ブラックリストに載るってホント?債務整理について教えて! | キュレーションメディア

ブラックリストに載るってホント?債務整理について教えて!

債務整理を行った場合、金融機関や信用情報機関などのブラックリストに載るのでしょうか。また、ブラックリストに載った場合はどんなデメリットがあるのでしょう。債務整理後にブラックリストに載るかどうか、どのような情報が履歴に残るのか、実際の所を調べてみました。

信用情報機関により、掲載される情報・期間が若干違います。

個人信用情報機関には何が書いてある? | ブラックでもクレジットカードが欲しい.com (10231)

自己破産や個人再生の情報は五年、又は10年リストに載ります。

債務整理をした場合、各信用情報機関にその情報が登録されます。そして、情報が残っている間は新規に借入ができなくなります。

どの債務整理手続きをとったのかということによって、登録の期間は異なります。また、信用情報機関によっても登録期間が異なります。

自己破産と個人再生の情報は残ると考えて良いでしょう。
任意整理の情報も残る所もありますが、任意整理の場合はそう深刻に考える必要はありません。任意整理は債権者と合意の上での整理です。

自己破産・個人再生の場合は、債権者が被害を被りますし、支払いの約束を不履行したわけですから、その情報がブラックリストに残るのはやむを得ないでしょう。

掲載される期間は5年とみてください。

社内のブラックリストは、ほぼ永久に残ります。

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ただし、その後の状況によって信用状態の回復も十分見込めます。

「社内ブラック」の存在

一般的に、債務整理後10年以上経過しているので、債務整理の対象となった貸金業者等から新規の借り入れが行えると誤解されている方も多いと思います。

しかし、一定期間が経過して信用情報機関のブラックリスト情報が消去(異動しても)されても、債務整理の対象となった消費者金融業者やクレジットカード会社の社内情報には、事故情報として半永久的に残ってしまいます。これがいわゆる”社内ブラック”と呼ばれる信用情報です。
保存期間99年の事故情報登録も……

あるクレジット会社の事故情報のデータ保存期間は、99年間とされています。このことから生きている間は、当該クレジット会社の利用は2度とできないことになるのです。

信用情報機関の情報とは別に、金融機関等は独自に顧客の情報を管理しています。
自社の顧客が債務整理を行った場合、その情報は社内情報として永久に残ると考えてください。社内情報として永久に残しても法的に問題ありません。

自己破産を起こして借金が免責されたクレジットカードなどは退会になるでしょうし、その後新たに申し込んでも審査は通りません。

ただし、債務整理後にコツコツと信用を回復させる状況を積み重ねれれば、それが評価される事もあります。

債務整理でも過払い請求などはブラックリストには載りません。

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万が一掲載されても、その情報を消去できます。

「過払い」になっていれば事故情報にはなりません。

しかし、事故情報ではないからといってまたすぐ借りられるのかというと疑問が残ります。貸付の審査をするのは業者側ですから借入の可否はその業者次第ということになります。

「過払い」になる可能性があるのは、高い利率(一般的には消費者金融などの20数%)で数年間(5~6年ぐらいから可能性あり)借り続けている場合です。

②ある業者の債務整理結果が過払いであった場合は事故情報にはなりません。また、過払いであるにもかかわらず、事故情報となっている場合は業者に対して事故情報の抹消を請求すれば変更されます。しかし 、またすぐに借りることができるかどうかに関しては審査をする貸し手側の判断になります。
過払い金請求は金融事故ではありません。
違法にお金を取られている状態ですから、そのお金を返還請求するのは当然の権利です。
裁判所を通して過払い金請求を行いますが、その情報がブラックリストとして残り、今後の信用で不利に働くことはありません。

よって、債務整理で過払い金が発生している場合は、まず過払い金請求を行うのを第一に考えましょう。

5年間はブラックリストに載ると考えて行動しましょう。

任意整理をすると信用情報機関には何年間登録される? (10236)

完済の情報は載りません。発生した事故の情報が載ります。

任意整理とブラックリストの関係

任意整理をすると信用情報機関に事故情報が5年間記載されます。
これを一般的にブラックリストに乗ると言います。

事故情報が記載されるのは任意整理をした時点です。
任意整理した時点から5年間がブラックリストに乗る期間になります。

よく債務完済後5年と勘違いされている方がいますが、完済したかどうかは信用情報機関では解りません。

事故記録が記載されるのは何かがあった時です。
支払を延滞したり、債務整理をしたりといった信用事故があった時に記載されるのです。

つまり3年で支払おうと5年で支払おうとブラックリストに乗る期間は5年間です。

しかし任意整理中に延滞や遅滞があると新たな事故情報が信用情報機関に登録されている事もあります。
逆に言えば、債務整理を行ってブラックリストに掲載されたとしても、5年経てば信用情報機関からその情報は消えます。

過去に債務整理を行っていても、五年経過すれば、直接債務整理に関わった相手でない限り、その事実は分かりません。

ブラックリストに掲載された場合、新たな金融事故を起こさず、信用回復に努めるようにしてください。

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