています。男性がナースキャップをかぶるのはちょっと・・・ということもあり、男女平等の観点から一斉に廃止する病院も多くあります。

制服に関する現場の声はやっぱり賛否両論。

看護師 白衣 - Google 検索 (5028)

うちは看護師、医師(希望者)がチェロキーです。
チェロキーに以降した経緯ははっきり知りませんが、
白衣性高血圧を起こさないため。そして流行りに乗った?
とおもいます。
メリットは
・動きやすい。
・自分の好みのカラーで仕事ができる。
・患者さんに「今日はブルーが担当です」と色で覚えてもらえる。
 (お年寄りの方はなかなか顔が覚えられないので)
・下着が透けにくい。

デメリットは
・色落ちする
・アメリカンサイズなのでSSSでもサイズが大きく合わない人もいる。
・慣れるまで抵抗があった。(なんだかゴレンジャーみたい…ってしばらく言ってました)

医療スクラブ【チェロキー】の医師・ナース用白衣 (5029)

チェロキーはスクラブの別名です。
脱白衣か…わかりませんが。
今はカテ室、オペ室、新生児などはリース式の布の服(ドラマ救命病棟のような服)を着ています。
私は救命センターですが、まだ白衣です。脱白衣を検討中のようです。

良い点は、汚れた際に気軽に着替えができるため清潔。
悪い点は、個人もちでないため、ズボンの丈があわないこと。多量(各サイズ)に服が必要。
基本的には更衣室でナース服に着替えて、再度各病棟の更衣室などで服に着替えることになり、
更衣室の確保などが必要。ですね。

白衣の天使や清潔感、イメージとして医療機関で着用されている白衣。
冬は寒いし、夏場は通気性が悪く動きも取りにくい。
発汗性も悪いし女性などでは下着が透けて見えるなどデメリットなどあると思います。
現場ではどんな制服にでも賛否両論あります。

好みの違いがあるので当然です。しかし、転職する前に自分好みの制服かチェックすることで

この問題は解決することが出来ると思います。

転職の際には少しチェックしてみてはいかがでしょうか。

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